Posted on 07/17/2011 at 06:41, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『ハーベストタイム』(2011.7.17)

今日のみことば

あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。(ヨハネ4章35節)

 ■    はじめに… prozac vs 5 htp 20mg street price fluoxetine 5ht how much does cost australia new information on biphentin and prozac . buy online from india hcl 30mg prozac cheap fucidin 先週は、連絡したいと思っていた友人から連絡が来たり、思いがけない良い知らせが届いたりと、主の先立ちを実感し、感謝、感謝の一週間でした。主は、私たちの一挙手一投足をご覧になられ、“ここぞ!”と言う絶妙のタイミングで素晴らしい祝福(収穫)を下さる方です。今、目の前の好ましくない状況を見て、「神様って、本当にいるの?」と不信や疑いを持っている方、すべてを創られた創造主は、今も生きておられ、あなたを見つめておられます。そして必ず天の窓を開いて祝福して下さいます。

■    まだ四か月ある?… there safe place buy to buy cialis without prescription compare prices on cialis freee shipping cialis baclofen online, buy baclofen without consultation, buy baclofen visa, order baclofen no prescription canada , baclofen 10mg order, generic 植物の種から芽が出て、花が咲き、そして実ができるまでには、自然の秩序の中で、ある決まった時間がかかります。小麦や大麦なら、みことばのように大体4カ月くらいかかります。その期間の中で、収穫のための準備を少しずつ整えていくのが農業です。しかし、主の御業の場合、つまり“みことばの種”が霊の畑に蒔かれた場合は、事情が違う、そうイエス様はおっしゃられるのです。

■    すでに刈り入れ時…目の前の畑の状況は何もないように見えても、すでに(御霊の実の)刈り入れの時が来ている、そうおっしゃるのです。だから一緒に喜ぼうとおっしゃるのです。しかも“収穫は多い”(マタイ9章37節)というのです。(今朝も、我が家の家庭菜園のキュウリ、トマトは大収穫でした! 日々喜びの連続です。)そして収穫の多さに比べて“働き手が少ない”(同)のです。刈り入れ時を逸する訳にはいきません。主は収穫のために急いでおられます。収穫の働きは、病気のいやし、悪霊の追い出し、分かち合い(マタイ10章8節)、そして平安を祈り(同12節)、あかし(同18節)をすることです。すでに主が今日も、みことばの種(十字架と復活)をこの地上に蒔かれています。その実の刈りとりを始めるため、教会には一刻の猶予もないのです。蒔き時は即、刈り時です。せっかくの良い実を立ち枯れにしたり、腐らせて廃棄させてしまうことはできません。

■    結び…私たちの目の前には、先週見た、大賀ハスの群生(写真上)のように美しく色づいた霊の実があります。そしてその実は、30倍、60倍、100倍になります。今日、今の瞬間から喜びのハーベストタイムです。

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