Posted on 05/20/2012 at 06:40, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『私たちは神の作品』(2012.5.20)

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order online at usa pharmacy! cost zoloft without insurance . express delivery, zoloft online no prescription canada. 私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。 (エペソ2章10節)

■    はじめに…手作りの折りたたみ分解式講壇は普段、我が家の和室(礼拝室)に鎮座しています。毎朝、講壇を前にしてぬかずいてお祈りをしていますが、その時は、至聖所に置かれた契約の箱の前で、みこころを求めた大祭司の心境です。

■    霊的波及効果…世界一の高さを誇る東京スカイツリーが2日後にオープンしますが、その経済波及効果は約400億円とも800億円ともいわれています。ひとつの注目すべき建物やイベントは、周辺にさまざまな影響を与えます。この度の手作り講壇もしかり。あかし(既報)が生まれ、これからは講壇の脇に、毎回お花を飾ろうと計画していますし、野外礼拝も…。東京墨田区が新しく生まれ変わろうとしているのと同様、いとすぎ教会の礼拝も、講壇によって豊かになりつつあります。高さ634メートルに対して1メートルほどの講壇ですが、その“霊的波及効果”は測り知ることはできません。

■    神の作品…私たち自身、神の作品だと聖書はいいます。元来、作品といわれるものは非売品であってお金や他のものと交換できるものではありませんし、それが目的でもありません。創作者(創造主)のありったけの愛と情熱が注ぎ込まれているものです。かけがえのないものであり、高価で尊く大切なものです。その作品を通して感動の波が広がっていきます。そして愛が生まれます。東日本大震災で出たガレキを用いて作品を創る作家で犬飼ともさんという方がいますが、石巻の渡波(わたのは)小学校のこども達と作品をつくり、「ワタノハスマイル」プロジェクトを立ち上げ、作品展で全国を巡り、先月はイタリアで作品展を開催し、帰国後も活動を続けています。いうなれば私たちはガレキのような存在であっても、神様の作品として生まれ変わり、主の愛と感動、すなわち主の福音を伝える笑顔の伝道者なのです。

■    結び…新しい週、神様の作品として隣人に愛と感動、そして笑顔を届けられるよう、祝福して祈ります。

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