Posted on 04/26/2010 at 22:18, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年4月4日)

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このかしらがもとになり、からだ全体は、関節と筋によって養われ、結び合わされて、神によって成長させられるのです。(コロサイ2章19節)

▼今日は、いとすぎキリスト教会の、初めての礼拝です。
人の思いをはるかに超えた、主の導きと大いなる恵みに感謝します。
この“いとすぎ”というのは、「ノアの箱舟」の材料となった木です。また「いのちの木」が“いとすぎ”だとも言われています。

▼この開拓伝道は、まったくゼロからのスタートでした。しかし、すべては神様に備えられ、今日の日を迎えました。

▼何よりも感謝なのは、開拓伝道の働きを継続するためのアルバイトが与えられたことでした。しかも今まで考えも思いもしなかった整骨院でのマッサージの仕事。硬くなったり、傷んだりした筋肉を揉みほぐす仕事です。特に骨と筋肉(関節と筋)の引っ付いたところがいわゆる“つぼ”と言われるところをねらいます。

▼ある先生に整骨院でのアルバイトが決まったことを報告すると「メッセージとマッサージは何か関係があるんだろうね」とおっしゃいました。そこで私は「整骨牧会」ということがあるということを直感(霊感)しました。それでほぼ毎晩、床に入る前に妻をマッサージさせてもらっています。

▼指でつぼを押すと、“痛気持ちいい”感じがしますが、これによって体が回復し、癒されます。

▼私たちは骨の一つひとつです。そして筋(筋肉)は愛の絆です。そこに主(神様)の御手が置かれる(聖霊が働かれる)と霊的に成長する(人と人、神と人との関係が深まる)と言うことができます。(参照:エゼキエル37章5、6節、詩篇22篇14節)

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