Posted on 05/18/2014 at 03:41, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『告白、赦し、祈り』(信仰シリーズその21)(2014.5.18)

 

ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。(ヤコブ5章16節)

 

■    はじめに…先週からウィークデイの3日間(基本として火・木・土)、午後を祈りと牧会のための時間として確保することに。兼職牧会の身としては経済面での犠牲は大きいのですが、主が必要を満たしてくださると信じて決断しました。

■    赦しあう…早速、火曜日にはNさん宅を訪問し、お交わりと祈りの時を持ちました。訪問の度にNさんはご自身の経験から「祈りが聞かれる条件として、まず赦すことが重要」と、繰り返し語られます。今日のみことばに“互いに罪を言い表わし”とありますが、その背後には「互いに赦しあう」という意味が隠れています。「どれほど愛し合っていても、相手を100パーセント信じては駄目。98パーセントにしておきなさい。残りの2パーセントは、相手を赦すために取っておくの」とは、シスター渡辺和子さんのことば。私たち人間は間違います。けれども、その間違いをした人を赦すことができます。

■    いやし…私たちは互いに赦しあうことで、いやされる。これがみことばの約束です。いやされるとは、関係が回復すること、コミュニケーションの通路が開き、祝福の門が開くことです。いやしは、からだに限定されるものではありません。こころのいやし、霊性のいやしを含むトータルな全人格的な事柄です。

■    力の源…自分の間違いを正直に告白し、赦し赦され、祈る。ここに主イエス様の憐れみの力、聖霊様の恵みの力、父なる神様の創造の力が働きます。これは真実です。いのちのみことばの約束で立つ教会(建物としての教会ではなく、一人ひとりの内なる教会)が、祝福の力の源です。

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