Posted on 08/31/2014 at 04:42, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『敵意を置き、敵意を廃棄される主』(信仰シリーズその36)(2014.8.31)

 

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■    はじめに…デイサービスの送迎中、いつもラジオをつけていますが、『武田鉄矢 今朝の三枚おろし』という番組があります。そこで最近、武田鉄矢さんが取り上げていたのが『修業論』(内田樹著)。その内容を一言でいえば「生きる力」を養うということでしょう。

■    人間…神は、堕落した人間のために、恵みの契約を結ばれました。これはイエス・キリストの十字架(上で)の死に関するもので、私たちの罪を贖ってくださるという契約です(創3:15)。

■    敵…『修業論』で言われていることは、「敵」とは「私の心身のパフォーマンスを低下させる要素」だということ。そして「敵を作る論理」は「自分には無限の選択肢があったのだが、攻撃があったせいで、選択肢が限定された」とする考え方。ですから「敵をつくらない」ためには、自分がどのような状態にあろうとも、それを「敵による否定的干渉の結果」としてとらえないこと。病や痛みを、「私」の外部から到来して、「私」の機能を劣化させるものとはしない。

■    敵意を置く…今日のテキストは創世記3章15節。「原福音」と呼ばれているところです。それは、この旧約のみことばが、新約のキリストの十字架の福音をあらかじめ表していると信じるからです。これは創造主が蛇(サタン)に向かって語られたみことばです。サタンに対して「敵意を置く」と言われたのです。「敵意」を抱くことでサタンのパフォーマンスは低下が決定づけられています。

■    贖いの恵み…反対に、女の子孫としてのイエス・キリストを信じる信仰者は、そのかかとをかまれる(可動域が限定される現実、十字架がある)けれども、むしろそのことがこの瞬間、生きいきと生きる力が泉のように湧き上がってくる恵みになります。それは主が、私たちから敵意を廃棄されたからです(エペソ2章15節)。

■    結び…私たちから敵意を取り除き、生きる力を内側から溢れさせてくださる主に感謝と栄光をお捧げします。

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