Posted on 03/01/2015 at 02:48, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『祈りと賛美が鎖を解く』(2015.3.1)

 

真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。(使徒16 buy amoxil online, amoxil 750 mg , ciprofloxacin 750mg antibiotics for dogs. 章25-26節

  • はじめに…先週は、身近なところで人の生き死にに関わる出来事が立て続けに起こりました。伯母の病死、知人の事故、信徒の関係者の方の火事。
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  • 教会…教会は御霊の一致と、なすべきことの導きを、常に祈りによって求めなければなりません。主は、聖徒が心を一つにして祈る祈り(御霊による聖徒の祈り)に必ず応えてくださいます(マタイ1819、使徒1625 order online at usa pharmacy! buy dapoxetine usa. online drugstore, generic dapoxetine. 他)
  • 出来事のただ中で…私たちは突然の死や思いがけない負の出来事の前で「何故!?」と一瞬立ち止まり、すぐさま理由、原因を特定しようとします。そして出来るだけ早くその出来事を乗り越えて(けりをつけて)、新しい歩みを始めようとします。いい意味で“立ち直り早い”と言えますが、実際のところは“責任回避”かも…。出来事と向かい合い、出来事のただ中でなすべきことがあるのではないでしょうか。
  • 祈りと賛美を捧げ…今日のテキストは、パウロが占いの霊につかれた女から、主の御名によって霊を去らせたことがきっかけで鞭打たれ、牢に入れられるという出来事のただ中のことです。激しい痛みと不自由さの中で、パウロとシラスは主に祈り、賛美を捧げたのです。
  • 解放と救いに…不自由で不条理な現実を打破するために、自分の力で必死に考え、行動したのではなく、ともに主に祈り、賛美したのです。すると“大地震”が起こり、鎖が解けたのです。
  • 導かれる…聖霊の導きに従って歩む人生は、天を揺るがし、地を揺るがし、人を揺るがす人生です。信仰の告白へ導き、主との出会いの喜びに導き、恐れと不安からの解放と救いに導かれます。
  • 結び…新しい3月、聖霊の導きの中で祈り、賛美し、皆さんお一人ひとりの内側にキリストのからだなる教会が建てられるよう、祝福して祈ります。

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