Posted on 01/01/2014 at 09:35, by matsumoto

元旦礼拝メッセージ要約『信仰を体験する』(2014.1.1)

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。(ヘブル12章2節)

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■    はじめに…明けましておめでとうございます。主の年2014年も、ともに主を仰ぎつつ、ともに愛をもって信仰の道を歩んでいきたいと願っています。

■    信仰とは…今年の主題聖句を今日のテキストに取り上げていますが、ヘブル書12章2節です。信仰はイエス様に始まり、イエス様によって成就すると語っています。では、その信仰とは何でしょうか?

■    信仰の体験…2013年最後の礼拝の後、皆で(といっても5人ですが…)ささやかな茶話会(本当に一杯のお茶とお話だけでしたが…)をしました。そこでラーキンスさん(85才)が「信仰ってピュアなものじゃないですか。単純に信じたらいいんじゃないですか。今までの自分の小さな経験からいいますが、神様は本当に大きな愛の方です」というようなことをおっしゃいました。信仰は体験することで神様の愛を悟ることで、単なる知識ではありません。ですから信仰は具体的です。

■    ぼくの信仰…内村鑑三は「ぼくの信仰」と題して彼の主宰する『聖書之研究』誌の1915年6月号に次のように書いています。「ぼくの信仰はいたって簡単である。これは十語以下をもって言い表わすことができる。神、愛、恩恵、信仰……神は愛である。ゆえに罪人に対するに恩恵をもってしたもう。そうして人は信仰をもって、この恩恵を、おのがものとして享受することができる……ぼくの信仰はこれだけである(…)ぼくは君たちがいつまでもこの簡単なる信仰を保たれ、いつまでも学生としてまた男童(ボーイズ)として存(のこ)らんことを望まざるを得ない。人を早老せしむるものは複雑なる信仰である。われらは単純なる信仰をいだいて、永久に小児であることができる。」

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■    結び…新しい主の創造の年2014年、私たちを大きな愛の御手で包み、恵みを下さるイエス様に全身全霊、信頼して、ともに信仰体験を分かち合う一年となりますよう、祝福して祈ります。

Posted on 12/29/2013 at 17:14, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『年輪』(2013.12.29)

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主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。(詩篇127篇1節)

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■    はじめに…2013年も最後の礼拝となりました。今まで以上にあっという間の1年でした。今年のいとすぎ教会の7大ニュースは①献堂、②ラーキンス久枝さんが共に礼拝、③呉神学生が賛美奉仕、④義母召天、⑤牧師ヘルパー2級資格­、⑥復興市場による支援継続、⑦聖霊集会、恵み満たされる。皆さんの2013年はどんな年だったでしょうか?

■    活動の始まり…今年の年間主題聖句は詩篇127篇「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい」でした。その聖句のみことば通りに、主が素敵な会堂を建てて下さいました。創世記にあるように、主が人を創られるとき、人に先立って環境を整えらたように、環境としての会堂を整えて下さいました。いよいよ来年からがいとすぎ教会の活動の始まりとなるでしょう。教会は組織ではなく“生命体”です。生まれたばかりですから初めから成熟した大人という訳ではありません。主がイメージされているように、主の御声を聞きながら少しずつ成長する喜びを共に体験していければと、願っています。

■    所有ではなく分かち合い…というものの、いとすぎ教会に集められている方々は、人生の折り返し点を過ぎた人ばかりです。この世の酸いも甘いも体験し尽くしておれます。また、身体的な衰えもあり、自分だけが繁栄することではなく、支え合って生きることの大切さを、身をもって体験しています。いとすぎ教会に集められている一人ひとりが、キリストのからだの部分としてお互いを尊重し大切にして、分かち合いながら霊的に成長していく姿を、世に示していくことが、いとすぎ教会の使命でしょう。

■    いとすぎ… baclofen tablet cost , order baclofen. be healthy with our pharmacy, become our loyal client, best prices. 大地にしっかりと根を張り、いつも緑(いのち)に満ちて、天の御国を目指してまっすぐに伸びる、一本のいとすぎが、私たちに託されている主のイメージです。

■    結び…2013年を導いて下さった主に感謝します。そして新しい年も、私たちいとすぎ教会を霊的に成長させて下さり、またひとつ年輪を増して下さる恵みの主に栄光をおかえしします。

Posted on 12/22/2013 at 16:39, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『聖母マリヤ=教会』(2013.12.22)

御使いは、はいって来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」 (ルカ1章28節)

■    はじめに…9月から趣味でオカリナを楽しんで吹いています。まさに“楽器”、楽しい器です。「老人は夢を見る」(使徒2章17節)という御言葉もあるように、夢は大きく持って、将来はオカリナ賛美演奏とオカリナ製作を目指しています。

■    マリヤのキャンドル…今日はアドベント第四主日です。4本目のキャンドルに火が灯りましたが、これは「マリヤのキャンドル」です。マリヤが主の御言葉を受け入れ、御子イエス様をその胎に宿した、その従順、謙遜を象徴するキャンドルです。

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■    戸惑い…プロテスタントの教会では、意識的にマリヤを強調することは避けています。これはマリヤを偶像化する危険を回避するためでしょう。また、処女降誕については合理的な説明を試みようとしたりします。しかしマリヤ自身、「ひどくとまどって(…)」(ルカ1章29節)と、聖書は率直に心の葛藤を伝えています。そのマリヤの胸中を察することはできません。

■    ことばによる懐妊…マリヤは受胎告知する御使いと問答するなかで「おことばどおりこの身になりますように」(ルカ1章38節)と、御使いのメッセージを受け入れました。これは自らのいのちを預ける覚悟、信仰による決断です。処女マリヤはことばを耳で聞いて懐妊したのです。処女降誕は科学の域を超える霊的な事柄です。

■    ノートルダム…世界各地に「ノートルダム」と冠した教会があります。これは聖母マリヤの意味です。聖霊によって身ごもり、神の御子が誕生し、福音を携えて世に出て行く。同じく、聖霊の力を受けた教会から、イエス様の証し人が、世に出て主の栄光のために仕える。主イエス様の母マリヤは、私たちを含むすべての教会です。

■    結び…皆さんお一人ひとりが聖霊様の力を頂き、良き知らせを携えて、それぞれの教会から遣わされて行きますよう、祝福して祈ります。

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Posted on 12/15/2013 at 05:02, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『主の道をまっすぐに』(2013.12.15)

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彼は言った。「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ。』と荒野で叫んでいる者の声です。」 (ヨハネ1章23節)

■    はじめに…今日の夜中、ゴトゴト!という物音で目が覚めました。ベッドから携帯電話が落ちた音でした。もし、その携帯が落ちる音がしなかったら…。きっと私は朝までぐっすりと寝入っていたことでしょう。つまりメッセージの準備をすることが出来なかったでしょう。

■    バプテスマのヨハネのキャンドル…今日はアドベント第三主日です。3本目のキャンドルに火が灯りましたが、これは「バプテスマのヨハネのキャンドル」です。バプテスマのヨハネは、救い主なるイエス様を世の人々に、いち早く証しました。

■    パスする… the preparation is deduced at metformin purchase uk , and at a hemodialysis. use of order fluoxetine online no prescription , and of antibiotics at fluoxetine fog, 私たちは、自分の存在をアピールします。人々から神のごとく崇められ、賞賛され、神のごとく振る舞いたいというような衝動があります。しかし、荒野で悔い改めのバプテスマを授け、多くの弟子を持っていたヨハネは、自己アピールではなく、主イエス様を指し示し、主の顕れを人々に備えることに徹していました。「キリストではない」「エリヤでもない」(ヨハネ1章20、21節)と、徹底して自己否認して、脇役に徹しました。脇役というよりも、第1幕と第2幕をつなぐナレーションとしての“声”でした。

■    主との霊の通路…それは荒野の中で「主の道をまっすぐにせよ」という声でした。これは預言者イザヤが語った預言のことばです(イザヤ40章)。荒野は、深い谷と険しい山に囲まれて、いのちが脅かさる困難な状況です。そのなかで「力の限り声をあげよ。声をあげよ。恐るな」「主は力をもって来られ(…)ふところに抱き、優しく導く」「主を待ち望む者は新しく力を得る」と、励ましと確信をもって預言を語っています。主との霊の通路が開くとき、私たちは新たな希望と生きる力が与えられます。その福音が2千年のときを超えて、私たちのところに届いています(コロサイ1章6節)。

■    結び…主との霊の通路が開かれている皆さんお一人ひとりの歩みが、希望と力に満たされたものとなりますよう、祝福して祈ります。

Posted on 12/08/2013 at 19:50, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『ろば』(2013.12.8)

シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜わり、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに。 (ゼカリヤ9章9節)

■    はじめに…今日は待降節(アドベント)第二主日です。2本目のキャンドルに火が灯りました。この2本目のキャンドルは「預言者のキャンドル」で、救いの約束のシンボルです。

■    いのちを削って…キャンドルは蜜蝋(みつろう)から作られますが、その蜜蝋は働き蜂(処女の蜂)によって作られます。それで働き蜂=マリヤ、蜜蝋=キスリトの象徴ともなっています。当然、火をつけるとキャンドルは短くなります。「主は(…)おとめマリヤより生まれ、苦しみをうけ(…)」と、使徒信条を唱和しますが、まさに明かりを灯しながら短くなっていくキャンドルが、自らのいのちを削って、私たちの救いのために働かれたイエス様の生き様を現していると言えます。

■    ろば…そのイエス様による救いを、語り続けてきたのが預言者たちでした。その預言者のひとり、ゼカリヤの語った預言の一節。「この方は(…)柔和で、ろばに乗られる」。預言通り、イエス様は、ろばに乗ってエルサレム入城をされました(マタイ21章)。軍馬に乗って力を誇ることはなさらず、無力なろばに乗り、地に平和をもたらされます。今、再び力によって国を守ろうとする潮流のなかで、私たちクリスチャンは、平和の君なるイエス様を背にお乗せする、ろばの働きに召し出されているのではないでしょうか。

■    飼葉おけを知っている…「ろばは持ち主の飼葉おけを知っている」(イザヤ1章2節)と、預言者イザヤは告げました。イエス様は飼葉おけのなかにお生まれになられました(ルカ2章7、11節)。ろばは主のみこころを見極める霊の目を持っています(民数記22章23節以下参照)。

■    結び…年の暮れ、主の降誕日に向かって、皆さんお一人ひとりの心の飼葉おけのなかにイエス様をお迎えする備えが整えられますよう、祝福して祈ります。

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