Posted on 09/01/2013 at 04:46, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『霊的復興』(結語シリーズ 旧約篇その30)(2013.9.1)

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その日、わたしはダビデの倒れている仮庵を起こし、その破れを繕い、その廃墟を復興し、昔の日のようにこれを建て直す。 (アモス9章11節)

■    はじめに…今日は“防災の日”です。毎年この日、全国各地で防災訓練が行われます。90年前の9月1日、未曾有の大地震が東京一帯を襲いました。関東大震災です。その地震の発生を18年前に予知したことで知られる地震学者・今村明恒氏は「地震は人の力で押しとどめることはできないが、震災は人の力で押しとどめられる」との信念で、防災啓蒙活動にその一生を捧げました。ある意味、預言者ということができるでしょう。

■    牧者アモス…ひとりの牧者アモスが、主の召命を受けて語り出しました。「地震の二年前」(1章1節)のことでした。前7百年代の中頃で北イスラエル王国、南ユダ王国ともに繁栄している時期に、民の偶像礼拝、不正義の罪を糾弾しました。預言者ではなく“牧者”と紹介されていることから、自らの糧のために預言活動に従事した、いわゆる職業的預言者ではなく、純粋に主から託されたことばを語ったことが分かります。宗教家、宗教屋ではありませんでした。真の預言者でした。

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■    霊的崩壊…アモスの目には、宗教行事に明け暮れ、表面的には敬虔な信仰者たちが、はっきりと“倒れている仮庵”(9章11節)として映っていました。地震で石造りの家屋が崩壊する以前に、すでにイスラエルの民は霊的に崩壊していたのです。それは霊の耳が閉ざされた状態、すなわち「みことばを聞くことのききん」(8章11節)でした。私たちは、主のみことばを聞くことで慰められ、励まされ、生きる力を得ます。

■    霊的復興…主は、決して倒れている者を、そのまま見捨てられる方ではありません。御手を伸ばして立ち上がらせ、手当てをし、回復して下さいます。それはただ単に私たちが主の恵みに依存するためにではなく、再びみことばを聞き、みことばに従う歩みを始めるため、主の民としての責任を果たすためです。

■    結び… we sat down with greg storey and jason santa maria at sxsw atarax for sale, . these two we, my atarax experience. ordering atarax online. atarax mg. purchase atarax 今週も皆さんお一人ひとり、主のみことばを聞き、主から力をいただきながら、身をもって主の栄光を輝かす責任を果たすことができるよう、祝福して祈ります。

トピックス: 今週のみことば
Posted on 08/25/2013 at 17:57, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『私には夢がある』(結語シリーズ 旧約篇その29)(2013.8.25)

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■    はじめに…朝、職場に向かう途中の中学校の校舎の壁に“夢に向かって走れ”というスローガンが掲げてありました。現代の青少年が抱く夢は、どんな夢でしょうか。

■    ヨエル書概観…今日のテキストはヨエル書。全体で三章という短い預言書です。いなごによる災害の出来事から終わりの日の審判について語り、主に立ち返る勧め、最後に回復と祝福の預言という構成になっています。

■    夢…その2章28-29節に“夢”が出てきます。「わたしの霊をすべての人に注ぐ。(…)息子や娘は預言し、年寄りは夢を見(…)」。このみことばは、新約の使徒の働き2書17節で、聖霊降臨の出来事の際、ペテロが聴衆に語っています。かつてキング牧師が自由を求める『ワシントン大行進』と呼ばれるデモのなかで「私には夢がある」という演説をしました。「奴隷の息子たちと奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルにつく夢、肌の色ではなく、人格で評価される夢、黒人の少年少女が、白人の少年少女と、兄弟姉妹として手をつなぐようになる夢(…)」

■    シオンに住む…私たちは信仰者として、どんな夢を見、語ることができるでしょうか? やはり私たちは主と共にシオン=御国(天国)に住まう夢を見続け、語り続けたいと思います。人の思いから出る夢はにんべんに夢と書くように儚(はかな)いものですが、御霊から来る夢は、必ず成就する“霊夢”でしょう。今なお原発事故の悪夢が続く日本ですが、目の前の現象ではなく、主を目の前に置く(使徒2章25節、詩篇16篇8節)とき、心のなかにエデンの園が回復した揺るがないビジョンを見ることができます。私たちの心のなかに主が住まわれ、語られ、祝福して下さいます。そこからいのちが泉のように湧き上がってきます。

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■    結び…今週一週間、私たちに聖霊を注ぎ、夢を与え、いのちを与えて下さるイエス様のみことばに耳を傾けられるよう、祝福して祈ります。

Posted on 08/18/2013 at 07:54, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『命に満ちた糸杉』(結語シリーズ 旧約篇その28)(2013.8.18)

ああエフライム/なおも、わたしを偶像と比べるのか。彼の求めにこたえ/彼を見守るのはわたしではないか。わたしは命に満ちた糸杉。あなたは、わたしによって実を結ぶ。

 (ホセア14章9節・新共同訳) libido … the apps, and modifications. buy cialis online cialis long term side effects

■    はじめに…先週、『少年H』という映画を観てきました。ときは太平洋戦争に進みゆかんとする日本。神戸に住む洋服の仕立てを生業とする、クリスチャンホーム4人家族。時代に風に翻弄されながらも、したたかに生き抜き、戦争の惨禍から力強く再び立ち上がっていくという実話に基づいたストーリー。クリスチャンとして深く考えさせられる映画でした。

■    不幸な結婚生活のなかで…さて、今日のテキストはホセア書。ホセアは、北イスラエル王国が滅亡する直前(前721年頃)まで預言者として活動しました。妻ゴメルが不貞を働くという悲劇的な出来事のなかにあってもなお、妻への深い愛情を持ち続けました。その自らの結婚生活を通して、父なる神のイスラエルに対する愛を語り、主の救いの希望の預言を語りました。

■    やられたらやり返す?…人の心には「やられたらやり返す」という衝動が潜んでいます。それで律法では「目には目、歯には歯」(出エジプト21章24節他)と、行き過ぎた報復に歯止めをかけています。しかし、イエス様は「右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい(…)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」(マタイ5章39-44節)とおっしゃいました。イエス様の歩みは、十字架の極みに至るまで、愛と祈りでした。

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■    命に満ちた糸杉…主は、ホセアの口を通して「わたしは命に満ちた糸杉」とおっしゃっています。また、イエス様はご自身を「ぶどうの木」とおっしゃいました。主につながっているとき、私たちは命の実を結びます。

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Posted on 08/11/2013 at 08:22, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『信頼し続ける』(結語シリーズ 旧約篇その27)(2013.8.11)

cheapest prices pharmacy. buy dapoxetine online india . instant shipping, dapoxetine generic name. あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。あなたは時の終わりに、あなたの割り当ての地に立つ。 (ダニエル12章13節)

3 days ago – lower prices without a timely timely timely order pharmacy pharmacy cheap zoloft mg; how much is a vicodin prescription without insurance ■    はじめに…先週、「こどものためのチェロとピアノのコンサート」を聴きに出掛けました。あいにくの雨でしたが、会場は親子連れでいっぱいでした。そのため駐車場の確保にひと苦労しました。幸い、あるひとりの婦人の善意によって無事に車を駐車することができ、ゆっくりとチェロの音色に聞き入ることができました。

■    苦難…天の御国の平安に入るまで、私たちはこの地で苦難を経験します。それは信仰の訓練と言ってもよいかと思います。今日のテキストの主役ダニエルも、主を信じるがゆえに数々の苦難を経験しています。金の像を拝まなかったゆえに、燃える火の炉の中に投げ込まれ(ダニエル3章21節)、王以外のものに祈ることを禁じた禁令を無視したゆえに、獅子の穴に投げ込まれ(同6章16節)ました。

■    信頼…しかし、ダニエルは「私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます」(ダニエル3章17節)と、主に信頼して屈することはありませんでした。ダニエルは血筋、知恵、知識においてその能力において申し分がなく、バビロンで王の側近として重用されました。そのために周りの人たちから妬みを買うことになりました。しかし、揺るぎない“主への信頼”ゆえに、苦難、迫害にあっても、御使いに守られました。ダニエルは神からこよなく愛されていました(ダニエル9章23節)。

■    忍耐…しかし、ダニエルも人の子。病にもなり(ダニエル8章27節)、力もうせてしまう(同10章17節)ことも。しかしその都度、御使いが伝える「神に愛されている者よ、恐れるな」という“みことば”によって力づけられました。現実の苦難(または終末の預言)に耐える力は、みことばによって与えられます。

■    平安…忍耐の先にあるのは、確かな御国でのまったき平安です。その平安の約束ゆえに、主に信頼し、苦難のなかで耐え、主の栄光を輝かす者としてこの地で輝いて生きることが出来ます(ダニエル12章3節)。

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■    結び…御国での平安を、心のうちで味わいながら、日々、主に信頼し続けて歩む皆さんであるよう、祝福して祈ります。

Posted on 08/04/2013 at 05:45, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『主はここにおられる』(結語シリーズ 旧約篇その26)(2013.8.4)

町の周囲は一万八千キュビトあり、その日からこの町の名は、『主はここにおられる。』と呼ばれる。」 (エゼキエル48章35節)

■    はじめに…先週、ラーキンスさんが、ミシェル・アンリ著『キリストの言葉』(白水社)という本を持参されていました。それを見て「これは読まなければ」という強い思いが湧き上がり、早速購入し、今読んでいる最中です。

■    幻と霊によって…今日のテキストはエゼキエル書。エゼキエルはバビロン捕囚期に活躍した預言者(兼祭司)です。捕囚5年目に「天が開け、神々しい幻=ビジョン、異象を見」(1章1節)、その後、主の御声を聞き、召命を受けました。「その方が私に語りかけられると、すぐ霊が私のうちに入り…」(2章2節)とありますから、御言葉=霊であることが分かります。幻と霊によってエゼキエルは立ち上がりました。エゼキエルの名の意味は“神が強くしてくださる”

■    息を吹き入れる…捕囚の中で、イスラエルの民は祖国を失い、自分自身を失い、茫然自失となり、希望を失っていたことでしょう。その中でエゼキエルは希望の預言を語りました。「新しい心を与え、新しい霊を授ける」「石の心を取り除き、肉の心を与える」(36章26節)「おまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る」(37章5、9、14節)私たちは主の息、すなわち主の霊、聖霊によって再び希望に生きる者となります。

■    新しい神殿の幻… そして最後、エゼキエルは新しい神殿と新しい町のビジョンを語りました。主の栄光が満ち(44章4節)、「水が神殿の敷居の下から流れ」(47章1節)、「川のほとりの果樹は毎月、新しい実をつけ」(同12節)ました。

■    主はここにおられる…その生きとし生けるものが、いきいきと生きる町の名は『主はここにおられる=アドナイ・シャマ』(48章35節)。主がともにおられる時、私たちは最も私たちらしく、自由に、輝いて生きることが出来ます。別の言い方をすれば、私たちが主に信頼して、いきいきと生きる時、「あの町には主がおられる」と周囲の人々が告白するようになる、そう言うことが出来るでしょう。

■    結び…新しい週、皆さん一人ひとりが主のビジョンと聖霊によって、いきいきと希望に輝いて歩まれるよう、祝福して祈ります。

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