Posted on 10/11/2020 at 17:07, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『救いの完成者=告白の導き手』(イエス・キリストの生涯 その129)(2020.10.11)

「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。(テモテへの手紙第1 1章16節

  • はじめに…礼拝に参加している方から「礼拝で『使徒信条』を唱和していますが、どのような考えからでしょうか…」ということでした。今回、重要な問いかけを頂いたことを契機に、「使徒信条」を通して、使徒たちのイエス様に対する信仰の歩みを振り返り、自らの信仰と、いとすぎ教会の成長していく方向性を確認していきたいと思わされています。
  • シムハット・トーラー…仮庵の祭の8日目は、神様がユダヤ人に律法を与えたことを喜ぶシムハット・トーラー(律法歓喜祭)です(レビ記23章36節)。ユダヤ教のシナゴーグでは1年かけてモーセ五書を朗読するのですが、この日、朗読が一巡し、新たに創世記1章1節からの朗読に戻ります。会衆はトーラーの巻物を抱えて喜び踊り明かします。イエス様は「律法を成就するために来た」(マタイ5章17節)と語られました。如何せん、誰一人として律法を完全に守ることのできる人はいません。ですから律法は罪を明らかにします。使徒パウロが語ったように「だれひとり神の前に義と認められない」(ローマ3章20節)のです。その罪人の私たちを恵みによって義とし、救ってくださる唯一の方が主イエス様です。主イエス様が律法を成就し、救うために世に来られたのです(ルカ19章10節、ヨハネ3章17節、12章47節)。イエス様は仮庵の祭の初日に生まれ、8日目に律法に従い、割礼を受けられました。シムハット・イェシュアー
  • 罪人のかしら…今日のテキストにあるように、パウロは確信を持って「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」と宣言し告白しています。しかも自身を「罪人のかしら」と言い、自分が恵みにより信仰によって救われているのだから、イエス様のあわれみから漏れる人は一人もないという強い確信が伝わってきます。パウロ同様、主の恵みは、信仰と愛とともに、ますます満ちあふれるようになります。律法の成就者なる主イエス様は、救いの完全な成就者です。使徒パウロが信仰を告白したように、使徒ペテロもイエス様に直接尋ねられ「あなたは、キリスト(メシヤ)です」(マルコ8章29節)と告白しています。また十字架のイエス様の正面に立っていた百人隊長も「この方はまことに神の子であった」(マルコ15章39節)と口をついて告白せずにはおれませんでした。救い主イエス様は、私たち一人ひとりの告白の導き手です。
  • 結び…使徒たち一人ひとりの信仰告白そして使徒信条が、皆さん一人ひとりの信仰告白の契機となり、救いの喜びをともに喜べるよう、祈ります。

zoom参加を希望される方は10時15分-25分の間に

ミーティングID: 619 286 4474

パスコード: 3D3M69

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※注意事項

①礼拝参加時はマイクをミュートにすることをおすすめします(ミュートにしないとハウリングして音声が聞き取りにくい場合があります)

②イヤホンを使用すると音声が聞き取りやすい場合があります

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