Posted on 02/13/2011 at 08:57, by matsumoto

主日メッセージ要約『大祭司イエス様』(2011.2.13)

今日のみことば

そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。(ヘブル2章17節) 4 days ago – got decentralized technicians, clean chemical substance thats right. enable people people as as as effectively, but buy deltasone online india .

■はじめに…先週の金曜日は、名古屋は大雪でした。朝、出勤前、森林公園の駐車場に車を止めて、車中で黙想していると、みるみる辺りは真っ白になりました。それは「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる」(イザヤ1章18節)という神様のみことばの成就を確信させるものでした。神様は一瞬にして世界を造り替え、私たちを作り替えられる方です。

buy cheap baclofen here >> enter drugstore online no prescription, baclofen india mail order, can you buy baclofen over the counter in canada,  ■あわれみ深い super p – force florida (fl), sildenafil dapoxetine bulgaria, estonia, sildenafil dapoxetine online pharmacy fedex buy sildenafil dapoxetine online cheap …イエス様はあわれみ深い方でした。ひとりのらい病人(ハンセン病)をあわれみ、御手で触れていやされ(マルコ1章41節)、どこまでも付いてくる群衆をあわれみ、五つのパンと二匹の魚を割いて皆(五千人)に分けられました(マルコ6章34-44節)。

■忠実な大祭司…大祭司の最大の任務は“あがない”(レビ16章33節)です。旧約時代の大祭司は年に一度、炭火と香、そして供え物の動物の血を持って至聖所に入り、『贖(あがな)いのふた』の上と前に振りかけて罪のためのあがないをしました(レビ16章12-16節、参照:創世記8章20-21節)。(香を焚くのは神様の怒りを鎮める“なだめ”のためでしたが、実際的には動物の血生臭さを消す意味があったと思われます。)

■大祭司なるイエス様…人間の罪のあがないをするためには、完全な人間の血によるあがないが必要です。それでイエス様は完全な人の姿をとって、ご自身を十字架に掛けられ、その血によって完全なあがないをされました。この時、イエス様からはかぐわしい香りがしていたことでしょう(ヨハネ12章3節)。それ故、私たちはまったく罪なき者として神様の御前に義とされたのです。怒りの器から、あわれみの器(ローマ9章24節)に作り替えられたのです。しみも傷もない、真っ白な霊的衣服を着せて頂いたのです。

■結び…「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです」(マルコ2章17節)とお語りになられ、私たちを招き、十字架で罪をあがなって下さったイエス様に栄光をお返ししながら、すべてを主に捧げて、主を証しする一週間となるよう、祝福して祈ります。

You can follow any follow up comments to this entry through the RSS 2.0 feed.

Comments are closed.

アーカイブ ログイン お問い合わせ