Posted on 04/08/2012 at 22:02, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『復活による霊的産業革命』(2012.4.8)

今日のみことば

我らは、凡ての事を御意の思慮のままに行ひたまふ者の御旨によりて預じめ定められ、キリストに在りて神の産業(ハングルでは基業)とせられたり(エペソ1章11節・文語訳)

■    はじめに…先週の日曜日、福重隆さんが新しい施設に引っ越しされたので、礼拝のお迎えに支障のないようにと昨晩、施設の場所を確認に出掛けました。その道中、夜空には、まん丸の満月が輝いていました。今日はイースター。主イエス様の復活を記念する日です。いうなればキリスト教会における信仰の「創立記念日」です。その日は「春分の後の満月の後の日曜日」と、紀元325年に開催された教会会議で定められています。

■    タイマーと信仰…ところで、昨日から私の仕事場では、マッサージをするスタッフ全員に“タイマー”(たまご型の)が渡されました。それは施術時間20分を厳守して、効率性と公平性を守るためです。どのような産業(会社)でも、いろいろな手立てを尽くして事業の継続を図り、発展させようとします。企業の理念の実現と利益を追求します。では、教会の理念と目的は何でしょうか? それは“救い”と“栄光”です。その実現のために賜物として“信仰”が与えられたのです。その信仰の内容が、復活(よみがえり)です。主が復活されたことが、どれほど偉大なことか、その奥義を、パウロが語っています。

■    無限の富と愛…それは、「測るべからざる富」(3章8節・文語訳)であり、「測り知るべからざる愛」(同19節・文語訳)です。それは「計測不能」であり、数量化できないことなのです。「復活産業」としての教会の資本は、無限の富と愛です。しかも聖霊によって保証されているのです(1章14節)。この世の企業が時間を測り、お金を数えることに精一杯なのに対して、復活を信じる信仰者の教会(キリストのからだ)は、富と愛と、そして希望に満ち溢れているところです(1章23節)。

■    教会の使命…   この無限の祝福に富んだ天の霊域(復活による富と愛)を、この暗闇に支配されている世に満たしていくことが、教会に託された使命です。たまごからヒヨコが次々に生まれるように、復活信仰(永遠のいのち)を持つ者が続々と生まれるように、まさに「霊的産業革命」の働き人として私たちは召されています。

■    結び…復活の主とともに、御国の富と愛と希望の使者として証しする一週間となるよう、祝福して祈ります。

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