Posted on 01/20/2013 at 20:17, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『御国の福祉』(結びシリーズ その27)(2013.1.20)

今日のみことば

自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都にはいれるようになる者は、幸いである。(ヨハネ黙示録22章14節)

■    はじめに…年初早々に、私の勤務している整骨院の院長から「ホームヘルパーの資格を取るように」との業務命令があり、講座を受講することになりました。ヘルパー1級の資格を持つ家内も「きっとためになるから」と応援してくれています。春までは休日返上です。

■    その人らしい生活を支える…実技講習に先立って早速、テキストが届いたので学習を始めました。テキストの最初に、「福祉とは(…)日本国憲法が保障する、いわゆる『幸福追求権』を実現すること」とあります。そして「その人らしい生活」を支える4つの理念として、①QOLの向上(幸福を求める心を支える)、②地域福祉の実現(住み慣れた地域での生活を支える)、③ノーマライゼーションの実現(普通の生活を支える)、④主体性の尊重(自己選択、自己決定を支える)と分かり易い図が示されてあります。

■    御国の福祉…今日のテキスト、聖書の最終巻であるヨハネ黙示録の最終章は、まさに天の故郷、御国における福祉のビジョンが表されています。いのちの木の実によって霊的な食が満たされ、その葉によっていやされ(霊的健康が回復し)、神を礼拝し、永遠に王とされ、そして幸い(幸福)が約束されています。天の故郷(=②)で、主を礼拝(=③)し、王(=④)として幸い(=①)を得る。

■    着物を洗う…その御国の福祉を、この世においても受けることが出来るようになります。それは、この世での生活を送ることで汚れた自分の着物(霊、たましい、からだ)を洗うことによってです。洗濯物が水と洗剤によって再びきれいになるように、私たちの霊性は、いのちの水なるきよめの聖霊と、主イエス様の十字架で流された血潮を信じることできよめられます。すると御国との通路が開かれ、祝福(御国の福祉=神の力)に与ることが出来るようになります。御国の祝福は、この世の幸福をはるかに超えています。「私は、いのちと死、祝福とのろいを、あなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい」(申命記30章19節)。「あなたらしく、いのちを輝かせなさい」というのが御心です。

■    結び…皆さんお一人ひとり、日々、御国の福祉に与れるよう祝福して祈ります。

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