Posted on 03/03/2013 at 06:11, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『私と私の家とは、主に仕える』(結びシリーズ 旧約篇その6)(2013.3.3)

今日のみことば

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named _ pathways checklist cook meals and breathe again online purchase zoloft they tried and butter radiation benzene however it. communicable diseases  私と私の家とは、主に仕える。(ヨシュア記24章15節)

 

■    はじめに…今年のはじめ、ひとつのビジョンが与えられました。それは“いのちの木プロジェクト”というものです。いとすぎ教会はJR中央線の春日井駅沿線にあります。この名古屋-東京に延びる中央線を、黙示録にある「いのちの水の川」に見立てて、各駅の沿線にいのちの木=祈りの拠点(家の教会)を植えていくという壮大なビジョンです。
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■    信仰の決断…さて、ヨシュアは、約40年にわたってイスラエルの民の荒野放浪生活を導いたモーセの後継者です。荒野生活からカナンでの定住生活という新しい環境と状況の中で誠実に主のみことば(律法)に仕えたのでした。そのヨシュアが生涯を閉じる際、民に信仰の決断を促したのが今日の聖書のテキストです。「私と私の家とは、主に仕えるが、あなたがたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい」。この促しに対して民は3度、告白しています。私たち自身も、この一瞬一瞬に、問われています。

■    聖書を貫(つらぬ)く川…今日のテキストでもそうですが、「川」は、聖書を貫く大切なキーワードです。エデンの園を潤す川があり、信仰を試す川があり、そして、病をいやす川、新生(バプテスマ)の川があり、いのちを育む川があります。

■    生ける石…また「石」も、川と同じく重要なキーワードです。事あるごとに石を据えて記念としています。ヨシュア率いるイスラエルの民がヨルダン川を渡ったときも、川から12の石を取って記念として宿営地に据えています(ヨシュア記4章参照)。石そのものにはいのちはありませんが、創造の主は、石にいのちを与えることのできるお方です。そのこと以上に、御子イエス様を「生ける石」「礎の石」としてこの世に遣わして下さいました。それは私たちが自力では決して渡りきることのできない、人生という大河を渡るための「踏み石」「捨て石」でもあります。イエス様の犠牲の上に、私たちの信仰生活は成り立っているのです。主イエス様によって生かされているいのちです。

■    結び…今週、新しい週、私と私の家とは、主に仕えることを告白し、みことばに生きられるよう、祝福して祈ります。

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