Posted on 01/26/2014 at 08:33, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『クリスチャンのセルフエフィカシー』(信仰シリーズその5)(2014.1.26)

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。

(Ⅱコリント1章4節)

■    はじめに…2月から新しい職場(デイサービス)で働くことになったと先週お話しました。その職場は、私が保育園に行く年になるまで住んでいた場所にあります。言ってみれば私の人生の出発地点な訳です。人生の折り返し点(百歳までいのちがあればの話ですが…)の年齢になって、再び同じ場所から新しいスタートを始められるのは何かしら主の取り計らいを感じます。

■    自己効力感…人は、何かしら行動を起こそうとする際、自己効力感(セルフエフィカシー)というフィルターを通して「出来そうかな?」を判断します。今、座っている椅子から立ち上がるといったことから、人生を賭けた決断に至るまでそうです。

■    信仰…とかく私たちは、出来ないことを数え上げがちです。あるいは「~せねばならない」というような強迫観念を持ったりしがちです。そのような“誤った信念”を持つことによって負の渦巻きに陥ってしまいます。そのように世の荒波に翻弄(ほんろう)される私たちを顧みて、主なる神様は“みことば”によって人生を導いて下さいます。主のみことばによって判断し、聖霊の導きによって行動する“健全な信仰”を、主は私たちに与えて下さっています。みことばによって自己効力感は高められ、モチベーションが保たれます。

■    全能の主…今日のテキストにあるように、みことばによって、私たちは苦しみの中にいる人を慰めることが出来ることを確信します。また、みことばによって、共に分かち合うことが出来ることも確信します(Ⅱコリント8章1節)。このように私たちが“出来る”と確信するのは、主が、私たちに先立って恵みを与えることができる方(Ⅱコリント9章8節)であり、すべてを成し遂げて下さる方(詩篇138篇8節)だからです。

■    結び…新しく始まる一週間、皆さん一人ひとり、すべてを成し遂げて下さる主のみことばによって力を受け、それぞに与えられた人生の課題に前向きにチャレンジされるよう、祝福して祈ります。皆さんの人生は、決して失望に終わることはありません。

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