Posted on 12/14/2014 at 04:18, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『私たちをきよめて(剪定して)くださる主』(信仰シリーズその50)(2014.12.14)

主日礼拝メッセージ要約『私たちをきよめて(剪定して)くださる主』(信仰シリーズその50)(2014.12.14)

写真=ジェントルハーマイオニー (中村孝司さんが丹精込めて育てたものと同種のバラ)

もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめて(剪定して)くださいます。(Ⅰヨハネ1章9節)

    • はじめに…先週木曜日、野菜のお裾分けを中村さん宅に届けに伺いました。中へ通して頂き、しばらくお交わりさせて頂きました。香りが強く、美しい薄ピンクのバラが一輪、食卓を飾っていました。中村孝司さん(12月4日召天)が丹精込めて育てたバラでした。
    • 救い…神はこの世から召し出した人々を、裁き主の権能によって義と認めてくださいます(ローマ3:26)。それは、人の内に義を注入されることによって義と認められるのではなく、イエス・キリストの完全な義を私たちが信仰によって受ける時に(それすら神が賜物としてくださいます)、私たちを義と認めてくださいます(ローマ3:22)。それは、聖霊がキリストとその御業を私たちに適用してくださるので、私たちは信仰によって受けることができるわけです。また、神は信仰によって義と認められた人々が、真に悔い改める時に、その罪を赦し続けてくださいます(Ⅰヨハネ1:9)。
  • みことばによる心の変化で…中村さんは闘病するなかで、みことばをむさぼり読んでおられました。そして心の変化が起こってきましたと感想を述べています。それは「きよめられたい」という強い思いでした。
  • 良い実を結ぶために…何からきよめられたかったのでしょうか? それは自分の心の内にある心配、不安、怖れでした。神様が与えてくださる良い実は、愛・喜び・平安です。きっと中村孝司さんは使徒パウロのように慟哭(どうこく)しながら必死に主に祈り、寄りすがっていたのでしょう。それはご自身の人生を賭しての壮絶な霊の闘いだったのではないでしょうか。
  • 剪定(せんてい)される主…それはまさに主が、きよめの御業をなさっておられた証しでしょう。ヨハネ15章2節に「わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。」とあります。「刈り込み」は剪定です。これは“きよめ”と同じ原語です。
  • 結び…もっと多くの実を結ぶために、私たちの心配、不安、怖れの枝を剪定してくださる主に信頼し、主にお委ねする皆さんの歩みであるよう、祝福して祈ります。

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