Posted on 03/08/2020 at 08:50, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『JOY―喜びへの優先順位』(イエス・キリストの生涯 その98)(2020.3.8)

すると主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く異邦人に遣わす』と言われました。(使徒の働き22章21節)(聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会)

  • はじめに…先々週と先週、続けて思いがけない出来事を体験しました。ひとつは、日もすっかり落ち、事務仕事を終えようとしていた時、小柄で華奢なおばあさんが携帯片手に血相を変え事務所へ駆け込んで来ました。お孫さんが錯乱状態になって手の付けようがなくなり、救急車を呼びたいということでした。もうひとつは、送迎を終えて車内の消毒をしかかっていた時、駐車場のフェンス越しに、サングラスをかけ白杖を持った婦人から「お忙しいところすみませんが…」と道を尋ねられました。
  • なすべきこと…いずれの場合も、自分が今している仕事を中断、後回しにして対応しました。“召命”というものは、そういうものでしょう。なすべきことが一方的に向こう側からやってきて、そのことに応答することを求められるのです。もちろん自分の今やっていることを第一にして、召命を断るという選択も可能です。しかし、キリストを信じる者としての優先順位は、先の主日で、喜びの三要素JOY(Jesus Others Yourself)ということをお話しましたが、その語順がそのまま優先順位とすれば①イエス様②隣人③自分自身ということになります。その優先順位で生きる時、どのような困難な問題に突き当たっても必ずや克服でき、喜びに溢れ、心は踊り、顔は輝くでしょう。皆さんはいつもこの優先順位を意識して生活しているでしょうか?
  • 回心…パウロは同胞に向かって自身の回心の証しを大胆に語りました。以前は律法に熱心であったこと、この道の者(クリスチャン)を迫害し、死にまで追いやったこと(つまりイエス様は優先順位の最後尾であるだけでなく論外であったこと)、しかし復活の主と出会い、霊の耳と霊の目が開かれたことを語りました。イエス様と出会ってからは、熱心な律法主義者から回心した福音(喜ばしき音信)伝道者として果敢に生き抜いたのです。
  • 復活…十字架(受難)のイエス様は復活(抵抗力)のイエス様です。人生の難題が目の前にあっても、十字架と復活のイエス様に目を向け、近づき、助けを求め、耳を傾け、御声を聞くときに、知恵と力が与えられ、喜びとともに希望の道が啓かれます。
  • 結び…今日の日が、私たちにとって主とともに新たな人生を歩み出すときとなるよう、祈ります。

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