Posted on 05/17/2020 at 10:04, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『いのちの贈り物』(イエス・キリストの生涯 その108)(2020.5.17)

実に、キリストこそ私たちの平和です。キリストは私たち二つのものを一つにし、ご自分の肉において、隔ての壁である敵意を打ち壊し、(…)このキリストを通して、私たち二つのものが、一つの御霊によって御父に近づくことができるのです。(エペソ人への手紙2章14-18節)(聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会)

  • はじめに…今年も庭のバラが美しく咲きました。散歩する人の中には足を止めて見入る人があったり、フェイスブックにアップしたバラの写真に「いいね!」や「素敵な薔薇達ですね。どうぞ!と招いてくれている感じがします」とコメントを書いてくれる人があったり。バラを介して、ほっこりするかけがえのない贈り物を頂いた、あるいは新鮮な空気を吸って生き返った、そんな感じです。
  • 出会い…私の勤めるデイサービスの利用者、そしてスタッフの家族や親族の中にはいろいろな才能、賜物をもっている方があります。学者さんだったり、お医者さん兼作家だったり、ユニークな事業家(なんと“ぞうのウンチ”で紙を作るビジネス)だったりします。それらに驚きつつ、触発されます。私自身からは、決して見出すことのなかった分野の方々です。皆さんの中にも、ご自身の人生が大きく変わるきっかけになるような、そんな贈り物のような出会いが何かしらあるのではないでしょうか。
  • 仲介者イエス・キリスト…エペソ人への手紙の著者パウロも、その人生を180度転換させられる出会い、すなわち復活のイエス・キリストとの出会いを体験したのです。そのイエス様との出会いによってパウロは異邦人とユダヤ人の仲を取り持ち、また、父なる神と人との和解のために奔走しました。すなわち神の愛に生き、神の愛を伝え、数々の教会創設のきっかけを作り、人生を走りつくしたのです。自らのイエス様との出会によって身をもって体験した神の愛の真実を伝えずにはおれなかったのです。神の子イエス様が贖いとなり、あらゆる敵意(障壁)を取り除き、父なる神との霊の交わりができるようにしてくださった、これは神の一方的な恵み以外、何によっても不可能なのだと。これは永遠の昔からの神様の愛のうちに計画(預言)されていたことです(イザヤ書57章15-19節参照)。『しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、背きの中に死んでいた私たちを、キリストとともに生かしてくださいました。あなたがたが救われたのは恵みによるのです』(エペソ2章4-5節)
  • 結び…今日も自然を介して私たちをいやし、人を介して私たちを励ますお方は、父の愛ゆえに天から地に降り来て、十字架にてご自身のいのちと引き換えに私たちを新しく生かしてくださっている、恵みと平和の主イエス様です。感謝します。皆さんの人生の一瞬一瞬に、必ず主の恵みと平安が豊かにあります。

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