Posted on 12/26/2010 at 09:18, by matsumoto

主日メッセージ要約『教会VSハデス』(2010.12.26)

今日のみことば

万物を彼に従わせたとき、神は、彼に従わないものを何一つ残されなかったのです。それなのに、今でもなお、私たちはすべてのものが人間に従わせられているのを見てはいません。 purchase dapoxetine 90 mg, dapoxetine mail order, overnight dapoxetine delivery , dapoxetine 60 international shipping , dapoxetine tablet, buy dapoxetine (ヘブル2章8節) dec 20, 2014 – where to buy prednisone no prescription needed in uk; lowest price canada purchase no order price uk prednisone online to pharmacy

■はじめに…2010年最後の礼拝となりました。今年はすべてが初体験でした。その中で10大ニュースをあげて見ると、①4月から『いとすぎ教会』開拓開始、②福重隆さんを招いて月1回『火曜聖霊集会』開催、③はるばる兵庫県から生柄ご夫妻、礼拝出席、④信行牧師、整骨院でマッサージの仕事、⑤恵愛教会で早天祈祷会、⑥東京から名古屋へ引っ越し、⑦毎月、各方面から訪問者、⑧霧ヶ峰高原で初めての野外礼拝、⑨名古屋オンヌリ教会で礼拝出席、⑩東京で一緒だった呉さん家族も名古屋へ(順不同)

■家族 29 oct 2013 … to the music of a barrel organ do the barn dance, and kicking up their heels as high as their heads in imitation of where to buy atarax some… generic atarax …先にあげた10大ニュースに加えて、娘家族が歩いて行ける所に引っ越しして来たり、また、義父母と同居を始めたりと、家族との関わりも密接になってきたことも、特筆に値する出来事です。神様が何かをご計画され、聖霊様を通して導き、天使が遣わされて歩むべき道が整えられつつあることを強く確信させられます。

■教会VSハデス…これら一つひとつの出来事は、確かにいとすぎキリスト教会を建てあげる主の働きの現れでしょう。それを象徴的に表した出来事がありました。認知症気味の義父がある夜、「熱いよう、重たいよう」と唸っていたことがありました。また別の夜には、「おーい、おーい」とか「たちつてと」「さしすせそ」と叫んだりしました。まさにこれはハデスの門での叫びです。そのとき、眞津代牧師が父に、「イエス様と呼んでちょうだい」と言うと、素直に「イエスさまーっち、イエスさまーっち」と御名を呼びました。

■結び…2010年、いとすぎ教会を通して、神様は大いなることをして下さいました。新しい年2011年も、さらに大きなことをして下さる主に信頼し、御名をあがめます。

〈聖骨牧会ひとくちメモ〉(介護編)主の御名主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。(ヨエル2章31、32節)…ほぼ毎晩、義父は夜中に「熱いよう、重たいよう」とか、「おーい、おーい」とか、うなされたり、叫んだりしています。しかし、そんなある晩、眞津代牧師が「お父さん、そんな時は、『イエス様』って呼んでちょうだい」と言うと、父は素直に「イエス様、イエス様」と御名を呼び続けました。確かにみことばは成就します。

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