Posted on 10/21/2010 at 23:08, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その6)『白米を玄米にされる主!?』

want to purchase baclofen frm malta. pain relief|muscle canadian pharmacy baclofen no prescription can you get baclofen in canada baclofen baclofen  最近、いろいろと食料品の贈り物を頂く機会が増えました。(もちろん、同じくらい贈り物をする機会もあります)。

それである日、私たちの知人の呉さんから白米を頂きました。というのは、ダイエット中の呉さんは、白米は食べず、玄米を食べているからです。ありがたく頂戴しました。

それから数週間後、今度は別の方からお米を30キロも頂きました。中身は玄米でした。

早速、私たちは呉さんにその玄米をお裾分けしました。

農協に玄米を白米にする精米機はありますが、白米を玄米にする機械はありません。

しかし、世界を保っておられる神様は、人を通して白米を玄米にするという奇跡を現して下さいました。

無から有を呼び出すお方、水をぶどう酒に変えられるお方は、白米を玄米にするお方なのです。

神様の業は、何てチャーミングなのでしょう!

Posted on 07/16/2010 at 09:36, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その5)『天使が働いた』

ただ、みことばに従って昨年の暮、東京から名古屋(春日井)に移り住んで早、7カ月が過ぎました。

この世的には何の保証も裏付けなく、開拓の志だけを握りしめての歩みです。

けれども神様は憐れみ深い方で、何の当てもないと思っていたにもかかわらず、礼拝と住む場所を与え、糧のための仕事を与えて下さいました。

しかし生活は決して余裕があるとは言えません。仕事は時給800円で、家賃は1カ月8万5千円。家賃と食費で、手持ちの資金は尽き果ててしまいます。

「もし、このままの時給が1年続くようだったら、新しい仕事を探さないとね…」。

そんなことを、朝食をしながら夫婦で話をして、仕事に出かけた日のこと。

仕事も終わりがけの午後7時すぎ、院長先生に「松元さん、ちょっと…」と呼びかけられ、場所を移して話がありました。

それは何と、「時給を8月から百円アップの900円にアップします」ということでした。

それを聞いて私はビックリ。神様は何と憐れみ深く、迅速な対応をされる方でしょう! 朝、私たちが話した会話を聞いていて下さり、天使を遣わして、人の思いを動かし、環境をつくり変えて下さったのです。

主の恵みは、本当に驚くばかりです。

super p – force buy australia super p – force by mail order online pharmacy us buy sildenafil buy atarax, atarax online, buy atarax online, cheap atarax, where to buy atarax, order atarax online, purchase hydroxyzine online. dapoxetine online cheap super p – force manchester uk super  (…)良い知らせは人を健やかにする。(箴言15章30節)

Posted on 07/09/2010 at 12:37, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その4)『果実』

教会の庭に、1本の梅の老木がある。義父がその梅の木を見て、「信行さん、これはいい梅だね」とつぶやいたことばが忘れられなかった。

 実のところ、私たち夫婦は、その父の言葉とは裏腹に「葉っぱばかり茂らせて、実をつけない梅なのに、どうしましょ」と内心、迷惑がっていたのである。

ところが、である。ある日、梅の木の下に、大きなというより、巨大な梅がひとつ、“ゴロン”と転がっていた。

それから2、3日毎にひとつずつのペースで、落ちてきたのである。まさに主の恵みである。

 大きな梅の実は、私たちに、(目の前にお金はなくても)預言者エリヤがカラスによって養われたごとく、主が養って下さることを強く確信させてくれた。

 その後、その梅は妻の手によって「梅ジャム」に姿を変え、朝食の手作りパンの良きパートナーとなっている。

 天の父が実際に果実を与えて下さるのだから、私たちも恵みの主に、賛美の果実をお返ししたいという思いが溢れ出て尽きない。

buy baclofen purchase viagra from $0.63 per pill from any of the listed reputable online pharmacies. free bonus pills, free shipping on orders over $200, wide range of packages … us like cialis viagra to take a job achieve the same desired in the united states normal tendencies of a online pharmacy no prescription . ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか(ヘブル13:15)

Posted on 05/25/2010 at 21:53, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その3)『聖霊の新しい物語』

先週の土曜日、ペンテコステの前日、名古屋の中心地、栄で『マーチ・フォー・ジーザス』という集会に参加してきました。プラカードや幟旗を掲げ、角笛を吹き鳴らし、仮装をして名古屋の中心街をめぐり歩きました。

交通整理の若い警察官が、通行人達に向かって、「デモ隊の行進のため、交通規制をしています!」とマイクロホンを使って声を張り上げていました。(警察官の皆さん、ご苦労様でした)

「デモ隊」と言われて、二十代の頃、国労(国鉄労働組合)に所属していて、メーデーの時にシュプレヒコールを上げて名古屋駅周辺をデモ行進したことを思い出しました。マルクスの経済理論を分かったつもりになって「経済搾取はやめろーっ!」「人事院勧告を無視するなーっ!」とか叫びながら、経営陣や当局に向かっていたのが、その四半世紀後には、「イエス・キリストは救い主です」と宣言しながら同じ名古屋の街を行進するとは、想像もしなかったことです。

この集会には目測でおおよそ一千数百人(三千人という人もありました)の人々が参加していたように思います。驚いたのはその内の8割くらいはブラジル人だったことです。きっと劣悪と言ってもいいような労働条件で働きながら、休みを取ったり、あるいは失業の中で一同に集まった人たちでしょう。それも子連れの若い家族が多く目に付きました。根っから明るく、情熱的な彼らに、日本を霊的にリードする教会の姿が表れていました。

一千人を超えるブラジル人(外国人)、空高く鳴り響く角笛、飛び交う歓声、暖かで、かつ力強く駆け抜ける南風…。聖霊降臨の出来事がその場で起こっているかのようでした。

4月から開拓を始めて、人目を気にすることも、何のためらいも気兼ねもなく、このような集会に参加出来たことに何とも言えない爽快感と開放感を味わいました。

聖霊に導かれて歩むというのは、こういうことなんですね。 price tablets valtrex herpes cheap prozac viagra online canada pharmacy viagra no prescription insurance. correct viagra for dogs can you take claritin while cheap viagra substitute viagra price lebanon benicar to cozar blood pressure

Posted on 05/18/2010 at 22:05, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その2) 『生活感覚』 

夕方、娘が妻に電話を掛けてきました。

内容はたわいもないことで、クイズ。

それは8個のゴルフボールがあって、その内の1つだけ軽いボール。

それらを天秤に2回だけ載せて、軽いボールがどれかを当てるというものでした。

ちょうどその電話があった時、私たちは両親の介護のことで話し合っている最中でした。

「こんなクイズを解いている場合じゃないよね」と妻はいいながらも、ちょっと間を置いて「こんな時だからこそ、ちょっと気持ちを切り替えるのも良いかも…」と言い直して、しばらくクイズを考えていました。

しばらくして笑いながら「1個だけ軽いんだよね。だったら手で持ったら分かるじゃん」。

私も、なるほど! と膝を打ちました。

それを妻が折り返し娘に電話すると、「それ、最悪な答」と言われました。

その後も、私は続けてそのクイズを考えて、答が分かりました。(ここでは答は書きませんので、よかったら読者の皆さん考え下さいね。)

それを再び妻が娘に電話すると「正解」。

実は娘自身もこのクイズを解いて見たようですが、結局、10分ぐらいガンバって見たものの分からなかったので解くのをあきらめて「そんなの手で持てば分かるじゃん」と、妻とまったく同じ答えを出したそうです。妻と娘はこんなにもそっくりなんですね。

ところで、私は思います。だいたい男性の思考はゲーム感覚です。ですからクイズを出されると何とかして他の人に先んじて答えを見出そうとします。

しかし、これが危機的状況の中だったら、そんなことをしている場合じゃない訳です。

その点、妻や娘の答えは現実的であり、生活感覚、身体感覚から出された答えです。この感覚は女性特有のもののように思います。そしてこれは生き残り戦略としてはもっとも妥当なものでしょう。あれこれ頭で考えている場合ではない訳ですね。危機の中では。そんなことをしていたら真っ先に命を失うことは火を見るよりも明らかです。

現在は世界経済が破綻寸前です。この時勢の中で「経済苦境をどのように乗り切るか」というクイズの枠組みの中で考えるよりも、「そんなの手で持てば分かる」という身体感覚、生活感覚が必要不可欠です。

今こそ男性は(私を含めて)、マスメディアのことばではなく、妻や娘、女性の声に真摯に耳を傾ける必要があるでしょうね。 baclofen buy baclofen tablets baclofen 10 mg street price buy baclofen online no prescription. online mail order baclofen nov 25, 2014 – buy estrace uk; where to buy estrace propecia questions answers propecia without prescription cream ; buy generic estrace cream ; buy ( estradiol vaginal cream ), drug uses, dosage, side effects, drug buy baclofen . prescription drugs 

アーカイブ ログイン お問い合わせ