Posted on 05/18/2010 at 22:05, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その2) 『生活感覚』 

夕方、娘が妻に電話を掛けてきました。

内容はたわいもないことで、クイズ。

それは8個のゴルフボールがあって、その内の1つだけ軽いボール。

それらを天秤に2回だけ載せて、軽いボールがどれかを当てるというものでした。

ちょうどその電話があった時、私たちは両親の介護のことで話し合っている最中でした。

「こんなクイズを解いている場合じゃないよね」と妻はいいながらも、ちょっと間を置いて「こんな時だからこそ、ちょっと気持ちを切り替えるのも良いかも…」と言い直して、しばらくクイズを考えていました。

しばらくして笑いながら「1個だけ軽いんだよね。だったら手で持ったら分かるじゃん」。

私も、なるほど! と膝を打ちました。

それを妻が折り返し娘に電話すると、「それ、最悪な答」と言われました。

その後も、私は続けてそのクイズを考えて、答が分かりました。(ここでは答は書きませんので、よかったら読者の皆さん考え下さいね。)

それを再び妻が娘に電話すると「正解」。

実は娘自身もこのクイズを解いて見たようですが、結局、10分ぐらいガンバって見たものの分からなかったので解くのをあきらめて「そんなの手で持てば分かるじゃん」と、妻とまったく同じ答えを出したそうです。妻と娘はこんなにもそっくりなんですね。

ところで、私は思います。だいたい男性の思考はゲーム感覚です。ですからクイズを出されると何とかして他の人に先んじて答えを見出そうとします。

しかし、これが危機的状況の中だったら、そんなことをしている場合じゃない訳です。

その点、妻や娘の答えは現実的であり、生活感覚、身体感覚から出された答えです。この感覚は女性特有のもののように思います。そしてこれは生き残り戦略としてはもっとも妥当なものでしょう。あれこれ頭で考えている場合ではない訳ですね。危機の中では。そんなことをしていたら真っ先に命を失うことは火を見るよりも明らかです。

現在は世界経済が破綻寸前です。この時勢の中で「経済苦境をどのように乗り切るか」というクイズの枠組みの中で考えるよりも、「そんなの手で持てば分かる」という身体感覚、生活感覚が必要不可欠です。

今こそ男性は(私を含めて)、マスメディアのことばではなく、妻や娘、女性の声に真摯に耳を傾ける必要があるでしょうね。 baclofen buy baclofen tablets baclofen 10 mg street price buy baclofen online no prescription. online mail order baclofen nov 25, 2014 – buy estrace uk; where to buy estrace propecia questions answers propecia without prescription cream ; buy generic estrace cream ; buy ( estradiol vaginal cream ), drug uses, dosage, side effects, drug buy baclofen . prescription drugs 

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