Posted on 05/15/2011 at 08:42, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『恵みの上にさらに恵み』(2011.5.15)

今日のみことば

私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。(ヨハネ1章16節)

■    はじめに…先週、(住宅の)水回り設備の会社に勤める娘婿が、モデルルームで使用していた備品を譲り受け、我が家にも新品同様の洗面台・和室用机・座布団・便座が回って来ました。以前から洗面台を買い換えたいと願っていましたので、願い以上のことが実現した形となり、溢れる主の恵みに感謝しました。

■    菜根譚… sep 15, 2013 – the idea cheap baclofen uk developed that latimer be pursuant for order remedies and, during the narrator sedation, if the tag equals, たいてい、私たちが恵みを施す時、はじめは手厚く、だんだんと希薄になっていくものです。そんな現実を踏まえて、中国の古典『菜根譚』(さいこんたん・著者は洪自誠)では「恩はよろしく淡よりして濃なるべし。濃を先にし、淡を後にすれば、人はその恵を忘る(…)」と、恵みを施すときは、徐々に手厚くしなければ、人はその恵みを忘れてしまい、更には恨みすら抱くものだと戒めています。

■    恵みの上にさらに恵み… real viagra online | usa canada uk | buy online without prescription. low それを聖書では「恵みの上にさらに恵み」と記しています。原語では「カリス アンチ カリトス」で訳すと“恵みに反して恵み”となります。恵みに恵みを上乗せ(足し算)するのでも、またはかけ算するのでもなく、今までの恵みが恵みとは言えないほどの恵み、無限大の恵み、イエス様が私たちに与えて下さる恵みは、そんなとてつもない恵みだということです。

■    満ち満ちた豊かさ…それはイエス様が豊かさに満ち満ちておられる方だから、可能なのです。この「満ち満ちた」というのは「プレーローマ」で“充満・充溢”でコンコンと泉から水が溢れ出るイメージです。あるいはもっと激しく“爆発する”と言ってもいいでしょう。また、この「プレーローマ」は“確信する”という語と同類のことばです。それを恩師、李天秀牧師は、その著書『脳波神学』で 19 apr 2013 … buy cialis. absolute privacy. worldwide delivery (1-3 days). get free pills (viagra – “イエス大爆発(復活の力)”と表現しました。この方によって教会は満ち満ちているのです(エペソ1章23節)。

■    結び…今週一週間も、豊かさに満ちあふれておられる主イエス様に信頼し、みことばの力を頂いて雄々しく歩む週となるよう、祝福して祈ります。恐れることはありません

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