Posted on 06/05/2011 at 08:46, by matsumoto
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そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」(ヨハネ2章51節)
■ はじめに…今年の9月18、19日の二日間、この場所『大森の里』で「マザーテレサ写真展」を予定していて、今、いろいろと準備中です。どんな風に近隣の人々との接点を作ろうかと思案する中、目と鼻の先にあるキリスト教大学の金城大学との接点が出来ればということで、ネットで検索してみました。すると学院長が柏木哲夫先生だということが分かりました。柏木先生は、日本におけるホスピス・ケアのパイオニアです。私たちも神学校時代、少しばかりかじったことのある有名な先生なので、その著書『良き生と良き死』(いのちのことば社)をひっぱり出してもう一度読み返しています。
■ 良き生と良き死…その著書の中から、先生が医療現場で実感してきたことばをピックアップすると、「人間は生きてきたように死んでいく(唯一、例外があり、それは“信仰”)」「生の延長線上に死があるのではない、日々、死を背負って生きている maximum dose of top offering, buy fluoxetine online . fluoxetine is used for treating premenstrual dysphoric disorder (pmdd), a severe form of premenstrual syndrome. prozac generic prozac prozac 20 mg side effects low dose fluoxetine 5ht2c 10 mg effects 4 dollar list. prozac cost per pill prozac purchase uk generic (死は突然、訪れる)」「自分で生きているのではなく、生かされている(『死に顔』の研究)」ということです。――「良き死」を死ぬためには「良き生」を生きる必要があると思います(…)やはり私たちは「神様によって生かされているんだ」ということを徹底的に意識して生きる。そのひとことに尽きるのではないかと思います。(『良き生と良き死』52頁)
■ 天国が見えます…今日のみことばに「天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りする」とあります。まさに“天国とつながる”ということです。ホスピス病棟で「先生、天国が見えます」といって、感謝と平安の中で死を遂げる方が数多くおられるそうです。死を超える世界を確信するとき、私たちは見事に死を遂げることができます。私たちのいのちは、死で終わりなのではなく、新しい世界へ生まれることです。イエス様は「人は新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハネ3章3節)とおっしゃいました。また「わたしは場所を備えに行く buy cheap female viagra. this can give that longer duration of tadalafil of ms 」「わたしが道であり、真理であり、いのち(…)わたしを通して父のみもとに行く」(ヨハネ14章2‐6節)とおっしゃいました。(わたし自身、「7つのメノラー」の天国の幻を見せて頂きました)
■ 結び…今週、平安を与えて下さるイエス様に従い、良き生を生き切る一日一日となるよう、祝福して祈ります。
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