Posted on 12/25/2011 at 21:21, by matsumoto
今日のみことば
男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。(ルカ2章7‐8節) buy prednisone online uk. express delivery, order prednisone canada., secure you can radiating pain now primchatsya and can i buy prednisone over the
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■ はじめに…しばしば教会の中で、「サンデー・クリスチャン」とか「クリスマス信徒」と言って、週に一度だけ、あるいは年に一度だけ教会に来る人のことを揶揄するような呼び方があります。冗談混じりであるにせよ、このような呼び方をされた人たちは…。
■ 介護奮戦記…義父母と暮らし始めて、ちょうど1カ月。介護で奮闘しています。認知症から来る義父の気まぐれな発言に振り回され、夜中のトイレに付き添い、転んだり、漏らしたりした後始末…。特に家内は、ゆっくり休む間もありません。それでも健気に両親に寄り添っています。昨年も、ちょうど同じクリスマスの時期、両親としばらく暮らして、そのときも奮闘しました。両親は私たちにとっての“クリスマスプレゼント”なのです。マリヤへの受胎告知と同様、チョットとまどってしまうような…。しかしこれこそが恵みだと、主は語られるのです(ルカ1章28節参照)。
■ 羊飼いにこそ…という訳で、昨晩も寝ずの介護をした家内は、クリスマス礼拝はお休みかも…。しかし、ひとあし先に、介護で奮闘する中に主が共にいて下さり、主が礼拝をお受けになられたと信じています。イエス様がお生まれになった当時の羊飼いは、敬虔な人々からは疎外され、罪人扱いをされていたようです。なぜなら羊の世話のために安息日を守ることができなかったからです。しかし、そんな日々の営みを淡々と過ごした羊飼いが、人類史上最初のクリスマスの目撃者、証言者になったのです。人々が宿屋で騒いでいる、その隅っこの日常に、主の良き知らせが届けられたのです。
■ 本当のクリスマス…今年のクリスマス。夜勤や介護や看病のために、日常生活で精一杯で、教会に足を運べない境遇の方、まさにそのような境遇にある方々のところにこそ、本当のクリスマスはやって来るのです。
■ 結び…一年間、変わらない愛と恵みで導いて下さった主に、栄光がありますように。
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