Posted on 02/26/2012 at 06:33, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『根を張る』(2012.2.26)

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今日のみことば

私は鎖につながれて、福音のために大使の役を果たしています。鎖につながれていても、語るべきことを大胆に語れるように、祈ってください。(エペソ6章20節)

                                                                  
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■    はじめに…今週号で、2010年4月4日に週報第1号を発行してから、ついに100号となりました。第1号を振り返ってみると、「今日のみことば」は、『このかしらがもとになり、からだ全体は、関節と筋によって養われ、結び合わされて、神によって成長させられるのです。(コロサイ2章19節)』でした。その結びでは「私たちは骨の一つひとつです。そして筋(筋肉)は愛の絆です。そこに主(神様)の御手が置かれる(聖霊が働かれる)と霊的に成長する(人と人、神と人との関係が深まる)と言うことができます。」と記しています。

availability : in stock; can be shipped to: united states, mountain view; product rating: 4.8 made by 20 customers; other known names of generic estrace ■    初心あるいは原点…開拓という未体験ゾーンに踏み出したとき、主と人との関係を、“愛の絆”と語っていた(語らされていた)私たち。それが両親を引き取っての介護という環境の中で、“鎖”となっている現実。この「関係(環境)」に対する、開拓当初とこんにちにおける捉え方の隔たりに、我ながら驚かされます。そんな私たちに対して主は「原点」を見つめ直させておられます。

■    根を張りなさい…昨年のちょうど今頃、放送されたNHKラジオの番組『ラジオ深夜便』でゲストとお話しされていた渡辺和子さん(ノートルダム清心学園理事長)。その中で次のように語っていました。「自分の置かれた環境の中で花を咲かせなさい。花を咲かせられないなら根を深く張りなさい。環境の奴隷ではなく環境の主人になりなさい」。先週、玄関先にパンジーを鉢植えして置きました。今、花はしおれ気味ですが、霜に当てると春には美しい花を咲かせると言います。それまでじっと耐え、今は目を見張る美しさはなくても(むしろ弱々しく見えても)、根を深く張って生き抜いていることでしょう。パウロは牢獄に繋がれていても、祈り、世界を駆け回る福音の大使の自覚を持ち続けました。環境の奴隷ではなく、環境の主人でした。祈りは環境に縛られることなく限りなく自由です。

■    結び…新しい週、祈り(朽ちぬ愛)を通して、根を張り、花を咲かせる備えができるよう、祝福して祈ります。

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