Posted on 05/05/2013 at 06:51, by matsumoto
これは、エレミヤにより告げられた主のことばが成就して、この地が安息を取り戻すためであった。この荒れ果てた時代を通じて、この地は七十年が満ちるまで安息を得た。(Ⅱ歴代誌36章21節) top quality medications. buy zoloft australia . free delivery, generic zoloft australia.
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■ はじめに…先週5月3日、愛車デミオ(もちろん中古車ですが)の1年点検でした。また、この日は『憲法記念日』。待ち時間に新聞を開くと一面トップ記事から社説、コラムに至るまで憲法関連でした。
order online at usa pharmacy! cheap dapoxetine uk . top offering, buy dapoxetine tablets. ■ バビロン捕囚…その日本国憲法が施行されてから今年で66年。世界に類を見ない平和憲法です。これを「アメリカから押し付けられた」「世界の状況に合わなくなった」というような理由で改憲しようという政治的な動きが活発化しています。
■ 66年…今日の聖書のテキストの“七十年が満ちるまで”というのは、いわゆる『バビロン捕囚』の間です。これを南ユダ王国にバビロン軍が侵入(前605年)し、後にペルシヤがバビロニアを征服(前539年)する間での期間とすると、66年になります。この間、イスラエルの地は「国破れて山河あり』で安息を得ていたと記しています。イスラエルの地は世界がどんなに変化し、また荒れ果てていても変わらない平安に満たされていたのです。それは憲法によって平和が維持されている日本のようであり、私たちの内にある心の故郷のようです。そこに神の家を建てる計画が主のみこころです(エレミヤ29章10-11節)。
■ 66巻…66という数字からクリスチャンが連想する最大のものは聖書。旧約39巻、新約27巻合わせて66巻からなる聖書。信仰生活の誤りなき唯一の規範であるみことばです。「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません」(マルコ13章31節)とあるように、みことば(神の祝福の約束)は永遠に変わることはありません。「渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい」(黙示録22章17節)
■ 結び…新しい週、皆さんお一人ひとり、みことばによって平安に満たされるよう、祝福して祈ります。
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