Posted on 01/19/2014 at 19:18, by matsumoto

『新しく生まれる』(信仰シリーズその4)(2014.1.19)

イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」(ヨハネ3章3節)

■    はじめに…先週の夢の話です。私は合宿最終日の礼拝のメッセージの担当になっていたのですが、帰り支度に手間取って、礼拝開始時間に間に合わず、しかもメッセージの準備も出来ないまま、遅れて礼拝堂に入って行きました。幸いにまだ礼拝は始まっておらず、皆が何かアンケート調査のようなことをしていました。メッセージには間に合ったのですが、何を語ればよいのか皆目見当もつかないまま講壇に立ったのでした。

■    新しく生まれる…それはまさに何も持たない裸の赤ん坊と同じでした。自分の力ではどうすることも出来ない状態です。ただ、お母さんに向かって泣き声をあげる赤ん坊のように、天を見上げて主にすべてを委ねるしかありません。そこで示されたのが今日のテキストのヨハネ3章3節でした。そして“空”というインスピレーションでした。それはまた、“主の満たし”のメッセージでした。この満たすためのの空間(あるいは器)を主が創造された、このことを確信しました。自力で空しさを埋めるのではなく、主の祝福で満たすこと、それが私たちの信仰生活です。

■    水と霊…創世記の最初に「地は形がなく、何もなかった」(創世記1章2節)と記されてあります。しかし闇の下に、つまり最も低いところに「水」と「神の霊」がありました。ヨハネ福音書3章でニコデモに対してイエス様は「水と霊によって生まれなければ(…)」と語っています。つまり闇に覆われているような低いところから生き始めよ、そうイエス様は私たちに語りかけておられるのでしょう。そこが私たちの信仰生活の始まりの場所だと。

■    闇に光…闇があるところに光があり、低いところに天国(神の国)があり、いのちと祝福があります。そこに父なる神様は御子イエス様、御言葉なるイエス様を遣わされました。

■    結び…私たちの人生、一寸先は闇です。しかしそこに主イエス様が来て下さり、御言葉で照らして下さり、将来と希望、恵みと平安で満たして下さいます。

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