Posted on 02/09/2014 at 12:23, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『競争から共生へ』(信仰シリーズその7)(2014.2.9)

もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。(Ⅰコリント12章26節) cheap online female cialis order cialis no prescription buy cialis online canada

■    はじめに…『ウサギとカメ』の物語はご存知でしょう。足の速いウサギと足の遅いカメが競走をして、最終的にはカメが勝利するお話ですね。自分の力を過信して思い上がり、油断をすると物事を逸してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな成果を得ることができることを教訓にしたイソップ物語のひとつ。この続編を友人が紹介してくれました。

■    ウサギとカメ続編…続編その1。もう一度競争。ウサギは全速力で走り抜き、一気にゴール。続編その2。負けたカメは別のルートを設定して再び競争。ゴール直前に川が横切っていて、ウサギが立ち往生。その間にカメは泳いでゴール。続編その3。まずウサギがカメを背負って全速力で川の前まで。次はカメがウサギを背負って川を横断。再びウサギがカメを背負ってゴール。勝ち負け(弱肉強食)の世界観で生きることから、お互いの能力(賜物)を活かして、ともに喜びともに生きる世界観へ。

■    御霊の現れ…肉なる人は、自分の満足、自分の利益を第一に考え、自分の能力を活用して行動します。しかし霊的な人は、他者の利益を心がけて自分に与えられた能力を最大限活用します(Ⅰコリント10章24節)。聖霊による感動が、私たちの魂に火をつけ、他者の有益のために行動する源となります。

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■    共生への挑戦…イエス様は「受けるよりも与えるほうが幸い」(使徒20章35節)とおっしゃいました。“幸い”の意味は“神様からの力があります”という意味です。またマザー・テレサは「あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい/けり返されるかもしれません/気にすることなく、 最良のものを与え続けなさい」と語りました。与えられたものを次の人にパスするとき、そこに神の力が働くことを信じて下さい。こうも言っています。「神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません/ただ挑戦することを望んでいるだけよ」

■    結び… buy dapoxetine australia. men’s health. stop smoking, online drug shop, anti- allergic. 新しい週、競争に勝つことよりも、皆さんに与えられている聖霊の賜物を用いて、隣人の有益を計り、良きものを与えることでともに喜ぶ歩みとなりますよう、祝福して祈ります。

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