Posted on 08/09/2015 at 06:30, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『平和宣言』(賛美シリーズ その17)(2015.8.9)

 

あなたがたは、自分に関する限り(可能な限り)、すべての人と平和を保ちなさい。(ローマ12章18節)

 

  • はじめに…今日8月9日は『長崎原爆の日』です。また先週6日は『広島原爆の日』でした。広島の松井市長は、平和宣言で「1945 年 8 月 6 日午前 8 時 15 分、その全てが一発の原子爆弾で 破壊されました(…)『広島をまどうてくれ!』(広島を元通りにしてくれ!)」「思いやり、いたわり、他人や自分を愛することが平和の原点」「武力に依存しない幅広い安全保障の仕組みを」と世界に向けて訴えました。
  • 武力ではなく…とき同じくして今、国会では「安保関連法案」の審議がなされています。法案が可決し、法制化されるなら、世界に向けて「戦争宣言」をするようなものです。広島・長崎の声、心を踏みにじる行為と言わざるを得ません。
  • 愛と平和で…「可能な限り、すべての人と平和を保ちなさい」(ローマ12章18節)「悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい」(同21節)と聖書は勧めます。イエス様は今、この瞬間も「敵を愛しなさい」「赦しなさい」と語られます。
  • 悪に勝利する…「勝つことが必ずしも勝つことでない。負けることが必ずしも負けることではない。  愛すること、これこそ勝つことである。憎むこと、これ負けることである」「悪は強く、善は弱い。それゆえ、ひとつの善は一つの悪に勝つことはできない。もし、善によって悪に勝とうと願うなら、我々は百の善によって一つの悪を征服せざるをえない。 もし、悪が我々に対して憎しみの小銃を発するときには、我々はこれに対するには、好意の大砲をもってしなければならない。 もし、悪しき人が我々に恨みの毒水一杯を与えるなら、それに対して我々は愛の心の洪水をもってしなければならない。」(『聖書ノ研究』内村鑑三より)。弱い私たちを聖霊様が助けて下さり、 思いやり(ヘブル13章3節)、いたわり(Ⅰコリント12章25節)、愛の心をもって悪に勝利する力を下さいます。
  • 結び…暑さの続く日々、皆さんの内なる聖霊様から流れ出る清水によって、出会う一人ひとりと平和な関係が築かれるよう、祝福して祈ります。

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