Posted on 09/04/2016 at 08:34, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『イエス・キリストの黙示(黙示録 その2)』(ヨベルの年)(2016.9.4)

 

 

また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。アーメン。(ヨハネの黙示録1章6節)

  • はじめに…私の勤めているデイサービスでは、施設に到着した利用者の皆さんは、首にネームプレートを掛けます。それと一緒に小さな袋がついていて、その中にコインが入っています。そのコインを使って介護予防のためのゲームを楽しめるようになっています。
  • アルファ、オメガ…以前、幕屋の学びをしましたが、大祭司の胸当ての袋の中に、神の信託を伺うためにウリムとトンミムが入っているということを学びました。ウリムはヘブル語の最初の文字アーレフであり、トンミムは最後の文字ターヴ。ギリシア語にするとアルファとオメガになります(出エジプト記28章30節、ヨハネ黙示録1章8節参照)
  • 祭司として…つまり、ウリムとトンミム(「光と完全」「現れと真理」)は、アルファであり、オメガであるイエス・キリストご自身の象徴なのです。アルファとオメガは、時間的な最初と最後を意味するのではなく、イエス様が、すべてのものの原因であり、究極の目的であることを意味しています。信仰の創始者であり、完成者であるイエス様です(ヘブル12章2節)。イエス様は私たちの内側に住まわれ、私たちを祭司として下さり、栄光の御座に近づけて下さるのです。
  • 孤島パトモスで…使徒ヨハネは、このイエス・キリストの黙示、すなわち啓示、天啓を、パトモス島で見たのです。ローマ皇帝ドミティアヌス(在位81-96年)のときに教会は迫害の嵐の中にありました。その中でヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかしを語り続けたのです。その結果、パトモス島に流されたのです。しかし、どんなに辺境の地であっても、孤独と苦難の中にあっても、死と隣り合わせであっても、イエス様は、見捨てず、見離さず、ともにいて、将来と希望を与えて下さるのです。あがないの主ご自身が、すべての問題の答えなのです。
  • 結び…新しい週、皆さんを通して主の栄光と力が、この世に輝きますよう、祝福して祈ります。

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