Posted on 11/13/2016 at 20:04, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『金の冠を投げ出して(黙示録 その12)』(2016.11.13)

 

「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」(ヨハネ黙示録4章11節)

  • はじめに…アメリカの次期大統領にトランプ氏が選ばれました。“人間はあらゆる動物の中で最も非道な存在である。そして、人生とは勝利か敗北かのどちらかで終わる戦いの連続なのだ”と、30数年前に雑誌のインタビューに答えています。その延長線上に大統領選があり、大統領の椅子があるとしたら…。
  • 黙示録概観…黙示録1章から3章は、「今ある事」として、この地にある教会の現状に対してのイエス様のメッセージでした。4章は、使徒ヨハネが見た「将来、起こる事」としての、天での礼拝ビジョンです。4‐18章がイエス様の再臨までに起こる出来事、19章がイエス様の再臨、そして20章が千年王国、21-22章が新天新地のビジョンです。天での礼拝のビジョンが、①七つの巻き物の封印が解かれる前であること、②フィラデルフィヤの教会に語られた“全世界に来ようとしている試練の時には(から)、守る”との約束のみことばが語られていることから、この後、必ず起こる大患難時代の前に、携挙があることを信じます。
  • 右と左の座…先主日に引き続き黙示録4章からみことばを聞きます。今日のみことばは、24人の長老が天で主をほめたたえて礼拝している箇所です。このとき長老たちはひれ伏し、自分の冠(光栄)を御座の前に投げ出しています(黙示録4章10節)。きっと使徒ヨハネは、その長老の姿と自分の姿を重ねて見ていたことでしょう。かつて使徒ヨハネを含む十二弟子は、イエス様から「十二の座について十二の部族を裁く」(マタイ19章28節)との約束のみことばを頂いています。その後、ヨハネは兄弟ヤコブと母とともにイエス様のところへ来て「ひとりを右に、もうひとりを左に」(マタイ20章20節)と求めました。野望に満ちていたのです。それを知った他の10人の弟子たちは腹を立てました。
  • 金の冠を投げ出して…そこでイエス様は弟子たちに「仕える者になりなさい」「しもべになりなさい」(同26,27節)と語られました。このみことばの成就した姿が天における24人の長老の礼拝でしょう。
  • 結び…自らの栄誉は御前に置いて、ありのままの自分を主にさささげ、礼拝する皆さんであるよう、主の御名によって祈ります。

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