Posted on 12/06/2016 at 19:33, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『白・赤・黒・青色の馬(黙示録 その15)』(2016.12.4)

 

私は見た。見よ。白い馬であった。(…)すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。(…)私は見た。見よ。黒い馬であった。(…)私は見た。見よ。青ざめた馬であった。(ヨハネ黙示録6章2、4、5、8節)

 

  • はじめに…先主日からイエス様のご降誕を待ち望むアドベントに入りました。私たちはクリスマス・クランツに4本(5本)のローソクを立てて、アドベントの主日毎に1本ずつ明かりを灯していきます。今日は2本目で「預言者のキャンドル」です。旧約聖書は39巻の書物で構成されていますが、モーセ五書(5巻)・歴史書(12巻)・詩歌(5巻)、そして預言書(17巻)に分類されます。このうち預言書を記した預言者たちに託されたメシア来臨の預言が、イエス様の誕生によって成就したことを象徴しています。
  • 四種類の色…今日のテキストに、七つの封印が一つずつ解かれていく中で、4種類の馬が出てきます。白・赤・黒・青色の馬です。白い馬に乗る者は弓を持ち、赤い馬に乗る者は剣、黒は量り、そして青はハデスがつき従ってきました。大患難時代に起こる偽キリスト、戦争、飢饉(インフレ)、そして疫病です(マタイ24章参照)。(この未曾有の大患難の前に、教会(イエス様を信じる者の群れ)は携挙される)
  • 幕屋を覆う四枚の幕…過日、相撲の番組を観ていると土俵の上にある吊屋根の四隅の房の色が目に飛び込んで来ました。黙示録の馬の色と同じです。そこでまたハタと気づかされたのは、幕屋の覆いの四枚の幕です。外側から青、赤、黒、白です。これらはイエス様の本質を現わしています。苦難のしもべ(保護)、十字架(献身、身代わり)、罪のあがない(人の弱さに対するイエス様の恵み)、神の恵みと義(ほころぶことのない)です。これらの幕は、霊の感動を受けた一人ひとりの奉仕によって仕上げられました。
  • 格闘…二人の力士が全身全霊でぶつかり合い、取り組みをする姿は圧巻です。そもそも、この相撲の原型は、ヤコブのペヌエル(神の御顔の意)での格闘です(創世記32章24-32節)。これは至聖所のあがないの蓋の上で互いに向き合っているケルビムに霊的意味が込められているのでしょう。
  • 結び…イエス様の四重の守りの中で、主に感謝をささげ、とりなしをする皆さん一人ひとりでありますように。

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