Posted on 05/10/2017 at 20:09, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『イスラエル独立記念日』(2017.5.7)

 

「望みハティクバを持つ捕われ人よ。とりでに帰れ。わたしは、きょうもまた告げ知らせる。わたしは二倍のものをあなたに返すと。」(ゼカリヤ書9章12節)

  • はじめに…バラの手入れについて詳しい方を紹介してもらい、先週訪ねました。庭のバラや鉢植えのバラの状態を伝えると、即座に診断が下され、対処法を教えてくれました。またバラについて多面的な知識を教授して頂きました。まさに“バラの名医”と呼べる方でした。旧約の預言者にたとえるなら、アモスでしょうか。(※興味のある方は愛知県小牧市にある「あいあいガーデニング」へ)。
  • 希望を持ち続ける…ところで5月2日は、『イスラエル独立記念日』でした。(もちろん5月3日は、憲法記念日であることは忘れてはいません。)1948年5月14日にイスラエル国独立宣言がなされたことがはじまりですが、ユダヤ暦のイヤル(第2の月)の5日に当たります。『イスラエルの地はユダヤ民族の揺籃の地(出生地)であった(…)文化的価値を創造し、世界に聖書という永遠の書物を与え(…)強制的に追放されたのちも離散を通じて信仰を堅持し、その地への帰還とその地での政治的自由を回復するために祈り、希望を持ち続けることを一度たりとも断念しなかった(…)』(独立宣言文冒頭部分より抜粋)
  • 希望のシンボル…聖書に「バラ」の記述は数カ所です(雅歌2章1節、イザヤ35章1節他・新共同訳)。しかし希望に満ちた文脈のなかに置かれています。ヨブ記14章7節「木には望みがある」のみことばも相通じるものがあります。見た目は生命が断ち切られて、絶望的に見えても、創造主によって新しい芽が着実に準備されていることを信じることができるなら、どれほど希望に満ちているでしょう。人間の作ったものは、切られたり壊れたりしたら、それまでです。そのもの自体が自ら修復したり、新しいものに生まれ変わったりすることは決してありません。しかし、創造主の愛によって造られたものは、回復することにとどまらず、復活するのです。バラは大胆にはさみで切り込むと、若返るそうです。わたしたちも苦難で切り込まれるとき、新しい者に変えられ、霊的に若返り、キリストの花嫁として御国にふさわしいものとされます。
  • 結び…新しい月、皆さんが霊的に若返ることを期待しつつ、祈ります。

 

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