Posted on 06/25/2017 at 17:22, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『モーセの歌と小羊の歌』(黙示録 その31)(2017.6.25)

 

彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。」(ヨハネ黙示録15章3節)

 

  • はじめに…「これは不思議な話ですが、息を引き取る瞬間、私は見てました。そのとき、これは本当に不思議なんですが、『愛してる』と言って、彼女が…その一言を言って、…本当にそれでそのまま旅立ちました」。小林麻央さんが闘病生活の末に亡くなったことの記者会見で市川海老蔵さんが語っていました。
  • 愛している…“愛”という言葉を使うことに対して、抵抗感を抱き、別の言葉に言い替える人があります。特に知的なクリスチャンに多く見られる傾向のように感じます。けれども小林麻央さんの語った最期の言葉は、静かで、しかも力強く、真実です。創造の主も、イスラエルの民に対して(もちろん私たち一人ひとりに対して)、「わたしはあなたを愛している」(イザヤ43章4節)と語られました。今も語っておられます。
  • 賛美…天地を造られた神様は、どのように愛してくださっているのでしょうか? 私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされ、ご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられます(エペソ1章4-5節)。エデンの園にアダムを置かれ、助け手のエバを与えられたように、出会いの祝福を用意しておられます。エジプトの奴隷生活から解放してくださり、荒野生活を恵みで導いてくださったように困難のなかから解放してくださいます。背信の罪を犯した後も、「罪を思い出さない」と語られ、罪を赦してくださったように、十字架で贖いとなってくださり、永遠のいのちを与えてくださいました。その愛の神様を、モーセの歌と小羊の歌(黙示録15章3-4節、出エジプト15章、申命記32章)をもって賛美し礼拝する新天新地を備えてくださっています。それは“偉大”で“驚くべき”ものです。いまだかつて経験したことのないような出来事を、天において準備してくださっています。
  • 結び…いまだかつて誰も経験したことのない愛に満ちた御国を望み見ながら、祈りと賛美をもってこの一週間を歩まれる皆さんであるよう、祈ります。

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