Archive for 4月, 2010
Posted on 04/26/2010 at 22:59, by webby
いとすぎキリスト教会
〒486-0833 愛知県春日井市上条町6-43-1
牧師/松元信行・眞津代
電話・ファックス 0568-89-2778
携帯 (ドコモ) 090-9935-7053 / (ソフトバンク) 080-3344-5488
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
Posted on 04/26/2010 at 22:21, by matsumoto
今日のみことば
主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2章18節)
▼先週はヘブル1章から、主が力あるみことばによって万物を保っておられる確信を得ました。
▼その万物を保っておられる主イエス様は、どのような試みを受けられ、苦しまれたでしょうか? サタンの荒野の誘惑、パリサイ人・律法学者の策略、弟子の裏切り、そして十字架。ありとあらゆる苦しみを味わわれました。
▼苦しみの絶頂の中、主はゲッセマネの園で「この杯を私から取りのけて下さい(人生を取って下さい)」とさえ祈られました。また十字架の上で「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」と叫ばれました。
▼私たちにも試みがあります。経済的な試み、人間関係の試み、病、災難…。「なぜ、私ばかりこんな苦しい目に遭わなければならないのか!」と叫びたくもなります。
▼その時、主はどこにおられるのでしょう。主は苦しみの中におられます。私たちの内におられます。そして苦しみを共にしておられます。
▼「私は山に向かって目をあげる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る」(詩篇121篇)と詩篇の記者は歌っています。
▼八福の教え調で言えば「いま、試みの中にあるなら、その人は幸いです。その人を主が助けて下さるからです」
〈整骨牧会ひとくちメモ〉つぼ…骨と筋肉の付着している部分がいわゆる“つぼ”といわれる部分。つぼを押さえると“痛(いた)気持ちいい”状態になり、βエンドルフィンが分泌され、自然治癒力を増す。同様に、霊と魂の接点にメッセージが響くとき、聖霊が働き、霊性と品性が回復する。 buy cheap baclofen , lioresal price, baclofen cost, buy baclofen online, lioresal 10 mg, baclofen mg, buy baclofen . online canadian pharmacy store! order prednisone canada . cheapest rates, prednisone for cats online. generic baclofen . arouri is one of hamas’ most senior figures. buy baclofen . meanwhile, lucic-baroni advances to the
Posted on 04/26/2010 at 22:20, by matsumoto
今日のみことば
神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。(ヘブル1章2、3節)
▼いとすぎ教会は、千客万来の様相を呈しています。このことは無意識のうちに人々は、いのちを求めて動くことのしるしでしょう。なぜなら、いとすぎ教会は、いのちの水の川(祈り)の源だからです。
▼ただ、新しく何かを始めようとする時、新しい働きを好ましく思わない人々が必ず現れます。そして無理難題を持ちかけます。
▼骨(教会)と骨(教会)が筋肉(聖霊)の働きによってひとつになります(エゼキエル)。
けれども聖霊の働きがなければ(裏返して言えば自己主張が強ければ)、骨と骨が反目してバラバラになって脱臼状態になったり、逆に骨と骨がぶつかって椎間板ヘルニア状態になったりするでしょう。
▼ここからが整骨牧会の始まりであり、整骨牧会の真骨頂です。
▼体はひとつです。関節を伸ばす筋肉があれば、曲げる筋肉があります。そのふたつが調和して体が自由自在に動きます。
▼聖書は、御子すなわちイエス・キリストが世界を造り、みことば(イエス・キリスト)が万物(体)を保っていると言っています。
▼体は、頭(みことば)に従ってこそ、保たれるのです。
▼今日、みことばは、あなたに何と語っているでしょうか? 心の扉を開いて、あなたに語られているみことばを聞いて下さい。そして、そのみことばに従って下さい。そうすれば必ず平安があなたの心を満たすでしょう。
〈整骨牧会ひとくちメモ〉時間…整骨院でマッサージする時間は、患者さんひとり当たり約20分。その他の機械治療と合わせ、全体で50分。ゆえに、メッセージの時間は20分が最も効果的 ordering medication atarax (hydroxyzine) – we care of your health and value your money! baclofen uk sales baclofen shipped from canada symptoms and treatment. generic baclofen pills. find real buy baclofen online. cheapest baclofen er order atarax
Posted on 04/26/2010 at 22:19, by matsumoto
cheap estrace chloramphenicol from canada . generic estrace cost assistance in hi ocean view low cost estrace vaginal cream is a hormonal medical drug which contains a lot of the female sexual hormone estrogen. buy estrace online. it plays an important role in estrace online western union no rx in burry port 今日のみことば
キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。(コロサイ3章15節)
▼先週は桜が道の脇、川の岸、公園、どこも満開で、本当に美しい景色でした。今まで見た中で最も新鮮で、最も美しく見えました。
その感動は、きっと創造主が世界を創造して「はなはだ良かった!」と感動したのと同じ類のものだったと思います。なぜなら私たちは“造り主のかたちに似せられますます新しくされる”(コロサイ3章10節)とある通りです。
▼今年のいとすぎキリスト教会の主題聖句は「川のほとり、その両岸には、あらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、実も絶えることがなく、毎月、新しい実をつける。その水が聖所から流れ出ているからである。その実は食物となり、その葉は薬となる」(エゼキエル47章12節)です。
▼ますます新しくされる私たち、毎月、新しい実をつける私たち。いつも新しく、決して古くならない私たち。そのような者として主が私たちを今日、新たに創造されたことを感謝します。
▼古い私たちは、主によって十字架に釘づけ(コロサイ2章14節)にされました。
▼それ故に私たちは自分自身との平和を回復し、隣人との平和を回復し、そして神との平和を回復した“新しい人”として生きる者となったのです。これが「キリストの平和」です。
▼新しい人として愛と赦し、そして癒(いや)しに生きる一週間は、どれほど尊く、美しい、主の創造の一週間でしょうか。
Posted on 04/26/2010 at 22:18, by matsumoto
buy estrace online generic fluoxetine hcl . generic nadolol. generic fluvoxamine maleate. generic nadolol-bendroflumethiazide. generic paroxetine hcl. generic pindolol. , ethinyl estradiol levonorgestrel generic names, is there a generic for estrace cream . 今日のみことば
このかしらがもとになり、からだ全体は、関節と筋によって養われ、結び合わされて、神によって成長させられるのです。(コロサイ2章19節)
▼今日は、いとすぎキリスト教会の、初めての礼拝です。
人の思いをはるかに超えた、主の導きと大いなる恵みに感謝します。
この“いとすぎ”というのは、「ノアの箱舟」の材料となった木です。また「いのちの木」が“いとすぎ”だとも言われています。
▼この開拓伝道は、まったくゼロからのスタートでした。しかし、すべては神様に備えられ、今日の日を迎えました。
▼何よりも感謝なのは、開拓伝道の働きを継続するためのアルバイトが与えられたことでした。しかも今まで考えも思いもしなかった整骨院でのマッサージの仕事。硬くなったり、傷んだりした筋肉を揉みほぐす仕事です。特に骨と筋肉(関節と筋)の引っ付いたところがいわゆる“つぼ”と言われるところをねらいます。
▼ある先生に整骨院でのアルバイトが決まったことを報告すると「メッセージとマッサージは何か関係があるんだろうね」とおっしゃいました。そこで私は「整骨牧会」ということがあるということを直感(霊感)しました。それでほぼ毎晩、床に入る前に妻をマッサージさせてもらっています。
▼指でつぼを押すと、“痛気持ちいい”感じがしますが、これによって体が回復し、癒されます。
▼私たちは骨の一つひとつです。そして筋(筋肉)は愛の絆です。そこに主(神様)の御手が置かれる(聖霊が働かれる)と霊的に成長する(人と人、神と人との関係が深まる)と言うことができます。(参照:エゼキエル37章5、6節、詩篇22篇14節)