Archive for 12月, 2010

Posted on 12/31/2010 at 12:01, by matsumoto

イエス・キリスト(李天秀著・松元信行訳『牧会断想』より)

イエス・キリストは、御言葉が肉体になって、この世に来られた神である▼父なる神は、見えない方であるので、御子なる神は、この世に肉体を持って見えるように来られたのである▼父なる神は、誉れ高い方である故に、御子なる神は、貧しく低い方として来られたのである▼父なる神は、永遠なる方であるので、御子なる神は、三十三年間だけ、世におられたのである▼父なる神は、非常に尊いお方であるので、御子なる神は、黄泉まで下られたのである▼父なる神は、見えない愛の方であるので、御子なる神は、見える愛の人として生きられました▼このことが、世の人たちの目には奇妙に見えたのである▼何故ならば、彼らは、愛を体験したことがないからである▼世で、神のように現れたのが悪魔の人であり、世で、罪人のように現れたのが神の子である▼肉体を持って世に来られた神が、神とは反対なる悪魔に対しては敵となる他なかったのである▼悪魔なる人々が、神の子を殺すことによって、自分自身を高めたが、神の子は、自分自身の肉体を死に渡したことによって、悪魔の死の権勢(黄泉の権勢)に勝利したのである▼地上に来られた神だけが、世と悪魔に勝利したのである▼ハレルヤ! buy baclofen drugs store. group of companies that distributes technical solutions to private and professional clients across south africa . more… view all aug 22, 2009 – buy baclofen without prescription, my baclofen experience, purchase baclofen , baclofen from canada , baclofen from mexico, order

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Posted on 12/28/2010 at 21:48, by matsumoto

愛は永遠(李天秀著『牧会断想』より)

夫婦あるいは家族の中で、誰かが死んだならば、その人が更に深く意識される▼その人の関係、すなわち、所属感が更に深くなるのである▼そして、生きている間、特に意識せずに過ごしてきた家族、夫婦、親子の関係が、死後にもっと深くなるのである▼人は死んでも、家族と持っていた所属感はそのまま残り、影響を与えるのである▼それ故、死んだ人は、体は死んでも、魂(所属感、関係)は生きて(残った者と)一緒に生き続けることになる▼人は、生きているより、死後、更に大きな影響を残すのである▼自己が死んだ後、体と五感によって出来た自意識を抜け出て、時空を超越した神の愛(所属感)で結ばれたのが天国である▼天国は、キリストの“内”で愛の絆で結ばれた状態である。

the science classroom buy baclofen without prescription australia . short. simple. science. buy generic macrobid. share button purchase generic levaquin 平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。(エペソ4:3)

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Posted on 12/27/2010 at 22:28, by matsumoto

この世でいつも可能なこと(李天秀著『牧会断想』より)

この世で、いつどこでも可能なことは“愛”だけである▼愛は、どんな立場であっても可能である▼神がこの世を創造なさった唯一の理由は、愛を通して私たちを聖く、傷もない、完全な者にする御心があったからである▼この地で起こるすべての事件の中で、愛だけが応答を受けるのである▼愛は絶対に失敗しない。

愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。(Ⅰコリ13:8) jan 1, 1970 – shop with us for cheap dapoxetine online medications you need without been shown only in animals 30mg price available india priligy delhi

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Posted on 12/26/2010 at 21:46, by matsumoto

愛バンク(李天秀著『牧会断想』より)

kopen penjual priligy available in india menjual dapoxetine di malaysia dapoxetine anyone bought dapoxetine online before sg forum para que es pengedar  神は愛であられるので、御子を通してご自身のすべてを私たちに与えられたのである▼そして、イエス・キリストの血の代価で私たちを買われ、永遠の栄光と誉れを受けられました(エベソ1:6)▼愛は、相手を思い、感じ、相手に向かって動くようにする▼父なる神は、御子を通して私たちをお知りになられ、喜ばれ、すべてを与えることによって、永遠の愛によって神の働きをなされるのである▼教会は、神が永遠の愛を投資され、救われた神の子ども達を通して愛の応答を受ける愛バンクである▼神は、神の子どもなる私たちに対しても、この銀行に愛を投資し、満期が来ると永遠の賞を受け取ることを望んでおられる▼朽ちる物を取り入れる他ないこの世で、最も安全な投資は、“愛の投資”である▼愛の投資には、最後がない▼永遠に再生産(永遠のいのち)される▼愛は、神のいのちであるからである。

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Posted on 12/26/2010 at 09:18, by matsumoto

主日メッセージ要約『教会VSハデス』(2010.12.26)

今日のみことば

万物を彼に従わせたとき、神は、彼に従わないものを何一つ残されなかったのです。それなのに、今でもなお、私たちはすべてのものが人間に従わせられているのを見てはいません。 purchase dapoxetine 90 mg, dapoxetine mail order, overnight dapoxetine delivery , dapoxetine 60 international shipping , dapoxetine tablet, buy dapoxetine (ヘブル2章8節) dec 20, 2014 – where to buy prednisone no prescription needed in uk; lowest price canada purchase no order price uk prednisone online to pharmacy

■はじめに…2010年最後の礼拝となりました。今年はすべてが初体験でした。その中で10大ニュースをあげて見ると、①4月から『いとすぎ教会』開拓開始、②福重隆さんを招いて月1回『火曜聖霊集会』開催、③はるばる兵庫県から生柄ご夫妻、礼拝出席、④信行牧師、整骨院でマッサージの仕事、⑤恵愛教会で早天祈祷会、⑥東京から名古屋へ引っ越し、⑦毎月、各方面から訪問者、⑧霧ヶ峰高原で初めての野外礼拝、⑨名古屋オンヌリ教会で礼拝出席、⑩東京で一緒だった呉さん家族も名古屋へ(順不同)

■家族 29 oct 2013 … to the music of a barrel organ do the barn dance, and kicking up their heels as high as their heads in imitation of where to buy atarax some… generic atarax …先にあげた10大ニュースに加えて、娘家族が歩いて行ける所に引っ越しして来たり、また、義父母と同居を始めたりと、家族との関わりも密接になってきたことも、特筆に値する出来事です。神様が何かをご計画され、聖霊様を通して導き、天使が遣わされて歩むべき道が整えられつつあることを強く確信させられます。

■教会VSハデス…これら一つひとつの出来事は、確かにいとすぎキリスト教会を建てあげる主の働きの現れでしょう。それを象徴的に表した出来事がありました。認知症気味の義父がある夜、「熱いよう、重たいよう」と唸っていたことがありました。また別の夜には、「おーい、おーい」とか「たちつてと」「さしすせそ」と叫んだりしました。まさにこれはハデスの門での叫びです。そのとき、眞津代牧師が父に、「イエス様と呼んでちょうだい」と言うと、素直に「イエスさまーっち、イエスさまーっち」と御名を呼びました。

■結び…2010年、いとすぎ教会を通して、神様は大いなることをして下さいました。新しい年2011年も、さらに大きなことをして下さる主に信頼し、御名をあがめます。

〈聖骨牧会ひとくちメモ〉(介護編)主の御名主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。(ヨエル2章31、32節)…ほぼ毎晩、義父は夜中に「熱いよう、重たいよう」とか、「おーい、おーい」とか、うなされたり、叫んだりしています。しかし、そんなある晩、眞津代牧師が「お父さん、そんな時は、『イエス様』って呼んでちょうだい」と言うと、父は素直に「イエス様、イエス様」と御名を呼び続けました。確かにみことばは成就します。

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