Archive for 5月, 2014

Posted on 05/25/2014 at 07:47, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『主の愛に応えるために』(信仰シリーズその22)(2014.5.25)

 

私たちの神、主のご慈愛が私たちの上にありますように。そして、私たちの手のわざを確かなものにしてください。どうか、私たちの手のわざを確かなものにしてください。(詩篇90篇17節)

 

■    はじめに…先週は2つ、貴重な体験をしました。①植木の刈り込みボランティアと、②レクリエーション実践研修。

■    刈り込みボランティア… sep 26, 2014 – posted in antidepressants, buy prozac , buy prozac online buy estrace online from our online drugstore in canada . , buy prozac online no prescription, cheap prozac , prozac antidepressant, prozac 昨年、社協に登録しておいた「ちょっとお助けサービス」を通して、教会から歩いて行ける所に住む一人暮らしのおばあさんからの依頼。家内と一緒に出かけ、小一時間、お手伝いさせて頂きました。うっそうと茂り、枝葉がお隣りの敷地に侵入した植木を刈り込みバサミでバッサバッサと刈り込んで、植木も気分もスッキリ。

■    レクリエーション研修…愛知県内の各デイサービスから受講者は30人。デイサービスの活動の中でレクリエーションはメインの活動。それ故、その準備には相当な労力を要します。ただ「何をしようか」ばかりに心をとらわれ、ネタ探しで疲れ果て、その場しのぎ的なものになったりしがち。研修では「何のために」というレクの明確な目標設定と効果予測、モチベーション(楽しさ)の維持とフィードバック(もっとやりたい)が重要とのこと。なるほど、と納得。

■    奉仕と牧会…ボランティアもレクリエーションも人間的な活動です。私たちの教会は霊的活動をその基礎とするところです。ボランティアとレクリエーションは、教会では奉仕と牧会です。霊的というのは、キリストにある交わりです。イエス様によって人と人が交わり、イエス様によって創造主なる神と人が交わることです。

■    主の愛に応えるため… online canadian pharmacy store! amoxil generic name . approved pharmacy, generic amoxil 500 mg. イエス様の愛は、十字架の愛です。十字架で私(たち)のために死んで下さった、その愛に応えたいという願いが、腹の底から泉のように溢れてきて、私たちの手のわざ(奉仕と牧会)が確かなものになります。

■    結び…主が創造して下さる新しい一日一日、瞬間瞬間、イエス様の十字架の愛に応える皆さんお一人ひとりであるよう、祝福して祈ります。

Posted on 05/18/2014 at 03:41, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『告白、赦し、祈り』(信仰シリーズその21)(2014.5.18)

 

ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。(ヤコブ5章16節)

 

■    はじめに…先週からウィークデイの3日間(基本として火・木・土)、午後を祈りと牧会のための時間として確保することに。兼職牧会の身としては経済面での犠牲は大きいのですが、主が必要を満たしてくださると信じて決断しました。

■    赦しあう…早速、火曜日にはNさん宅を訪問し、お交わりと祈りの時を持ちました。訪問の度にNさんはご自身の経験から「祈りが聞かれる条件として、まず赦すことが重要」と、繰り返し語られます。今日のみことばに“互いに罪を言い表わし”とありますが、その背後には「互いに赦しあう」という意味が隠れています。「どれほど愛し合っていても、相手を100パーセント信じては駄目。98パーセントにしておきなさい。残りの2パーセントは、相手を赦すために取っておくの」とは、シスター渡辺和子さんのことば。私たち人間は間違います。けれども、その間違いをした人を赦すことができます。

■    いやし…私たちは互いに赦しあうことで、いやされる。これがみことばの約束です。いやされるとは、関係が回復すること、コミュニケーションの通路が開き、祝福の門が開くことです。いやしは、からだに限定されるものではありません。こころのいやし、霊性のいやしを含むトータルな全人格的な事柄です。

■    力の源…自分の間違いを正直に告白し、赦し赦され、祈る。ここに主イエス様の憐れみの力、聖霊様の恵みの力、父なる神様の創造の力が働きます。これは真実です。いのちのみことばの約束で立つ教会(建物としての教会ではなく、一人ひとりの内なる教会)が、祝福の力の源です。

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Posted on 05/11/2014 at 04:50, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『いのちと平和の日』(信仰シリーズその20)(2014.5.11)

 

baclofen tablets. buy baclofen online. baclofen price . cheap lioresal. purchase lioresal. buy lioresal online. buy baclofen . baclofen cost . generic baclofen . 平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。(マタイ5章9節)

 

■    はじめに…毎朝、黙想してから一日を始めるのですが、先週は「見よ、良い知らせを伝える者、平和を告げ知らせる者の足が山々の上にある」というナホム書1章15節のみことばから“平和”ということが示され、思いを巡らしました。今日、5月の第2主日は「母の日」ですが、母の日と平和の関係は何でしょうか?

■    カーネーション…「母の日」には、赤いカーネーションを贈ります。ある人が教会学校で「あなたの父と母を敬え」という十戒の箇所を教えていたとき、「母の愛に心から感謝する方法を考えてくれる人はいませんか?」と尋ねたことがあったそうです。その教会学校の先生の娘だったアンナは、母の死後、母の好きだったカーネーションを記念会のたびに飾るようにしたことが始まりでした。(十字架に掛けられたイエス様の姿を見た母マリヤが流した涙の落ちたところに咲いた花が赤いカーネーションだったという伝説も)

■    母の生き様… order online at usa pharmacy! buy dapoxetine with paypal . cheapest rates, viagra dapoxetine online purchase. アンナの母ジャービスは、アメリカ南北戦争(死者62万人)中、北、南を問わず負傷した兵士の治療や公衆衛生の改善等の活動に積極的に取り組みました。

■    いのちと平和の日…そのジャービスの生き様に影響を与えた一人の女性活動家がいました。アメリカ愛国歌「リパブリック讃歌」の作詞者として知られるジュリア・ウォード・ハウ女史です。彼女は1870年のアメリカにおいて、「Mother’s Day Proclamation(母の日宣言)」と呼ばれる平和と非武装を訴える声明文を発表し、母の立場から平和と非武装を強く訴えていったのでした。実は「母の日」は、「いのちと平和の日」だったのです。

■    六十万…人間は闘いによって、いとも簡単に60万人を超えるいのちを奪います。しかし主は、みことばの力によって60万人を超えるいのち(民数記11章21節)、否、一人も滅びることなく永遠のいのちを与えられる(ヨハネ3章16節)“平和の主”です。

■    結び… buy prednisone without prescription prednisone wholesale cheap discount xenical discount coupons prednisone buy online no prescription prednisone online  十戒を与えられ、主の祈りを与えられ、みことばの力によって、いのちと平和を与えてくださる創造主に、栄光をお返しする皆さんお一人ひとりであるよう、祝福して祈ります。

Posted on 05/04/2014 at 04:39, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『信仰による祈り』(信仰シリーズその19)(2014.5.4)

 

信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。(ヤコブ5章15節)

 

■    はじめに…先週、念願の“お祈りボード”をダイニングに設置しました。ブラックボードに手作りマグネットひつじ(お祈り対象者の名前入り)を貼り付けたものです。いのちの書(黙示録3章5節他)に名前が記されている、そんなイメージです。

■    いやし主…先週のメッセージで分かち合いました、福岡の病院に入院中の眞津代牧師の友人(悪性リンパ腫)ですが、その後の検査で、癌が癒されたことが分かりました。祈りに主が応えて下さったと信じて感謝します。その姉妹のご主人も「家内を癒して下さった主なら、わたし(の手の拘縮)も癒して下さい」と祈ったそうです。すると何とご主人にも主の癒しが。

■    信仰の祈り…「信仰による祈りは、病む人を回復させる」、このみことばの約束は確かです。みことばを信じて、ほとばしる思いで祈るとき、主はみことばを成し遂げて下さいます。「わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる」(イザヤ55章11節)「主の手は短いのだろうか。わたしのことばが実現するかどうかは、今わかる」(民数記11章23節)

■    トータルの救い…からだの癒し、病からの回復だけが主の目的ではなく、霊の救い(祝福)、魂の救い(幸福)、そしてからだの救い(健康)、この三つのトータルの救いの成就こそが、主の愛の御業です。この約束は変わることのない、永遠の契約です。「主は、御民に贖いを送り、ご自分の契約をとこしえに定められた。」(詩篇111篇9節)。主イエス様が贖いとしてこの世に遣わされ、十字架に死に、復活し、聖霊様を私たちの内側に送られ主の救いの御業が進められています。

■    結び…今週も贖い主イエス様の御名によって祈りましょう。聖霊様が働かれ、祝福と幸福と健康のトータルな救いの御業が進められ、倒れている兄弟姉妹が再び立ち上がることを信じます。

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