Archive for 8月, 2011
Posted on 08/28/2011 at 08:30, by matsumoto
今日のみことば
けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」(ヨハネ福音書8章7節) mar 1, 2014 – order baclofen online buying baclofen from singapore 10mg baclofen cheap cheapest price generic baclofen canada buying baclofen
■ はじめに… buy estrace online no prescription the online drugstore: online pharmacy – prescription cheap price order estrace without: pharmacy online residency 先週、長野にあるオリーブ山教会から「李天秀師の著書を送って下さい」というメールがありました。開拓を始めて間もない教会のようですが、李先生の著書を通して、主の愛を分かち合う教会として成長するよう、私たちも祈りたいと思います。
oct 7, 2011 – .de/profiles/blogs/reductil- online -rezeptfrei-reductil-sibutramine- kopen – fluoxetine – online -purchase- fluoxetine buy fluoxetine online europe, ■ オリーブ山…人々は自分の家路へとつきましたが、イエス様は、オリーブ山へ行かれたと、8章の最初に記されています。羊飼いが、寝ずの番をして羊を守るように、イエス様は、主の愛する人々を守るために夜を徹して祈られたことでしょう。そして翌朝早く、宮へ出向き、福音を説き始められました。既に宮には、父なる神様に礼拝を捧げる人々が集まっていました。徹夜の祈り、そして早天礼拝を、主は喜ばれます。
■ 女を石打ちに…そこへイエス様のことを好ましく思わない律法学者とパリサイ人が、姦淫の現場で捕らえた女性を連れて来て、イエス様に詰問しました。「モーセの律法では、こういう女は石打ちにと命じていますが、あなたは何と言われますか?」
■ 指で地面に書く…詰問する律法学者たちの前で、イエス様は身を屈めて指で地面に何かを書き始められます。何を書かれていたのでしょうか? 一説によると、宮の地面に埋められた敷石を取るしぐさをしていた、というものがあります。これイエス様の愛のユーモアを込めたアイロニー(皮肉)で、“石はあるけれども取ることができないでしょ?”ということです。
■ 律法の真髄…私は今、再びヘブル語を学び直していますが、テキストに使っている文法書の中に、十戒の一節がありました。「殺してはならない」。第五戒です。これは命令のようですが、書かれたヘブル語の用法そのままに訳すと、「あなたがたは決して殺すことはしないでしょう」。何と信頼に満ちたことばでしょう。モーセの律法によってイエス様を陥れようと企む律法学者たちに対して、モーセの律法でイエス様は教えられたのだ、そう啓示を受けました。主は言われます。「罪のない者が、最初に石を投げよ」
■ 結び…今週一週間、人間関係の中で難しい場面に遭遇したとき、主の下さる愛の霊知によって、イエス様の愛を行えるよう、祝福して祈ります。
Posted on 08/23/2011 at 22:17, by matsumoto
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◆『ヘブル語を学ぼう』というタイトルは、ちょっと仰々しいんじゃない?と言うことで、『素人ヘブル語つまみ食い』にタイトルを変更しました。と書きながら、いま、思い付いたタイトル『素人ヘブル語にわか仕込み』。これも結構いいかな。皆さんも、他に何か考えて、いいのがあったら教えてね
◆さて、私は毎日、『聖書ヘブル語四週間』をマイカーの助手席に乗せて走ってます。とにかく毎日、1ページでも、1行でもヘブル語に触れるようにしています。もちろん聖書(日本語&ヘブル語)も傍らに置いています
◆心がけていることは①一日一語、ヘブル語を覚える、②覚えたいヘブル語を手のひらにボールペンで書く、③そのヘブル語を家内に伝える、この3点。おやつを食べるような感覚で、無理なく美味しく(!?)ヘブル語に接することができ、結構、楽しいです
◆では聖書の一節。「ああ、主よ。どうぞ救ってください(…)」(詩篇118:25)。ヘブル語では「アナー アドナイ ホシアー ナー」。“ホシアー”は『ホシュア』でイエスのヘブル読み。 で、「ホシアー ナー」を一気に読むと「ホサナ」になります。すると「ホサナ!」は、「ああ、主イエス様!」と、主の名を呼んでいることになります。ホサナ、いいですね。
Posted on 08/21/2011 at 08:13, by matsumoto
今日のみことば
わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。(ヨハネ福音書7章38節)
buy doxycycline online, doxycycline waxing eyebrows, doxycycline eye lids. ■ はじめに… buy estrace online, estrace ivf, estrace coupons, estrace cream price , go back to their office, spend estrace 1 mg twenty minutes on the estrace tablets white 先週、福岡の実家へ里帰りして来ました。車での帰郷でしたので、片道700キロ、約15時間の長旅でした。道中、『ラジオ深夜便』を聞いていると戦争体験者の生々しい体験談でした。
■ 戦争は地獄…その人は、軍人ではなく、民間人としてサイパンへ移住した(させられた)人で、当時、小学5年生。その少年の目に、戦争はまさに地獄として焼き付き、思い出すと今でも涙が溢れて来ると言います。人間の尊厳も、人格も、個性も、民主主義も、愛することも、信じることも、人間として大切なものは何も無なったと言います。何が一番辛かったかと言うと、“水がない”ことが一番辛かったそうです。水たまりの水を飲んだり、自分の尿を飲んだりして渇きをいやしたそうです。
■ 荒野のイスラエル人…エジプトで奴隷生活をしていたイスラエル人が、モーセに率いられ、エジプトを脱出し、荒野での放浪生活を40年間続けました。何もない荒野、まさに地獄のような荒野で、創造主なる神は、パンと水で民を養いました(出エジプト16、17節参照)。その生活を記念するための祭りをしました。
cheapest prices pharmacy. buy dapoxetine . cheapest rates, viagra with dapoxetine online. ■ 祭りの終わりの大いなる日…今日の聖書の背景は、その祭りのひとつである「仮庵の祭り」です。その祭りの最後のクライマックス(祭壇の周りを“ホサナ”(詩篇118篇、聖書の中心)を叫んで回り、祭壇の西南側に設けられた柳の木(イザヤ44章4節)にシロアムの池から汲んだ水を注ぐ)のとき、イエス様が語られたみことばです。
■ みことばと聖霊…パンと水がなければ、私たちの身体は維持できないように、みことばと聖霊、すなわち、いのちのパン(ヨハネ6章35節)と、生ける水が、私たちの霊を永遠に生かすのです。それは私たちの内に留まらず、内から溢れ出て、隣人を生かす力となります。
■ 結び…みことばと聖霊を豊かに注いで下さり、養い、生かして下さる主の恵みに感謝と賛美を捧げる一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 08/07/2011 at 23:08, by matsumoto
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◆『聖書ヘブル語四週間』(野口誠、野口良哉共著・いのちのことば社)の最後に、「語学学習は一般に挫折しやすいものであるから、上記のみことばのように主により頼んで力をいただき励んでいただきたい」として、ピリピ4章13節のみことばが記してありました
◆『私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです』(新改訳)
◆このみことばは、ヘブル語では何て書いてあるんだろう? そう思い、例のヘブル語訳新約聖書をめくって見ました
◆発音記号なしの表記で記してみると、כּל־זאת אוּכל בּעזרת המּשׁח הנּוֹתנ כּח בּקרבּי
◆あっ、そうそう、ヘブル語は右から左に向かって読むんです
◆ということで、十数年前、恩師から頂いていて以来、ずっと書棚の本立て代わりになっていた分厚いヘブル語辞典を開いて、一字ずつ調べて直訳(私訳)をしてみると、次のようになりました
◆すべて/そのこと/できる(勝利する、耐える)/中で/助け手(エズラ)/油注がれた者/与える、贈る(ナタン)/力/中で/内側(心、心臓)
◆→私の内側(聖霊の宮)に、力を贈る助け手(すなわちメシヤ)の中で、私は、すべてのことに勝利し(耐え)ます!
◆ここに、ピリピ4章13節の、いとすぎ教会訳が誕生しました。そして、ヘブル語でエズラ、ナタンという語が明らかにされる(エズラと聞くと、神殿再建に尽力したエズラ、ナタンというと、ダビデ王に神の宣託を伝えた預言者を想起する)ことで、新約と旧約の霊的な結びつきが一層明確になり、みことば
の奥義が啓かれるような感動を覚えます
◆「でも、それって、ちょっと深読みし過ぎじゃない?」という意見もあるかも知れませんが、そこは素人の浅はかさ、大胆さと思って、大きな心でご海容下さいませ。まずは楽しむところからっということで
Posted on 08/07/2011 at 23:07, by matsumoto
◆ג、ב、א…アーレフ、ベイト、ギメル、ダーレト…、んー、次は何て読むんだったかな?
◆確か倉庫の段ボールの中に、神学校で使ったヘブル語のテキストがあったはず!
◆という訳で、倉庫に眠っていた初級ヘブル語のテキストを引っ張り出して来ました。『聖書ヘブル語四週間』(野口誠、野口良哉共著・いのちのことば社)。おお、偉大なる助っ人!になってくれるはずです。