それから、ふたりをその家に案内して、食事のもてなしをし、全家族そろって神を信じた(御国の市民権を得た)ことを心から喜んだ(使徒の働き16章34節)
幾日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り返ってその霊に、「イエス・キリストの御名によって命じる。この女から出て行け。」と言った。すると、即座に、霊は出ていった。(使徒の働き16章18節)
安息日に、私たちは町の門を出て、祈り場があると思われた川岸に行き、そこに腰をおろして、集まった女たちに話した。テアテラ市の紫布の商人で、神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた。(使徒の働き16章13-14節)
パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。(使徒の働き16章10節) (出典:聖書 新改訳 ©1970,1978,2003 新日本聖書刊行会)