Posted on 04/17/2011 at 21:57, by matsumoto

主日メッセージ要約『神に喜ばれる奉仕』(2011.4.17)

こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。(ヘブル12章28節b)

■ はじめに…原発事故による放射能汚染は、いっこうに収まる気配はありません。その一方で、心ある人達による義援金の募金活動や、ボランティアの働きも活発になっています。伝道者の書に“労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物”(3章13節)と記されてあるように、神様はこの国難の時に私たちに“与える(贈与する)”ことの幸いを示して下さっています。

 ■    主を恐れ…『無い袖は振れぬ』という諺がありますが、私たち(とりわけキリスト教会)を取り巻く現実を見ると、財も力も無いので、どうすることも出来ないと無力感を感じます。しかし、聖書のみことばは財と力ではなく、“慎みと恐れ”をもって奉仕するように語りかけています。言い替えれば“神様に対する信頼と畏敬”を持って奉仕に当たりなさいと言うことができます。逆に言えば estradiol level 73 estradiol australia generic estrace cream cost ethinyl estradiol online estradiol gel australia. dienogest 2 mg ethinyl estradiol 0.03 mg estradiol 、“自分に頼るな”と言えるでしょう。

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 ■    結び…労苦の中にしあわせを見いだす賜物を私たちに与えて下さっている主に信頼し、隣人に与える一週間となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 04/10/2011 at 12:38, by matsumoto

主日メッセージ要約『揺り動かされない御国』(2011.4.10)

今日のみことば

こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国 dapoxetine 60 from canada buy dapoxetine cheapest prices pharmacy. buy doxycycline hyclate 100mg online. online drugstore, doxycycline generic prices. online using paypal. dapoxetine 60 mg price buy dapoxetine online india buy dapoxetine online safely を受けているのですから、感謝しようではありませんか。(ヘブル12章28節)

 ■     はじめに…3月11日に発生した東日本大震災はM9・0の史上最大級の規模でした。発生からほぼ1カ月を経過しましたが、街のがれき(しかし被災者の歴史の宝物が埋もれているので相応しい呼び名ではないが…)の撤去も手つかず状態で、その被害の大きさを物語っています。私自身、95年の阪神大震災を体験していますが、その揺れの大きさと破壊力の凄まじさで、“大地が固い”という信憑が完全に崩れたのでした。天地万物は揺れ動くものなのです。

 ■    西日本大震災?…聖書は「もう一度、地だけでなく、天も揺り動かす」(ヘブル12章26節)と記しています。現状に適用して読むならば、西日本大震災が来ることの予言(予測)として読むことも出来ます。事実、報道では今後30年のうちに発生すると言われていますし、ある機関によれば、2015年前後と予測されています。

 ■    災厄でなく祝福…しかし、神様の目的は、地震などの災厄を起こすことに力点がある訳ではなく、その出来事の中で私達人類が、将来の希望と祝福を見いだすことにあることは間違いありません。聖書の最後は“新天新地”で締めくくられています。揺り動かされない御国です。私たちが目の前のことで失望することがないよう、霊の目を開き、天に目を向けるように促しておられます。

 ■    わたしの示す地へ…先週、イエス様が“私たちの人生に先立つ方”だという御言葉を頂きました。そのイエス様が私たちの行く道を妨げる不安、動揺を切り開き、いのちの道を整えて下さっています。新天新地の約束を保証しつつ、そこに向かって、今日、そして明日、「 that’s kmc editor mitchell scott doing the shredding, where can i order estrace without prescription. buy estrace online no prescription , photos: peter moynes. わたしの示す地へ行きなさい」と励まして下さっています。

 ■    結び…新しい週、私たちの人生を先立って導いて下さる方、イエス様が拓いて下さっている「いのちの道」(たとえそれが狭くても)をともに歩んで行けるよう、祝福して祈ります。

Posted on 04/03/2011 at 17:20, by matsumoto

主日メッセージ要約『人生に先立つ方』(2011.4.3)

今日のみことば

イエスは私たちの先駆けとしてそこにはいり、永遠にメルキゼデクの位に等しい大祭司となられました。(ヘブル6章20節)

■はじめに order baclofen no prescription baclofen price in india get this over baclofen only., baclofen pump cost in india cost of baclofen pump without insurance …いとすぎ教会は、今日で開拓1周年となりました。主に感謝します。「名古屋で開拓を始めよ」という御言葉に従い、何の保証も後ろ盾もなく、ゼロからのスタートでした。ただ主の恵みとあわれみで1年間、導かれました。開拓2年目も『あなたは私を大またで歩かせます。私のくるぶしはよろけませんでした』(詩篇18篇36節)の御言葉を頂いて歩みを進めています。

 ■    先駆者…引き続きヘブル書の御言葉から学んでいきますが、今日のテキストから“先駆け”ということに心を向けます。先駆けは先駆者で、ギリシア語(新約聖書はギリシア語で書かれている)では“プロデゥロモス online canadian pharmacy store! amoxil antibiotic price. instant shipping, where to buy amoxil. ”で、「先に走る」という意味です。

 ■    人生に先立つ方…この同じ(あるいは類似する)言葉が使われている聖書の記事を調べると、取税人ザアカイ(ルカ19章4節)と、イエス様の愛した弟子ヨハネ(ヨハネ20章4節)、そして聖パウロ(使徒20章24節)に行き当たります。三人とも、イエス様に出会うため(確認するため)に走り出しています。イエス様に人生を大きく動かされたのです。イエス様は、私たちの人生を大きく動かされる方、すなわち、私たちの“人生に先立つ方”なのです。

  can you get tamoxifen over the counter alavert with paypal payment purchase generic women buy side effects of seroquel medication can you buy baclofen ■    重荷と罪を捨てて…そのことをヘブル書では「信仰の創始者、導き手」(ヘブル12章2節)と記しています。そのイエス様に向かって走り寄るためには“重荷と罪を捨て”(ヘブル12章1節)て、身軽になる必要があります。そしてイエスご自身が、十字架と血潮によって、私たち重荷と罪を背負って下さろうと、御手を広げて待ち構えていて下さっています(マタイ11章28節)。そして『わたしに(人生を)学びなさい』(マタイ11章29節)とおっしゃいます。

 ■    結び…新しい週、私たちの人生に先立つ方、イエス様に学び、たましいに平安を得ることが出来るよう、祝福して祈ります。

Posted on 03/27/2011 at 20:35, by matsumoto

主日メッセージ要約『愛を忘れない』(2011.3.27)

今日のみことば

神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。(ヘブル6章10節) generic baclofen 10 no prescription. pain relief|muscle relaxant. anti-herpes, free courier delivery, anti-fungus.

■    はじめに 10 oct 2012 … lawyer ohio how much tadalafil buy cialis cost com cialis- coupons. time to effect …先週から、家内(眞津代牧師)は義父母と一緒に、北九州の実家へ一時帰省しています。「人生の最後くらい、我が家で自由に過ごしたい」という、年老いた義父母の強い願いからです。

 ■    困難をともに…義父が歩くこともままならず、また初期の認知症の症状があり、老夫婦二人での生活が難しい状態です。それで義父母は一昨年来、金沢の義兄の家に身を寄せています。ときとぎ気分転換のため、金沢から私たちのところへ来て、数日から数週間くらい生活をともにするのですが、夜の介護は手間がかかります。

 ■    愛の記憶…それでも、一緒にいる間は“精一杯お世話したい”と、家内(眞津代牧師)は、夜中に義父の声がすると何度も起きてトイレに付き添ったり、布団を掛け直したり、話をしたりして、愛を示しています。そんな中で義父が夢ごごち(朦朧)になって「イエス様」と呼んだり、「『ハレルヤ』は教会の言葉か」と尋ねたり、主に対して関心を持つようになって来ました。感謝です。家内の両親に対する愛を、主は決してお忘れにはならないでしょう。もちろん、皆さんの隣人に対する愛も、です。

 ■    結び…主は、御名のために示した愛をお忘れにならない方です。「互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです」(ヨハネ13章35節)とも聖書は記しています。そして、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。今週一週間も、皆さんお一人ひとり(もちろん私も含めて)、大切な隣人の困難に寄り添い、主の愛を示す歩みとなるよう、祝福して祈ります。

Posted on 03/20/2011 at 16:00, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『叫びと涙の祈り』(2011.3.20)

今日のみことば

キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。(ヘブル5章7節)

■    はじめに…東北関東大震災、そして福島原発事故によって未曾有の大惨事に襲われている日本。報道を聞くだけで頭がフラフラして来ます。あたかも震災で自分の身体が傷ついたかのようです。他人事ではないのです。この非常事態の中で一体、私たちクリスチャンは、何をなすべきでしょうか?

 ■    涙の祈り atarax 10mg, buy atarax online, buy cheap atarax, atarax hydroxyzine, hydroxyzine pam, order hydroxyzine, purchase hydroxyzine online. while white fat serves to store excess generic fluoxetine manufacturers until theyre needed by the body, 10 had at least one black box warning while the other generic atarax …私たちは震災発生のほぼ1カ月前、神様から「北を向いて祈れ」「北に旅をさせる」という御言葉を示されていました。そして今回の出来事が起こり、その御心の意味を知ったのでした。つまり、被災者のために祈り、被災者に近づけということです。当面は、叫びと涙の祈りです。死から救うことのできる方、天地万物を創られた方に百パーセント信頼して、地にひれ伏して祈る時です。そうするなら、うぐいすが春を告げるように、私たちの涙の祈りが、復活を告げることになるでしょう。

 ■    脱出の道…現在、被災地には医師や看護師、また多量の放射能漏れが起きている福島原発には、自衛隊や消防士など、熟練したプロが決死の覚悟(放射線被曝の中)で働いています。これはある意味、それらの人々の手に、現地の被災者だけではなく、すべての日本人の命がかかっていると言っても良いでしょう。まさに主の“あがない”の出来事と言えるでしょう。その働き手の中にはクリスチャンの方もいると聞いています。きっとそれらの方々の働きが実を結び、戦後最大の危機的状況から脱することになるでしょう(Ⅰコリント10章13節、ローマ8章28節)。

 ■    結び…今日、私たちクリスチャンが叫びと涙の祈りと願いを創造主にささげ、その祈りと願いを主が聞いて下さることを心の底から信じます。

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