Archive for 6月, 2012
Posted on 06/24/2012 at 16:47, by matsumoto
今日のみことば
こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。(ヤコブ5章7節)
■ はじめに…先週、埼玉に住む眞津代牧師の旧友を訪ねました。その友人は三十数年前、眞津代牧師とともに福岡にある重症心身障害児施設の『久山療育園』で働いていた方です。そして現在は、自宅を開放して知的障害者の方々をサポートする施設を運営しています。24時間プライバシーなしのような献身的な姿には脱帽です。その方のご主人は元高校教師で屋久島の出身の方です。もちろんお二人ともクリスチャンです。忙しい中、私たちを温かく迎えて下さり、親しくお交わりして下さいました。
■ 実り… buy cheap generic baclofen online without prescription tone and and buy baclofen 4rx marque: apo – baclofen jour pendant 3 jours) avant de passer a 10 ご夫妻は施設運営のかたわら、3百坪の畑でブルーベリーや野菜を作っています。当日、小雨の降る中、畑に案内して頂き、今年最初のブルーベリーの“初採り”をしました。一粒、直径1センチくらいですが、1キロぐらい収穫し、夏ダイコンやお米も合わせて「ブルーベリーは目にいいから」と、お土産に頂きました。このブルーベリーの木60本は、入所している方のお母さんが生前、苗木を無料で提供してくれたものだそうです。それで収穫したブルーベリーは毎年、施設の関係者に分けているそうです。
■ 忍耐…そのブルーベリー、実をつけるまでには7年くらいかかるそうです。全体を害虫除けのネットで覆って、丁寧に手入れされていることが良く分かりました。今回はじめてブルーベリーの木を見たのですが、背丈はちょうど大人の身長くらいで、すこし屈むくらいで手軽に収穫でき、私たちも将来、栽培できれば…などと思うくらいです。遠目に見渡すときれいに背丈がそろっていて、「けなげな木だなあ」という印象でした。栽培が簡単そうな感じがしましたが、インターネットで栽培のしかたを検索してみると、土の管理、病気など、結構、手間の掛かることが分かりました。苗木から育てて実がなるまでに7年かかるので、その間、手間暇惜しまず、愛情を注ぎ、耐え忍んで待つ訳です。その分、初なりの実が成ったときの喜びはひとしおでしょう。
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■ 希望… baclofen tabletten ohne rezept baclofen ohne rezept kaufen baclofen bestellen schweiz baclofen rezeptfrei gunstig baclofen online apotheke いとすぎ教会は開拓をはじめて3年目。決して大きくなることを目指している訳ではないと言いつつも、実際「一体、何をしているんだろう…」と思うこともしばしばあります。しかしブルーベリーの初採りのように、恵みの雨の中、救いの果実を主が準備して下さっていると信じています。きっとその日はやって来ると。
■ 結び…新しい週、忍耐とともに希望を抱く日々となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 06/17/2012 at 22:16, by matsumoto
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あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。(Ⅰペテロ1章8、9節)
■ はじめに…本主日は、いとすぎ教会の礼拝はお休みさせて頂いて(眞津代牧師の旧知の友人が所属している)白岡キリスト教会の特伝に参加しましたので、特伝講師をされた野田秀牧師(東京フリー・メソジスト桜ヶ丘キリスト教会協力牧師、著書多数)のメッセージの要約を掲載します。
■ 三つの重要な動詞…今日の聖書のテキストには重要な三つの動詞があります。それは①愛する、②信じる、そして③喜ぶ、の三つです。
■ もうひとつの動詞…実は、この聖書の箇所には、もうひとつ、動詞があります。それは「見る」という動詞です。しかし聖書は、この「見る」ということを(必要ないとは言いませんが…)さほど重要なこととは言っていません。見えないものの中にこそ重要な真実があるのです。かつてチャップリンが“チャップリンのそっくりさん大会”に内緒で参加したことがありました。その大会で本物のチャップリンは3位だったそうです。このことは人の「見る」ということが、いかに心許ないかを物語る良い例です。聖書は「見る」ことよりも「聞く」ことの大切さを語っています。
■ 目の不自由な信徒…私どもの教会の礼拝に、盲導犬に導かれて(?)教会に来る目の不自由な壮年がいます。最後会衆の皆さんが「アーメン」というと同時に、その方の盲導犬はスッと立ち上がります。(なぜ途中途中の「アーメン」には反応せず、最後の「アーメン」に反応して立ち上がるのか皆、不思議に思っています)。礼拝を終えて帰るときはいつも喜びに顔が輝いています。その方の姿は、イエス様を愛すること、信じること、喜ぶことをそのまま証ししています。
■ たましい(霊)の救い…どのようにしたら、愛し、信じ、喜ぶことが出来るかというと、それは信仰の結果、たましい(霊)の救い得たなら、と聖書は記しています。たましい(霊)の救いとはイエス様の交わりです。罪によって私たちはたましいからいのちが取り去られているのです。信仰によって私たちはイエス様と握手することが出来ます。その結果、ことばに尽くすことのできない喜びに満たされるのです。
■ 結び…どうぞ皆さんがたましい(霊)の救いを得て、イエス様との交わりの中で、愛と喜びに満たされるよう祈ります。
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Posted on 06/10/2012 at 07:26, by matsumoto
今日のみことば
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dec 20, 2014 – shop with us for cheap fluoxetine online medications you need without price mg cost fluoxetine of 60 comparisons us canada hcl australia ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。(ヤコブ1章21節)
top offers estrace online, save your money! . . => click here to buy to buy estrace => . buy estrace now in our pharmacy and save your money! ■ はじめに…先週、家内と岐阜県可児市にある「花フェスタ記念公園」のバラ園に行きました。そこには7千種3万株のバラが咲き誇り、芳しい香りを放っていました。その美しいバラを背景に家内をカメラに写していると、「撮りましょうか」と声を掛けて下さる方がいて、私と家内のツーショットを撮ってもらいました。思いのほか、その写真が好評だったので、その美しいバラを背景にした写真を、いとすぎ教会のブログとFBに掲載しています。
■ 心の曇り…ただ私自身、最初その写真を見たとき、あまり良い写真には見えなかったのです。というのは、職場で辛いこと(試練)があり、バラの華やかさとは裏腹に心の中は暗く沈んでいたからです。心が曇っていると目に見える景色(特に自分自身の姿)も、くすんで見えます。
■ 歓喜せよ…試練に遭遇するとき、私たちは悲しく辛く、悔しく腹立たしい思いに満たされてしまいます。しかし、そんな私たちに、みことばは真逆のことを語ります。「さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい」(ヤコブ1章2節)。みことばは私たちの思いとは違います。そのみことばを受け入れることで、私たちのたましいは救い(いのち)を受けます。御使いが働き、環境が変わります(ヘブル1章14節参照)。
■ 荒地をバラ園に…この世は霊的な戦いの場です。誘惑、欺きが満ちています。しかし、イエス様が荒野の誘惑に対して、神の口から出る一つひとつのみことばでサタンを退け、勝利し、御使いが近づいて仕えた(マタイ4章11節参照)ように、みことばが、私たちを霊的戦いの勝利に導きます。みことばの種を心に植えられ勝利した私たちが、今度は患難の中にある隣人の心を耕し、みことばの種を蒔く番です。人は皆、キリストの芳しい香りを放つ、祈りと平和のバラです。
■ 結び…新しい週、皆さん一人ひとり、みことばによって喜びに輝く一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 06/03/2012 at 08:21, by matsumoto
今日のみことば
平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように(Ⅰテサロニケ5章23節)
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■ はじめに…キリスト教の深遠な教義に“三位一体”があります。神が父・子・聖霊の三つのペルソナ(≒人格)を備えておられるという意味です。今なお神学の世界では議論が続けられており(たぶん)、永遠のテーマと言って良いでしょう。
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■ 三位一体…神様が三位一体であるように、人間も三位一体だと言えます。霊・たましい・からだの三位一体です。Ⅰテサロニケ5章23節に「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように」とあることから、そのことが分かります。さらに霊、たましい、からだも、それぞれ三つに分類することができます。
■ 感情の救い…その中で特に、たましいを三つの側面から観てみると、知(考え)、情(感情)、意(意志)に分けられます。人間関係を営むうえで最大の関心事は、感情です。感情のもつれ(抑圧)が、ほとんどの問題の原因となります。感情は暴れ馬のようです。この感情を上手くコントロール、整理でき、人間関係が円滑になれば、どんなに幸せでしょう。二宮金次郎(尊徳)が薪を背負って読んでいたと言われる書物『大学』に、「家をととのへ治めようと欲する者は、先づ、おのれの身を修め、喜怒哀楽を道理にかなふやうして家人の模範とならなければならぬ。一身の本は、その心にある」と記されてあります。この中の一節「喜怒哀楽を道理にかなふやう」を信仰的に読むなら、「感情を道であり真理であるイエス様に沿わせる」ということになるでしょう。感情をイエス様の生き様、みことばに沿わせるとき、周囲の環境に振り回されていた感情が、主の栄光を現す、美しく力ある感情に変化(聖化)します。
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