Posted on 03/09/2014 at 07:28, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『信仰によって軽やかに生きる』(信仰シリーズその11)(2014.3.9)

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私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。                                            (ローマ1章16-17節)

■    はじめに…先週、友人の息子さんのお見舞いのため、岡山へ行ってきました。友人は今月神学校を卒業し、開拓を始めることになっています。息子さんも開拓の大きな助け手として奉仕されます。生まれつき腎臓に障害があり、一日に5回の腹膜透析をしながら過ごしています。病院の面会室でお話をしているときも、机に倒れこむこともありました。自分の力ではなく、みことばの力(神の力)だけで生きている姿でした。

■    神の力…福音は神の力、そうパウロは語っています。神の力は、人間の力、元気、勇気、根気とは異なります。(当時のローマは人間の力を誇る時代でした)。神の力は、信じる者に救いを得させる力です。からだの救いはもちろん、魂(精神)の救い、霊の救いを実現する力です。ひとことで言えば、罪人を神の子とする力です。この神の力を信じる者は、もはや人間(自分)の力を誇ったり、自分の力に頼ったりすることから解放されます。

■    弱さを誇る…神の力によって生きる者は、強い自分ではなく、むしろ自分の弱さを自覚し、認め、その弱さを誇るようになるなります(Ⅱコリント12章9節)。もう強がり虚勢を張って生きることは必要ないのです。イエス様が、信じる者の内側で強く働いて下さいます。

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buy dapoxetine 30mg online , all debit/credit cards accepted, worldwide shipping , cheapest price, approved canadian pharmacy, approved pharmacy. ■    信仰によって生きる…この世俗社会のなかで、人間の力でなく、信仰によって生きることは恥ずかしいことでしょうか? 難しいことでしょうか? あるいは時代錯誤でしょうか? 信仰を自分の力で信じることだと勘違いしていることがままあります。しかし、神の義、すなわち十字架の贖いの愛を知り、体験するとパウロのごとく、「福音を恥とは思わない」「弱さを誇る」とキッパリと告白せざるを得なくなり、告白したくなります。信仰に始まり信仰に進む、霊的に美しい、軽やかな新たな人生が始まります。

■    結び…新しい週、皆さんの歩みが、神の力によって信仰から信仰に進む、軽やかな歩みとなるよう、祝福して祈ります。

Posted on 03/02/2014 at 05:40, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『最善をくださる主』(信仰シリーズその10)(2014.3.2)

そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリスト(について)のみことばによるのです。

(ローマ10章17節)

■    はじめに…先週、「介護におけるコミュニケーション」という研修会に参加しました。介護の仕事で目指すものは「その人がその人らしく暮らすためのお手伝い」。そのためには利用者、その家族の願いを聞き取り、介護する側の思いを正しく理解してもらうコミュニケーションのスキルが大切で、その第一歩がニッコリ笑顔とうなずきで聞く姿勢。

 

■    聞くこと…聖書は旧新約全巻を通して“聞く”ことを求めています。また逆に、主が聞いて下さる方であることが記されています。旧約では「主のことばを聞け」とイスラエルの民に繰り返し語られています。新約では主イエス様が弟子や群衆に向かって「聞く耳のあるものは聞きなさい」(マルコ4章9節、ルカ14章35節他)と語られています。

■    聞かれない祈り?…信仰者として主に最も聞いてほしいことは、何といっても祈りでしょう。祈った祈りは百パーセント聞いて欲しいと願います。しかし、往々にして主は、私たちの祈りを聞いて下さらないときがあります。なぜでしょうか。

■    最善をくださる主…それは私たちの無意識の深いところ、または表面的な誤解や錯覚を主がご存知だからです。主は最も善きものを私たちに与えられるお方です。聞かれない祈りは、最善ではなく、第2、第3、あるいは必要のない、むしろ害を与えるような事柄なのでしょう。「してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう」(ルカ11章13節)とイエス様は語られています。私たち信仰者にとって最善のものは聖霊です。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制。

■    結び…新しい週、私たちの祈りを聞き、聖霊を送って下さり、たとえ困難の中にあっても寄り添ってサポートしてくださる主に栄光がありますように。

Posted on 02/23/2014 at 07:30, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『信仰職人』(信仰シリーズその9)(2014.2.23)

イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」 buy fluoxetine online, fluoxetine price walmart, prozac 20 mg price in pakistan.

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(ヨハネ6章29節)

■    はじめに…先週は何といってもソチ五輪での浅田真央選手でしょう。ショートプログラムではまさかの16位。しかし翌日のフリーでは前人未到の8トリプル達成。結果6位でメダルは得られませんでしたが、私の友人は「浅田真央は職人(マイスター)ですね」と評していました。最高のスケート技術の確立と、メダルにこだわることなく飽くなき理想の追求ということでしょう。それゆえにショートでの転倒による失点でメダル獲得から遠のいたと失望して諦めることなく、翌日には復活して見事な演技をすることができたのでしょう。

■    大工職人…イエス様は30歳まで、大工(石工)職人でした。きっと父ヨセフから受け継いだ匠の業をもって1軒1軒、子どもを育てるようにして心を込めて家を建てていったことでしょう。しかし、この世における家づくりにとどまらず、この世を超える霊の家づくりを目指しておられました(ヨハネ14章2節参照)。

■    心ない言葉と思いやり…初日ショートプログラムの後、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は「あの子、大事なときには必ず転ぶ」と発言しました。一方、外国人スケーター達はツイッターなどで励ましや共感の言葉など、思いやりに満ちた言葉を発信しました。事あるごとに失言を繰り返す者がトップをつ務める東京五輪は、いったいどんなものになるのでしょう。聖書は「悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。」(エペソ4章29節)と教えています。

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■    神わざ…人々は「神のわざを行うために、何をなすべきか」(ヨハネ6章28節)とイエス様に問いました。それに対してイエス様が答えられたのが今日のテキストです。「神が遣わされた者を信じることが神のわざ」。“神わざ”とは何かをすることより先に、死んでよみがえられた活けるキリストを信じることです。

■    結び…新しい週、皆さんお一人ひとり、十字架と復活を通して霊の家を備えてくださっているイエス様を信じ、すべてを主に委ねて平安のうちに歩まれるよう、祝福して祈ります。

Posted on 02/16/2014 at 08:13, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『奉仕と礼拝―信仰者の生き様』(信仰シリーズその8)(2014.2.16)

そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。

(創世記1章26節)

■    はじめに…新しい職場、デイサービスの介護職として働き出して2週間。30人ほどの利用者さんのお迎え、体操、コミュニケーション、見守り、給仕、入浴、レクリエーションと、目が回る忙しさ。他のスタッフの足を引っ張らないようにするのが精一杯(汗)

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■    レクリエーション…主は、「われわれに似るように、われわれのかたちに」人を創造(クリエイション)されました。“わたし”ではなく“われわれ”と複数形になっていることから、これは父、子、聖霊の三位一体を現しています。簡潔に言えば、「愛の関係」と言ってよいでしょう(ヨハネ14章23節参照)。レクリエーションはre + creationですから再創造です。単なる娯楽ではなく、とても霊的な事柄です。エデンの園における人間性の回復です。父なる神は、人間の再創造のためにイエス様を送り、聖霊様を遣わされたのです。

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■    奉仕と礼拝…エデンの園における人間性とは、園における愛の秩序を維持する働きです。すなわち神のしもべとしてサービスすること、隣人に対する奉仕と主への礼拝です。

■    結び…主よって一新された週、皆さんお一人ひとり、主から遣わされるところで奉仕と礼拝の働きをまっとうされるよう、祝福して祈ります。

Posted on 02/09/2014 at 12:23, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『競争から共生へ』(信仰シリーズその7)(2014.2.9)

もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。(Ⅰコリント12章26節) cheap online female cialis order cialis no prescription buy cialis online canada

■    はじめに…『ウサギとカメ』の物語はご存知でしょう。足の速いウサギと足の遅いカメが競走をして、最終的にはカメが勝利するお話ですね。自分の力を過信して思い上がり、油断をすると物事を逸してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな成果を得ることができることを教訓にしたイソップ物語のひとつ。この続編を友人が紹介してくれました。

■    ウサギとカメ続編…続編その1。もう一度競争。ウサギは全速力で走り抜き、一気にゴール。続編その2。負けたカメは別のルートを設定して再び競争。ゴール直前に川が横切っていて、ウサギが立ち往生。その間にカメは泳いでゴール。続編その3。まずウサギがカメを背負って全速力で川の前まで。次はカメがウサギを背負って川を横断。再びウサギがカメを背負ってゴール。勝ち負け(弱肉強食)の世界観で生きることから、お互いの能力(賜物)を活かして、ともに喜びともに生きる世界観へ。

■    御霊の現れ…肉なる人は、自分の満足、自分の利益を第一に考え、自分の能力を活用して行動します。しかし霊的な人は、他者の利益を心がけて自分に与えられた能力を最大限活用します(Ⅰコリント10章24節)。聖霊による感動が、私たちの魂に火をつけ、他者の有益のために行動する源となります。

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■    共生への挑戦…イエス様は「受けるよりも与えるほうが幸い」(使徒20章35節)とおっしゃいました。“幸い”の意味は“神様からの力があります”という意味です。またマザー・テレサは「あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい/けり返されるかもしれません/気にすることなく、 最良のものを与え続けなさい」と語りました。与えられたものを次の人にパスするとき、そこに神の力が働くことを信じて下さい。こうも言っています。「神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません/ただ挑戦することを望んでいるだけよ」

■    結び… buy dapoxetine australia. men’s health. stop smoking, online drug shop, anti- allergic. 新しい週、競争に勝つことよりも、皆さんに与えられている聖霊の賜物を用いて、隣人の有益を計り、良きものを与えることでともに喜ぶ歩みとなりますよう、祝福して祈ります。

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