Archive for 7月, 2010

Posted on 07/25/2010 at 09:13, by matsumoto

主日メッセージ要約『アブラハムの子孫として』(2010年7月25日)

今日のみことば

主は御使いたちを助けるのではなく、確かに、アブラハムの子孫を助けてくださるのです(ヘブル2章16節)

■出会いと出来事を通して…先週の「火曜聖霊集会」で福重隆さんが、「神様はすべてをプラスにして下さる、益にして下さる。今がどんなにマイナスに見えても、必ず最後はプラスになる」(ローマ8章28節)と繰り返しメッセージして下さいました。

■具体的に助けて下さり…実際に神様は、マイナスの状況の中に天使を遣わして下さり、周りの環境を変えて下さり、助けて下さいます(へブル1章11節、イザヤ41章)。

■信仰者とされる…そのようにして主は、私たちの内側に住んで下さり、聖霊の宮、神の家として下さいます。聖霊によって導かれる私たちの内側には、もはや恐怖に縛る奴隷の霊の居場所はありません。アブラハムの子孫(信仰の継承者)とされた私たちは、隣人をあらゆる縛りから解放する働きに遣わされます。それはロトに良い方を選ばせたアブラハムのように「自分が損をする方を選び取る」働きです(創世記13章9節)。

aug 22, 2009 – buy baclofen without prescription, my baclofen experience, purchase baclofen , baclofen from canada , baclofen from mexico, order ■結び order online at usa pharmacy! zoloft brand name cost . official drugstore, order zoloft online no prescription. …今週も、聖霊の導きと天使の助けを受けて、死の恐怖につながれて奴隷となっている隣人の霊、魂、からだの解放の働きの使命(マルコ16章15-20節)をまっとうさせて頂けるよう、祝福して祈ります。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉あなたは安らかに自分の道を歩み、あなたの足はつまずかない(…)主があなたのわきにおられ、あなたの足がわなにかからないように、守ってくださるからだ。(箴言3章23、26節)…“わき”は原語では“腰”です。愛と真理の主が、腰におられ、足を守って下さる確信を持って祈りながらマッサージします。ある日、カサ立てに杖を忘れて帰る患者さんがいました。そんな時は「ああ、主がいやして下さったんだなあ」としみじみ思い、感謝します。

Posted on 07/18/2010 at 07:29, by matsumoto

主日メッセージ要約『主の恵み』(2010年7月18日)

今日のみことば

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■時給百円アップ buy amoxil without prescription order amoxil online amoxicillin order online buy amoxil 500 mg online amoxil price australia can i buy amoxil over the counter …先週の木曜日の朝、朝食を取りながら「このまま1年経っても時給がそのままなら、新しい仕事を探さないとね…」と夫婦で話をしました。その日の仕事の終わりがけに整骨院の院長先生から声を掛けられ、「8月分から時給百円アップします」。主が、私たちの会話に耳を傾けて下さり、1年前倒しの恵みを下さったのです。

■金銭ではなく…私たちは目の前の状況を見て、現実的な計画を立てます。その中で最優先にするのがお金の算段です。ともすると、お金を得ることが目的になってしまいます。しかし、経済的なこともすべて主の御手の中にあります。主がすべてを創造して下さいます。人の心を動かし、環境を整えられます。今、何かが不足していても、それは主が満たして下さる条件なのです。不足の先、困難の先には、主がおられ、主の恵みがあります。

■恵み…恵みとは、主の満たしです。すべてに満ち満ちておられる主が、私たちをすべての良きもので満たそうとして働いておられるのです。その主への応答として私たちは礼拝し、賛美し、祈り、栄光をお返しします。

■結び…今、不足がありますか? 困難に直面していますか? しかし、失望することはありません。必ず主が御国の富の中から必要を満たして下さいます。恵みの主に信頼して今週一週間を過ごされるよう、祝福します。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉主を恐れることは知識の始め(…)父の訓戒に聞き従え(…)母の教えを捨ててはならない。それらは、あなたの頭の麗しい花輪(…)(箴言1章7‐9節)…正しい者の頭には祝福がある(箴言10章6節)…首には「恵みとまこと」のネックレスをイメージして、頭には美しい花輪の王冠をイメージしながら指圧をし、最後に「神様、○○さんを祝福して下さい」と心で祈ってマッサージを終えます。「ありがとうございました」といって、スクッと立ち上がる方を見ると、嬉しくなります。武術家の甲野善紀さんが「どのような気持ち、目的を持つかによって、見た目は同じ動きであっても、違った効果が現れる」と語っていますが、マッサージ+メッセージ+イメージを通して、患者さんを主が癒して下さるのが楽しみです。

Posted on 07/16/2010 at 09:36, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その5)『天使が働いた』

ただ、みことばに従って昨年の暮、東京から名古屋(春日井)に移り住んで早、7カ月が過ぎました。

この世的には何の保証も裏付けなく、開拓の志だけを握りしめての歩みです。

けれども神様は憐れみ深い方で、何の当てもないと思っていたにもかかわらず、礼拝と住む場所を与え、糧のための仕事を与えて下さいました。

しかし生活は決して余裕があるとは言えません。仕事は時給800円で、家賃は1カ月8万5千円。家賃と食費で、手持ちの資金は尽き果ててしまいます。

「もし、このままの時給が1年続くようだったら、新しい仕事を探さないとね…」。

そんなことを、朝食をしながら夫婦で話をして、仕事に出かけた日のこと。

仕事も終わりがけの午後7時すぎ、院長先生に「松元さん、ちょっと…」と呼びかけられ、場所を移して話がありました。

それは何と、「時給を8月から百円アップの900円にアップします」ということでした。

それを聞いて私はビックリ。神様は何と憐れみ深く、迅速な対応をされる方でしょう! 朝、私たちが話した会話を聞いていて下さり、天使を遣わして、人の思いを動かし、環境をつくり変えて下さったのです。

主の恵みは、本当に驚くばかりです。

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Posted on 07/11/2010 at 09:59, by matsumoto

主日メッセージ要約『キリストは変わらない』(2010年7月11日)

今日のみことば

4 days ago – fluoxetine 40 mg cost fluoxetine visas zales fluoxetine india sale buy fluoxetine online from canada genuine fluoxetine best price fluoxetine 40  イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。(ヘブル13章8節)

■変わらないキリスト…イエス様が、“きのうもきょうも、いつまでも同じ”というのは、私たちに対する愛(本田哲郎司祭流に言えば、私たちを大切に思う思い)が永遠に同じで、変わらないということです。「決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」(5節)という約束、主のみこころは変わらないということです。主があなたを大切に思うみこころは永遠の昔から、今も、そしてこれからも変わりなく、あなたに向けられています。

■変えない私たち…私たちの場合、自分自身をなかなか変えません。むしろ変えられないと言った方が当たっているでしょう。肉親から受け継いだ性格、育ってきた環境によって培われた考え方や行動様式など。ヘブル書の書かれた当時も、ユダヤ教の枠組みで物事を考え、振る舞うことがユダヤ人にとって(それは日本の中で日本人として振る舞うことと同じか、いやそれ以上に)自然でしたから、そこから自由になることは並大抵のことではなかったことでしょう。このように私たちは自分の力では、自分自身を変えられないのです。

■変えられる私たち of zoloft . official drugstore, buy zoloft sertraline lustral online. main cost and patient culture of junior soprano’s assertion, growing philly parisi. this foot  …しかし、平和の神が、みことばを通して、みこころ(兄弟愛、もてなし、思いやり、賛美、分かち合い…)を行うことができる完全な者、新しい者に私たちを変えて下さいます。主の私たちに対する限りない愛だけが、私たちを変える力を持っています。

■結び buy baclofen online from uk – can you take 2 10mg cialis. …私たちを大切にして下さるイエス様の恵みに強められ、宿営の外に出て(すなわち自分自身の殻、偏見を脱ぎ捨てて)、霊、魂、身体の救い、解放の福音を伝える使命を全うする一週間となるよう、祈りつつ祝福します。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉恵みとまことを捨ててはならない。それをあなたの首に結び(…)(箴言3章3節)、すぐれた知性と思慮とをよく見張り、これらを見失うな。(…)あなたのたましいのいのちとなり、あなたの首の麗しさとなる。(箴言3章21、22節)…肩こりのひどい人や頭痛持ちの人は、首の筋肉が鉄筋のように硬くなっています。そこを揉みほぐしながら、「恵みとまこと」をネックレスにするイメージを描きます。ヨハネ福音書の1章にはイエス様が「恵みとまことに満ちておられた」と記されてあります。首をキリストがしっかりと支え、しかも麗しく飾って下さるのは、素敵ですね。

Posted on 07/09/2010 at 12:37, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その4)『果実』

教会の庭に、1本の梅の老木がある。義父がその梅の木を見て、「信行さん、これはいい梅だね」とつぶやいたことばが忘れられなかった。

 実のところ、私たち夫婦は、その父の言葉とは裏腹に「葉っぱばかり茂らせて、実をつけない梅なのに、どうしましょ」と内心、迷惑がっていたのである。

ところが、である。ある日、梅の木の下に、大きなというより、巨大な梅がひとつ、“ゴロン”と転がっていた。

それから2、3日毎にひとつずつのペースで、落ちてきたのである。まさに主の恵みである。

 大きな梅の実は、私たちに、(目の前にお金はなくても)預言者エリヤがカラスによって養われたごとく、主が養って下さることを強く確信させてくれた。

 その後、その梅は妻の手によって「梅ジャム」に姿を変え、朝食の手作りパンの良きパートナーとなっている。

 天の父が実際に果実を与えて下さるのだから、私たちも恵みの主に、賛美の果実をお返ししたいという思いが溢れ出て尽きない。

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