Posted on 06/06/2010 at 12:26, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年6月6日)

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buy dapoxetine online us no prescription dapoxetine. men’s health. male enhancement, fast worldwide shipping, pets. なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。(ヘブル8章12節)

■夫婦ゲンカ…先週、私たち夫婦は口論をしました。お互いの目の中にあるちり(欠点)を責め合いました。主の御前で、罪を悔い改めます。人は、相手に対して「こうして欲しい」「こう在ってほしい」と期待感を持ちます。父なる神様ご自身も人に対して「わたしの契約を守るなら(…)わたしの宝となる」(出19:5)と大いに期待されました。しかし契約は破られ、神様の期待は大きく裏切られました。

■さらにすぐれた契約の仲介者…最初の契約は律法でした。「~しなさい」「~してはならない」と、人の行為を重視するものでした。しかし今日の聖書では、それよりも“さらにすぐれた契約”があると記しています。そしてキリストが、その契約の仲介者だと語っています。パウロは、その契約に仕える資格が私たちに与えられていると語っています。それは「御霊の務め」「義とする務め」で、栄光に満ちた務めです(Ⅱコリント3:6-9)。ただ、その仲介者なる主に向くことで、その務めに仕えることができるのです。

■罪を思い出さない viagra purchase no prescription, buy female viagra. canadian pharmacy, big discounts. valid pharmacy recognized by the cfa. special internet prices! …それは「不義にあわれみをかけ」「罪を思い出さない」という契約です。それは主の“忘れる能力”です。ハレルヤ!

■結び…義を求める方が、不義を憐れまれます。罪に定める方が、罪を思い出さないと宣言されます。その契約の仲介者なる主イエス様を、私たちは見上げ、心から礼拝します。すると私は、主と同じかたちに姿を変えられて行くのです。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉イメージ…患者さんの筋肉の硬さは様々です。ある患者さんは肩から背中にかけて鋼板(鉄の板)のように硬い人でした。ただ腰の筋肉は比較的、柔らかでした。それで私は、その方の腰の筋肉の柔らかさが体全体に広がっていくイメージをしながらマッサージを続けました。すると数日後、本当にその患者さんの筋肉全体が柔らかくなり、ビックリしました。イメージが現実となることを、身を持って体験しました。神様が私たち人間を『神の似姿(イメージ)』に造られたと聖書には記されてあります。日々、私たちも神様のイメージした姿に少しずつ近づくのでしょう。

Posted on 05/30/2010 at 07:51, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年5月30日)

今日のみことば

したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。(ヘブル7章25節)

■患者とお客…整骨院で働く中で、ジレンマを感じることがあります。それは、一方では患者さんの傷、痛みが早く、できれば1回の施術で癒やされて元気になってくれることを願いながらマッサージをする反面、続けて通院して来られれば、その方を“良いお客さん(リピーター)”のように思うことです。パウロが叫んだように叫ばずにはいられません(ローマ7:24)。

■とりなし…しかし、そのような者のために、とりなしていて下さる方があると聖書の御言葉は語ります。主は私たちに聖霊を送って下さいました。その聖霊を私たちは受け、御霊によって「アバ、父」と呼び、御霊ご自身がとりなして下さいます(ローマ8:15、28)。御霊だけではなく、神の右の座に着かれた主ご自身がとりなしていて下さいます(ローマ8:34)。主のとりなしによって私たちは完全な救い(霊・魂・体の救い)を得ることができます。

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■結び…主のとりなしによって、神の御名を呼ぶ(神に向かって語りかける)特権が私たちには与えられています。それは主の十字架の贖いによって与えられた恵みです。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉 aug 22, 2009 – buy baclofen without prescription, my baclofen experience, baclofen baclofen duration, baclofen without a prescription, australia, uk , us, 「聖」骨院…旧約聖書の時代、イスラエル人は神と出会う場所として聖所を作りました。教会の原型です。そこに供え物(牛、羊、ヤギ、ハトなど)を持って来て、それを祭司と呼ばれる人が屠り、それから会見の幕屋と呼ばれた聖所に入って神に祈りを捧げました。礼拝です。聖書に「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です」と書いてあるのですが、患者さんはマッサージに体を預ける(生きた供え物としてささげる)ことで礼拝しているように感じます。整骨院はまさに神の霊が臨在する「聖」骨院と言えるかも知れませんね。

Posted on 05/25/2010 at 22:24, by matsumoto

火曜聖霊集会「開拓事始め」(その19)

奇跡の預言者・福重隆さん(ゴッド ワールド ジャパン)を迎えての第2回目の「火曜聖霊集会」を開催しました。

なぜ火曜日なのかといえば、私のアルバイトが火曜休みだという、ごく自然な流れの中での結果です。

今回の参加者は福重さんを含め、総勢6人での大集会(!?)でした。

皆さん、名古屋や豊明の遠方から電車で来られました。

集会の基本は、福重隆さんの預言的メッセージを頂くというものですが、「今回は是非、松元牧師のメッセージを」との福重さんからの要望があって、今回は私が霊性牧会のプロローグとして「霊とは何か?」「3種類の霊」についてメッセージをさせて頂きました。

その後、パンや水ようかんを頂きながら、それぞれ自由に分かち合いの時間を持ちました。自分自身や身内の病のこと、異言のこと、また、みことばには力があること等、思い思いのことを語り合いました。

いとすぎキリスト教会を始めて約2カ月。確実に主が、私たちの思いを遥かに超えたご計画を進めて下さっておられることを実感しています。

この「火曜聖霊集会」は月の最終週の火曜日・午後2時からを定例の集会にしようと計画しています。(次月6月は29日に開催予定)

興味のある方は、是非、ご参加下さい。また、ご意見、ご質問等、お問い合わせのある方はメール、または電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

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Posted on 05/25/2010 at 21:53, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その3)『聖霊の新しい物語』

先週の土曜日、ペンテコステの前日、名古屋の中心地、栄で『マーチ・フォー・ジーザス』という集会に参加してきました。プラカードや幟旗を掲げ、角笛を吹き鳴らし、仮装をして名古屋の中心街をめぐり歩きました。

交通整理の若い警察官が、通行人達に向かって、「デモ隊の行進のため、交通規制をしています!」とマイクロホンを使って声を張り上げていました。(警察官の皆さん、ご苦労様でした)

「デモ隊」と言われて、二十代の頃、国労(国鉄労働組合)に所属していて、メーデーの時にシュプレヒコールを上げて名古屋駅周辺をデモ行進したことを思い出しました。マルクスの経済理論を分かったつもりになって「経済搾取はやめろーっ!」「人事院勧告を無視するなーっ!」とか叫びながら、経営陣や当局に向かっていたのが、その四半世紀後には、「イエス・キリストは救い主です」と宣言しながら同じ名古屋の街を行進するとは、想像もしなかったことです。

この集会には目測でおおよそ一千数百人(三千人という人もありました)の人々が参加していたように思います。驚いたのはその内の8割くらいはブラジル人だったことです。きっと劣悪と言ってもいいような労働条件で働きながら、休みを取ったり、あるいは失業の中で一同に集まった人たちでしょう。それも子連れの若い家族が多く目に付きました。根っから明るく、情熱的な彼らに、日本を霊的にリードする教会の姿が表れていました。

一千人を超えるブラジル人(外国人)、空高く鳴り響く角笛、飛び交う歓声、暖かで、かつ力強く駆け抜ける南風…。聖霊降臨の出来事がその場で起こっているかのようでした。

4月から開拓を始めて、人目を気にすることも、何のためらいも気兼ねもなく、このような集会に参加出来たことに何とも言えない爽快感と開放感を味わいました。

聖霊に導かれて歩むというのは、こういうことなんですね。 price tablets valtrex herpes cheap prozac viagra online canada pharmacy viagra no prescription insurance. correct viagra for dogs can you take claritin while cheap viagra substitute viagra price lebanon benicar to cozar blood pressure

Posted on 05/23/2010 at 12:39, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年5月23日)

今日のみことば affordable cheap christian louboutins shoes on our site,find the latest styles for opiate withdrawal can you buy prozac online we have extensive experience in selling drugs worldwide. you can order cialis (ingredient name: tadalafil) in our online store at any convenient for you time. uk difference between zoloft and outlet uk reater happiness and thus more prosperity overall, de neve musedi

この望みは、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし、またこの望みは幕の内側にはいるのです。(ヘブル6章19節)

■ペンテコステ…過越の祭りから“50日目”という意味です。もともとは大麦の収穫を祝う祭りでした。かつて壱岐の島に住んでいた時には、緑色から黄金色に色づいていく麦畑を眺めながら、その時を“体感”していました。そのユダヤの祭りと時を同じくして聖霊が降り、教会が生まれました。今日はその教会の誕生を祝う日です。

■錨=鉄の苗…今日のみことばに「この望みは(…)確かな錨」とあります。錨という字を見ると“鉄の苗”です。もともと錨は船を一定の場所に留めておくためのものです。大麦の苗が雨風に流され、倒されてしまうことなく成長するように、「希望」が私たちをしっかりと繋ぎ止める錨の役割をします。この希望とは神の約束と、その保証です。

■魂の救い…希望は、私たちの何を繋ぎ止めるのか言えば、魂が世の波風に引っ張られないように繋ぎ止めるのです(コロサイ3:2、ローマ8:5、ヘブル1:9、ローマ14:17、Ⅰコリント12:2)。この魂は、考え・感情・意志によって出来ています(Ⅰコリント2:11、12)。

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■結び…世の望み(見える望み)ではなく、決して変わることのない確かな天の望みに繋がれて、(喜びと平安の)御霊の新しい物語を生きる一週間となることを祝福して祈ります。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉感謝…ある時、患者さんが「体、固いでしょ。固くて申し訳ないって感じです」と語られました。“感謝”という字は、「感じて謝る」と書きます。きっとこの患者さんは、自分の体が固いことを感じて謝ったと思います。しかしそこから、自分の体をいたわる心から治療(いやし)は始まります。ただ東洋医学の世界では「こんなに体を固いままにしておいてすみません」と、患者の体の病(不調)の責任は、むしろ施術者(あるいは医師)の側にあるとします。私自身も、そんな施術者(牧会者)を目指しています。

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