Posted on 06/19/2011 at 18:11, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『宮潔め』(2011.6.19)

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buy amoxil online, solvent used for reconstituting amoxicillin injection, uti infection antibiotics cipro. イエスは彼らに答えて言われた。「この神殿をこわしてみなさい。わたしは、三日でそれを建てよう。」(ヨハネ2章19節)                                                                  

■    はじめに…先週、家内(眞津代牧師)が保険証を紛失するという事件が起こりました。けれどもその夜、家内が入浴中に「バッグの内ポケットを見てみなさい」という思いが起こされ、確認すると、何とそこに保険証があった!のでした。私たち人間は、自分のしたことを忘れてしまったり、自分の考えや思いに囚われてしまったりするのです。

■    神に出会う…神殿は、神に出会う場所です。神聖な方に思いを向ける機会です。そこで神の声を聞くのです。イエス様は「神殿を壊してみよ」とおっしゃいました。率直にいって私自身、その場に居合わせたら、たじろいでしまうでしょう。けれども神の声を聞くというのは、そういう違和感が伴うことでしょう。イエス様は、こうも言われました。「わたしの母、わたしの兄弟たちとは、神のことばを聞いて行なう人たちです」(ルカ8章21節)。

■    過越(すぎこし)…「神殿を壊してみよ」とイエス様がおっしゃった背景は、過越(出エジプト12章)の祭りの時期、神殿で商売をしていた人達を追い払ったことに対して、ユダヤ人達が「こんなことをするからには、しるしを見せてもらわねば…」と攻め寄ったことに対する応答でした。エジプトでの奴隷状態からの解放と救いを思い起こし記念する機会が、金儲けの機会に成り下がってしまっていたのです。その神殿を壊せ、そうイエス様はおっしゃったのです。私たちの心の中は私利私欲で強盗の巣になっていないでしょうか? 聖霊の宮として潔く保たれているでしょうか?

■    次の世界を見据えて…昨晩、NHKラジオを何気に聴いていると、ジャズプレーヤーで「ナベサダ」のニックネームで知られている渡辺貞夫さん(78歳)が出演していました。アナウンサーの、「ご自分の若い頃の演奏を聴いたりはしませんか?」の質問に対して、「めったに聴きません。次ぎに期待しています」と答えていました。次の世界は神様からのインスピレーションによって創られるのでしょう。それは私たちクリスチャンにとっては聖霊の導き、聖霊の満たしです。

order estrace cream online . estradiol effects in ivf lite cream cost costco costco viagra for sale for women in the uk estradiol 900 estradiol 2mg tablets. generic  ■    結び…今週、私たちのからだを聖霊の宮として頂き、主の栄光を現せるよう、祝福して祈ります。

Posted on 06/12/2011 at 08:37, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『非現実的な夢想家として』(2011.6.12)

今日のみことば

宴会の世話役はぶどう酒になったその水を味わってみた。(ヨハネ2章9節)

■    はじめに…ノーベル文学賞にもっとも近い作家、村上春樹氏が、先週9日、カタルーニャ国際賞(スペイン online pharmacy fluoxetine effectiveness of generic fluoxetine buy fluoxetine buy fluoxetine online no prescription fluoxetine and generic version of paxil カタルーニャ lioresal 10 mg, buy cheap baclofen , baclofen tablets, purchase baclofen , lioresal mg, buy baclofen online, buy lioresal online – extra low prices ! 自治州 zoloft ( sertraline hydrochloride) – planetdrugsdirect.com provides cheap zoloft 25mg, 50mg, 100mg, and its generic equivalent drugs online with free shipping  政府が文化的または学問的に世界でめざましい活躍をした人物に贈られる賞)の授賞式で、スピーチをしたことが報道されました。そのタイトルが『非現実的な夢想家として』。そのスピーチの最後で、村上氏はこう語っています。「夢を見ることは小説家の仕事です。しかし我々にとってより大事な仕事は、人々とその夢を分かち合うことです。」

 ■    夢を分かち合う…今日は、ペンテコステ(聖霊降臨日=教会の誕生)を記念する礼拝です。ほぼ2千年前、聖霊に満たされたペテロは「青年は幻を見、老人は夢を見る」(使徒2章17節)と、声を張り上げて語りました。“夢”は、「あなたが好きな漢字一字は?」というようなアンケート調査のベスト10に入ります(その他には、愛、心、誠など)。その夢に託されているのは、「本当の豊かさ」でしょう。その本当の豊かさが「聖霊」だと、聖書は語っています。 capsules. buy viagra cheap fed ex. 聖霊をすべての人に分かち与えようというのが、創造の主のみこころです。

 ■    恵みを味わう…聖霊の分与は、恵みです。それも空前絶後の恵みです。私たちがいまだかつて経験したことのない恵みの連鎖です。砂漠で水が必要なように、婚宴にはぶどう酒が必要(だった)です。そして、私たちの人生には聖霊が必要不可欠なのです。恵みは知識(頭)ではなく、体験(体)の出来事です。聖霊に対する知識が必要なのではなく、それを飲むこと、味わうことが必要なのです。主(神様)は、不完全な私たち(6つの水かめ)を、良いもので満たして下さろうとしておられるのです。

 ■    結び…今週、今まで経験したことのない恵みで、私たちを満たそうとご計画されている主に信頼し、ともに栄光をお帰ししましょう。

Posted on 06/05/2011 at 08:46, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『天国が見えます』(2011.6.5)

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そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」(ヨハネ2章51節)

■    はじめに…今年の9月18、19日の二日間、この場所『大森の里』で「マザーテレサ写真展」を予定していて、今、いろいろと準備中です。どんな風に近隣の人々との接点を作ろうかと思案する中、目と鼻の先にあるキリスト教大学の金城大学との接点が出来ればということで、ネットで検索してみました。すると学院長が柏木哲夫先生だということが分かりました。柏木先生は、日本におけるホスピス・ケアのパイオニアです。私たちも神学校時代、少しばかりかじったことのある有名な先生なので、その著書『良き生と良き死』(いのちのことば社)をひっぱり出してもう一度読み返しています。

■    良き生と良き死…その著書の中から、先生が医療現場で実感してきたことばをピックアップすると、「人間は生きてきたように死んでいく(唯一、例外があり、それは“信仰”)」「生の延長線上に死があるのではない、日々、死を背負って生きている maximum dose of top offering, buy fluoxetine online . fluoxetine is used for treating premenstrual dysphoric disorder (pmdd), a severe form of premenstrual syndrome. prozac generic prozac prozac 20 mg side effects low dose fluoxetine 5ht2c 10 mg effects 4 dollar list. prozac cost per pill prozac purchase uk generic (死は突然、訪れる)」「自分で生きているのではなく、生かされている(『死に顔』の研究)」ということです。――「良き死」を死ぬためには「良き生」を生きる必要があると思います(…)やはり私たちは「神様によって生かされているんだ」ということを徹底的に意識して生きる。そのひとことに尽きるのではないかと思います。(『良き生と良き死』52頁)

■    天国が見えます…今日のみことばに「天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りする」とあります。まさに“天国とつながる”ということです。ホスピス病棟で「先生、天国が見えます」といって、感謝と平安の中で死を遂げる方が数多くおられるそうです。死を超える世界を確信するとき、私たちは見事に死を遂げることができます。私たちのいのちは、死で終わりなのではなく、新しい世界へ生まれることです。イエス様は「人は新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハネ3章3節)とおっしゃいました。また「わたしは場所を備えに行く buy cheap female viagra. this can give that longer duration of tadalafil of ms 」「わたしが道であり、真理であり、いのち(…)わたしを通して父のみもとに行く」(ヨハネ14章2‐6節)とおっしゃいました。(わたし自身、「7つのメノラー」の天国の幻を見せて頂きました)

■    結び…今週、平安を与えて下さるイエス様に従い、良き生を生き切る一日一日となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 05/29/2011 at 10:07, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『目を留められたイエス様』(2011.5.29)

今日のみことば

彼はシモンをイエスのもとに連れて来た。イエスはシモンに目を留めて言われた。「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳すとペテロ)と呼ぶことにします。」(ヨハネ1章42節)

■    はじめに…我が家のパソコンは、ダイニングの、庭の見える窓際に鎮座しています。そこから梅の木や季節の草花を愛でながら作業します。仕事に煮詰まったり、思い煩いに心が塞ぐ時、ふと庭に目をやると、草花の健気さに癒されます。今は花期の終わったビオラが雨に打たれながらも、じっと耐えながら、その生命をまっとうしようとしている姿に、静かな感動を覚えます atarax (hydroxyzine) is used to treat anxiety disorders and allergic skin conditions. inludes atarax side effects, interactions and indications. atarax reviews 「空の鳥、野の花を見なさい」とおっしゃったイエス様が、ビオラの傍らに立って、見つめておられる姿が見えるようです。

■    目を留める…イエス様は、シモンに目を留められました。英語なら“Look at”で、じっと見る、見つめるといった意味です。イエス様に見つめられると人々は慰めと力を受け、喜びに満ちあふれます。そのような中の一人に取税人ザアカイがいました(ルカ19章5、6節)。見つめるイエス様は、ザアカイの家に泊まられました。このイエス様の振る舞いを、人々は「罪人の家に入って食事をするのか」といぶかしみました。しかしイエス様は「今日、この家に救いが来た!」と宣言しました。人の目にはどんなにマイナスに映っても、イエス様の目には愛すべき隣人に見えているのです。私たちの姿も、です。

■    シモン・ペテロ…名前には意味がありますが、シモンは“葦(あし)”です。そしてペテロは“岩”です。一見、風に吹かれれば、いともたやすく倒されてしまうような葦でも、 looking for cheap fluoxetine ? not a problem! click here to buy fluoxetine fluoxetine – order online now! guaranteed worldwide shipping disc. イエス様の目にはペテロ=岩に見えているのです。そしてイエス様は、その岩の上に「私の教会を建てる」(マタイ16章18節)とまでおっしゃいました。イエス様に見つめられ、イエス様の御手に握られると、どんなに人から無価値、無意味と思われたとしても尊く用いられるのです。ハレルヤ! このようにしてイエス様は弟子を選んで行かれました。

■    結び…イエス様の私たちに対する評価は、私たちの私たち自身に対する評価とはまったく違っています。そして cialis black overnight shipping generic canada usa no prescription uk of with mastercard buy dapoxetine daily use stock. order cialis overnight shipping without  イエス様の私たちに対する評価が真実です。今週もイエス様が、ご自身の栄光のために私たちを尊く用いて下さることを祝福して祈ります。

Posted on 05/22/2011 at 09:23, by matsumoto

主日メッセージ要約『聖霊の中でバプテスマを授ける方』(2011.5.22)

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(…)その方こそ、聖霊によってバプテスマを授ける方である。(ヨハネ1章33節)

 ■    はじめに…住まいから一歩外に出たら、そこは人生の荒野です。そこから私たちは生活の糧を得ます。つまり労働します。私自身も普段、一日の大半は会社(整骨院)で働き、サラリーを得ています。その中で様々な困難、労苦に遭います。『人はおのれの仕事に出て行き、夕暮れまでその働きにつきます』と、詩篇にあるとおりです。しかし、その同じ詩篇には『あなたが御霊を送られると、彼らは造られます。また、あなたは地の面を新しくされます』と、記されています。私たちが労苦して働いているとき、実は主ご自身も聖霊を送り、創造の業をされておられるのです。この真実から私たちは、力を得ます。

■    天地創造…主は、創造主です。天地万物を創られました。そして人を地のちりから創り、その鼻に息(聖霊)を吹き込まれました(創世記2章7節)。主の人に対する働きは、その創造の業の始めから“聖霊”の業でした。その主の業は、今も続いているのです。

■    聖霊のバプテスマ…今日の聖書のテキストに『聖霊によってバプテスマを授ける方』とあるのは、イエス・キリストのことです。この“聖霊によって”とは、“聖霊の中で”と訳せます。つまり、イエス様が“聖霊の中で”バプテスマを授ける方だということです。別の言い方をすれば“聖霊に満たされて”と言ってもいいでしょう。それによって私たちは力を受けるのです。その働きのためにイエス様は十字架に付かれました。

■    新しい力…そのことをバプテスマのヨハネは、「荒野で叫んでいる者の声」(ヨハネ1章23節)として声高に叫びました。これは、預言者イザヤがバビロン捕囚の中で告げたものです(イザヤ40章3節)。私たちは人生の荒野のただ中で、イエス様から聖霊の中でバプテスマ(罪からの救い、死からいのちへの転換)を得る道が与えられている dec 5, 2014 – buy cheap generic baclofen online without prescription. more info about “ buy baclofen online“. rx baclofen . lioresal ^ friendly support, street のです。その主を待ち望む者(主の道をまっすぐにする者)は、新しい力を得、キリストの証人となります(イザヤ40章31節、使徒2章8節)。

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