まことに主は、もつれた舌で、異国のことばでこの民に語られる。(イザヤ書28章11節)律法にこう書いてあります。「『わたしは、異なった舌により、異国の人のくちびるによってこの民に語るが、彼らはなおわたしの言うことを聞き入れない』と主は言われる。」(コリント人への手紙第一14章21節)
※①ドイツ讃美歌/ 「Holy God, We Praise Thy Name」②西ドイツの人気女優・歌手ヒルデガルト・クネフ/「私には赤いバラが雨のように」③東ドイツ出身の人気パンクロック歌手ニナ・ハーゲン/「カラーフィルムを忘れたのね」
永久に死を滅ぼされる。神である主はすべての顔から涙をぬぐい、ご自分の民へのそしりを全地の上から除かれる。主が語られたのだ。(イザヤ書25章8節)
最後の敵である死も滅ぼされます。(コリント人への手紙第一15章26節)
わたしはまた、ダビデの家のかぎを彼の肩に置く。彼が開くと、閉じる者はなく、彼が閉じると、開く者はない。(イザヤ書22章22節) また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。(ヨハネ黙示録3章7節)
ああ、今、戦車や兵士、二列に並んだ騎兵がやって来ます。彼らは互いに言っています。『倒れた。バビロンは倒れた。その神々のすべての刻んだ像も地に打ち砕かれた』と(イザヤ書21章9節)また、第二の、別の御使いが続いてやって来て、言った。「大バビロンは倒れた。倒れた。激しい御怒りを引き起こす不品行のぶどう酒を、すべての国国の民に飲ませた者。」(ヨハネ黙示録14章8節)
正義をもって寄るべのない者をさばき、公正をもって国の貧しい者のために判決を下し、口のむちで国を打ち、くちびるの息で悪者を殺す(イザヤ書11章4節)
その時になると、不法の人が現れますが、主は御口の息をもって彼を殺し(=overthrow/ひっくり返す)、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます(②テサロニケ人への手紙2章8節)