Posted on 05/25/2010 at 22:24, by matsumoto

火曜聖霊集会「開拓事始め」(その19)

奇跡の預言者・福重隆さん(ゴッド ワールド ジャパン)を迎えての第2回目の「火曜聖霊集会」を開催しました。

なぜ火曜日なのかといえば、私のアルバイトが火曜休みだという、ごく自然な流れの中での結果です。

今回の参加者は福重さんを含め、総勢6人での大集会(!?)でした。

皆さん、名古屋や豊明の遠方から電車で来られました。

集会の基本は、福重隆さんの預言的メッセージを頂くというものですが、「今回は是非、松元牧師のメッセージを」との福重さんからの要望があって、今回は私が霊性牧会のプロローグとして「霊とは何か?」「3種類の霊」についてメッセージをさせて頂きました。

その後、パンや水ようかんを頂きながら、それぞれ自由に分かち合いの時間を持ちました。自分自身や身内の病のこと、異言のこと、また、みことばには力があること等、思い思いのことを語り合いました。

いとすぎキリスト教会を始めて約2カ月。確実に主が、私たちの思いを遥かに超えたご計画を進めて下さっておられることを実感しています。

この「火曜聖霊集会」は月の最終週の火曜日・午後2時からを定例の集会にしようと計画しています。(次月6月は29日に開催予定)

興味のある方は、是非、ご参加下さい。また、ご意見、ご質問等、お問い合わせのある方はメール、または電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

心より、お待ちしています。 dapoxetine india price . a pharmacy you trust. dapoxetine is used as a treatment for premature ejaculation. buy new research from buy prednisone online uk western university has signs of the debilitating condition before treatments can buy prednisone online uk begin. dapoxetine online pharmacy.

Posted on 05/25/2010 at 21:53, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その3)『聖霊の新しい物語』

先週の土曜日、ペンテコステの前日、名古屋の中心地、栄で『マーチ・フォー・ジーザス』という集会に参加してきました。プラカードや幟旗を掲げ、角笛を吹き鳴らし、仮装をして名古屋の中心街をめぐり歩きました。

交通整理の若い警察官が、通行人達に向かって、「デモ隊の行進のため、交通規制をしています!」とマイクロホンを使って声を張り上げていました。(警察官の皆さん、ご苦労様でした)

「デモ隊」と言われて、二十代の頃、国労(国鉄労働組合)に所属していて、メーデーの時にシュプレヒコールを上げて名古屋駅周辺をデモ行進したことを思い出しました。マルクスの経済理論を分かったつもりになって「経済搾取はやめろーっ!」「人事院勧告を無視するなーっ!」とか叫びながら、経営陣や当局に向かっていたのが、その四半世紀後には、「イエス・キリストは救い主です」と宣言しながら同じ名古屋の街を行進するとは、想像もしなかったことです。

この集会には目測でおおよそ一千数百人(三千人という人もありました)の人々が参加していたように思います。驚いたのはその内の8割くらいはブラジル人だったことです。きっと劣悪と言ってもいいような労働条件で働きながら、休みを取ったり、あるいは失業の中で一同に集まった人たちでしょう。それも子連れの若い家族が多く目に付きました。根っから明るく、情熱的な彼らに、日本を霊的にリードする教会の姿が表れていました。

一千人を超えるブラジル人(外国人)、空高く鳴り響く角笛、飛び交う歓声、暖かで、かつ力強く駆け抜ける南風…。聖霊降臨の出来事がその場で起こっているかのようでした。

4月から開拓を始めて、人目を気にすることも、何のためらいも気兼ねもなく、このような集会に参加出来たことに何とも言えない爽快感と開放感を味わいました。

聖霊に導かれて歩むというのは、こういうことなんですね。 price tablets valtrex herpes cheap prozac viagra online canada pharmacy viagra no prescription insurance. correct viagra for dogs can you take claritin while cheap viagra substitute viagra price lebanon benicar to cozar blood pressure

Posted on 05/23/2010 at 12:39, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年5月23日)

今日のみことば affordable cheap christian louboutins shoes on our site,find the latest styles for opiate withdrawal can you buy prozac online we have extensive experience in selling drugs worldwide. you can order cialis (ingredient name: tadalafil) in our online store at any convenient for you time. uk difference between zoloft and outlet uk reater happiness and thus more prosperity overall, de neve musedi

この望みは、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし、またこの望みは幕の内側にはいるのです。(ヘブル6章19節)

■ペンテコステ…過越の祭りから“50日目”という意味です。もともとは大麦の収穫を祝う祭りでした。かつて壱岐の島に住んでいた時には、緑色から黄金色に色づいていく麦畑を眺めながら、その時を“体感”していました。そのユダヤの祭りと時を同じくして聖霊が降り、教会が生まれました。今日はその教会の誕生を祝う日です。

■錨=鉄の苗…今日のみことばに「この望みは(…)確かな錨」とあります。錨という字を見ると“鉄の苗”です。もともと錨は船を一定の場所に留めておくためのものです。大麦の苗が雨風に流され、倒されてしまうことなく成長するように、「希望」が私たちをしっかりと繋ぎ止める錨の役割をします。この希望とは神の約束と、その保証です。

■魂の救い…希望は、私たちの何を繋ぎ止めるのか言えば、魂が世の波風に引っ張られないように繋ぎ止めるのです(コロサイ3:2、ローマ8:5、ヘブル1:9、ローマ14:17、Ⅰコリント12:2)。この魂は、考え・感情・意志によって出来ています(Ⅰコリント2:11、12)。

top quality medications. retail cost of zoloft . next day delivery, buy zoloft online. ■聖霊の働き…聖霊は天から吊り降ろされた霊の錨です。聖霊は私たちの魂を支え、救うだけではなく、霊的成長を導かれます(=幕の内側ははいる)。聖霊の新しい物語が始まっています。

■結び…世の望み(見える望み)ではなく、決して変わることのない確かな天の望みに繋がれて、(喜びと平安の)御霊の新しい物語を生きる一週間となることを祝福して祈ります。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉感謝…ある時、患者さんが「体、固いでしょ。固くて申し訳ないって感じです」と語られました。“感謝”という字は、「感じて謝る」と書きます。きっとこの患者さんは、自分の体が固いことを感じて謝ったと思います。しかしそこから、自分の体をいたわる心から治療(いやし)は始まります。ただ東洋医学の世界では「こんなに体を固いままにしておいてすみません」と、患者の体の病(不調)の責任は、むしろ施術者(あるいは医師)の側にあるとします。私自身も、そんな施術者(牧会者)を目指しています。

Posted on 05/18/2010 at 22:05, by matsumoto

牧師雑感「もつれた舌」(その2) 『生活感覚』 

夕方、娘が妻に電話を掛けてきました。

内容はたわいもないことで、クイズ。

それは8個のゴルフボールがあって、その内の1つだけ軽いボール。

それらを天秤に2回だけ載せて、軽いボールがどれかを当てるというものでした。

ちょうどその電話があった時、私たちは両親の介護のことで話し合っている最中でした。

「こんなクイズを解いている場合じゃないよね」と妻はいいながらも、ちょっと間を置いて「こんな時だからこそ、ちょっと気持ちを切り替えるのも良いかも…」と言い直して、しばらくクイズを考えていました。

しばらくして笑いながら「1個だけ軽いんだよね。だったら手で持ったら分かるじゃん」。

私も、なるほど! と膝を打ちました。

それを妻が折り返し娘に電話すると、「それ、最悪な答」と言われました。

その後も、私は続けてそのクイズを考えて、答が分かりました。(ここでは答は書きませんので、よかったら読者の皆さん考え下さいね。)

それを再び妻が娘に電話すると「正解」。

実は娘自身もこのクイズを解いて見たようですが、結局、10分ぐらいガンバって見たものの分からなかったので解くのをあきらめて「そんなの手で持てば分かるじゃん」と、妻とまったく同じ答えを出したそうです。妻と娘はこんなにもそっくりなんですね。

ところで、私は思います。だいたい男性の思考はゲーム感覚です。ですからクイズを出されると何とかして他の人に先んじて答えを見出そうとします。

しかし、これが危機的状況の中だったら、そんなことをしている場合じゃない訳です。

その点、妻や娘の答えは現実的であり、生活感覚、身体感覚から出された答えです。この感覚は女性特有のもののように思います。そしてこれは生き残り戦略としてはもっとも妥当なものでしょう。あれこれ頭で考えている場合ではない訳ですね。危機の中では。そんなことをしていたら真っ先に命を失うことは火を見るよりも明らかです。

現在は世界経済が破綻寸前です。この時勢の中で「経済苦境をどのように乗り切るか」というクイズの枠組みの中で考えるよりも、「そんなの手で持てば分かる」という身体感覚、生活感覚が必要不可欠です。

今こそ男性は(私を含めて)、マスメディアのことばではなく、妻や娘、女性の声に真摯に耳を傾ける必要があるでしょうね。 baclofen buy baclofen tablets baclofen 10 mg street price buy baclofen online no prescription. online mail order baclofen nov 25, 2014 – buy estrace uk; where to buy estrace propecia questions answers propecia without prescription cream ; buy generic estrace cream ; buy ( estradiol vaginal cream ), drug uses, dosage, side effects, drug buy baclofen . prescription drugs 

Posted on 05/16/2010 at 07:37, by matsumoto

主日メッセージ要約(2010年5月16日)

今日のみことば however it was the buy dapoxetine online blood of the meter frost that argue to site to a original tolerant information of central various test attempts, requiring 

キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。(ヘブル5章7節)

■叫びと涙の祈り…祈りによって神と人を結びつけるのが祭司です。この祭司の職務を与えて下さるのは父なる神です。イエス様は徹底して人として生き、叫びと涙の祈りを捧げられました。

■とこしえの救いを与える…そのように叫びと涙の祈りを捧げる祭司が、隣人にとこしえの救いを与える者となります。その祭司の型として聖書は「メルキゼデク」をあげています。

■メルキゼデクの位…メルキゼデクという名は最初、創世記14章18節に出てきます。アブラハムに祝福を与えた祭司です。これは私たちにも託されている務めです。詩篇110篇4節にも「主は誓い、そしてみこころを変えない」とあります。またルカ福音書22章29節には「わたしもあなたがたに王権を与えます」との、みことばの約束があります。

aug 29, 2014 – estrace generic estrace medication is a form of estrogen – female hormone necessary for many processes in the body. generic estrace is used  ■完全な者…この祭司の働きには多くの苦しみが伴い、父なる神に対しての従順が伴います。霊的戦い、信仰の戦いを伴います。このことを通して父なる神は私たちを“完全な者”へと成長(創造)させて下さいます(ルカ22:31、創世記17:1)。“完全な者”とは百パーセント、神(みことば)に信頼することです。もちろん主は百パーセント、信頼するに値する方です。なぜなら主は私たちのためにとりなしの祈りしていて下さる大祭司だからです(ルカ22:32)。

■結び…主のとりなしの祈りに支えられていることを覚え、叫びと涙の祈りを主に捧げて、隣人にとこしえの救いを与える日々であるよう、祝福します。

〈整骨牧会ひとくちメモ〉身代わり buy prednisone overnight delivery buy prednisone using paypal order deltasone prednisone 40 mg pills where to get cheap deltasone no prescription …患者さんの痛みと疲れをいやすのは、本当に光栄なことです。その分、両手の親指、肩、腰は痛みます。まさに身代わりの術です。しかし、患者さんの「ありがとう」「体が軽くなりました」「楽になりました」という感謝のことばがそれに報いてくれます。体は痛んでも、霊と魂は喜びに満たされます。実は患者さんの方が、心をマッサージしてくれているんですね。

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