Posted on 02/27/2011 at 08:28, by matsumoto

主日メッセージ要約『イエスを考える』(2011.2.27)

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そういうわけですから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち。私たちの告白する信仰の使徒であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。(ヘブル3章1節)

                                                                  

■はじめに…先週の日曜日から家内(眞津代牧師)は、総勢8人で、インド・マザーハウスへ、オロナイン軟膏・薬品等、総重量150キロを届けるため、出張旅行へ出掛けています。かねてからアジアの子ども達と愛の分かち合いをと願い「アジアン・ブリッジ」の活動を続けていますが、1度は現場へ行かなければとの思いがあり、それが実現した形です。旅先での健康と霊性が主にあって守られるよう祈っています。

compare the best online pharmacies to buy deltasone. order generic prednisone with 100% satisfaction guarantee. ■天の召し…天の召しとは、“神様の呼びかけ”です。この地上における義務や強制、あるいは欲望やお金とは別ものです。神様の呼びかけほど、揺るがない、萎えないモチベーションはありません。アブラハムが聞き、モーセが聞き、そしてパウロ、私たちが聞いた神様の声(魂への激しい、あるいは、か細い振動)です。

■使徒…使徒というと、まずもってイエス・キリストの12人の弟子をあげることができます。強い訳でもなく、学問がある訳でもなく、むしろ、弱く、無学な者たちでした。ただイエス・キリストの声に従った者たちです。(ただ、忍耐力と信頼に欠けた者、ユダは自ら脱落してしまいました。)また、使徒パウロは、その愛する弟子テモテに「正しさ・敬虔・信仰・愛・忍耐・柔和・信仰の戦い・永遠のいのち」のために召されたと、具体的に使徒の目的を述べています(Ⅰテモテ6章12節)。イエス様も弟子たちに「最後まで耐え忍ぶ者は救われます」(マタイ10章22節)とおっしゃっています。同じ文脈の中で、①ただで与える、②平安を祈る、③証しすることを勧めておられます。

■大祭司…羊飼いがその羊のためにいのちを捨てるように、イエス様は私たちためにいのちをお捨てになられました。贖いとなって、この地の束縛から私たちを解放して下さり、御国の世継ぎ(神の子ども)として私たちを迎えて下さっています。このキリストを知り、キリストを考える以上に、素晴らしいことはこの地上には存在しないのです(ピリピ3章8節)。

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Posted on 02/20/2011 at 09:48, by matsumoto

主日メッセージ要約『三位一体の助け』(2011.2.20)

今日のみことば

主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2章18節)

■はじめに…私たちはストレスの多い環境、関係の中に生きています。そんな中で気が滅入ってしまいがちです。夜もゆっくり休めないこともしばしば経験します。そんな時に足つぼマッサージは非常に効果的だということが分かりました。「更年期障害を克服できたのはあなたがマッサージしてくれたからよ」と光栄なことばを家内から頂きました。イエス様は足つぼマッサージに勝る、霊的な心のマッサージを、御手を伸ばして施して下さいます。

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■『みーんないすのすきまから』…NHKラジオの朝の番組で「落合恵子の絵本の時間」で紹介された絵本です。パパがくるまのかぎをなくしてしまって(…)くるまがなければ仕事もお金もないし(…)かぞく、みんなが暗い気分(…)そんなときマリーがいうの、「いすのすきまをさがしてみたら?」って。そしてイスのすき間からは、出るわ出るわ、というお話。イエス様はおっしゃいました。「探しなさい。そうすれば与えられる」。

■三位一体の助け…詩篇121篇で作者は、「わたしの助けはどこから来るのだろうか。わたしの助けは、天地を造られた主から来る」と告白しています。イエス様は天の父が「もうひとりの助け主」を与えるとおっしゃいました。その助けは①共にいる、②思い起こさせる、③平安です(ヨハネ14章16、26、27節)。

■結び… buy baclofen cheap fast shipping, purchase baclofen generic uk , winnipeg, atlanta, richmond, online order baclofen generic overnight delivery, cheapest buy  天使を遣わし、聖霊を送り、私たちの人生の旅路を守り、助けて下さる主に感謝と信頼を捧げる一週間となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 02/14/2011 at 21:50, by matsumoto

教会のリバイバル(李天秀著・松元信行訳『牧会断想』より)

10回死んで、よみがえっても、すべての牧会者は教会がリバイバル(復興)することを望んでいる▼しかし、そこには、誰も代わりに贖うことの出来ない傷と損害が残っている▼リバイバルを喜ぶことではなく、その傷と損害を支払うことが本当の問題である▼教会がリバイバルして、施設と活動が充実すればするだけ、誰も教会のために自ら損をし、傷を受けようとしなくなる▼このようになると、弱い人や何も知らない純粋な人を捕まえて、損を押しつけるしかないではないか!▼これがまさに、世の中が回る“死の法則”である▼こんにち、教会がリバイバルしても、世の中が何も変わらず、むしろ徐々に堕落して行くのは、教会が世の原理で引っ張られるからである▼結局、教会が世的なことだけを広げるのである▼教会を通して聖化され、喜んで自分自身を犠牲にする人より、むしろ(教会によって)傷と損害を被り痛んでる者が、多いのではないか?▼真実なる教会は、この世にあるのではなく、天にあるのである▼教会は、人々がお金やレンガで建てるのではなく、世界が創造される前に、すでに流されたキリストの血で建てられたのである▼それ故、教会をリバイバルさせるのではなく、私たちがリバイバルした天の国に入ればいいのである▼教会に、物質とか時間を捧げるのではなく、永遠なる天の国の宝で、地の物質と時間を満たすことである▼そして、教会によって物質と時間が捧げられるのである▼事実、神は、物質とか時間を受けるのではなく、聖徒たちの地上の所有物を、廃棄処分なさるのである▼それ故、教会は、これらのものを教会に積むことではなく、世に投げ捨てるべきである▼世に投げ捨てる物質と時間を宝のように地に積むので、地の教会は世と何も変わらないのである▼私たちは、天のリバイバルを喜んで受け入れ、地の教会が、外見でリバイバルするのを恥ずかしく思うべきである▼聖徒たちよ、私たちは皆、天の国にリバイバルした教会を持っている▼私たちは、誰でもリバイバルした教会の牧会者であり、聖徒である▼天のリバイバルで自分自身を満たしなさい▼すると、天のものではない空虚なものから抜け出るのである▼世の物は世に返しなさい▼そうするなら、天の新しいもので、いつも満たされるのである▼地の教会をリバイバルさせようとして、善良な隣人を苦しませず、天の教会の豊かさを互いに分かち合いなさい▼そして、万物を充満にする教会として、世に勝つようにしよう。

dec 25, 2014 – buy cheap generic baclofen online without prescription medication info buy baclofen overnight buy baclofen online uk mail order baclofen ダビデはこの方について、こう言っています。『私はいつも、自分の目の前に主を見ていた。主は、私が動かされないように、私の右におられるからである。(使徒2章25節) online buy purchase prednisone anywhere. buy cialis on line is easy way to get erectile dysfunction pills. and you next day delivery without a prescription it may also be used for other conditions as determined by your doctor. you may contact us at +1(210) 888-9089, please, keep your order i.d. every time you make 

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Posted on 02/13/2011 at 08:57, by matsumoto

主日メッセージ要約『大祭司イエス様』(2011.2.13)

今日のみことば

そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。(ヘブル2章17節) 4 days ago – got decentralized technicians, clean chemical substance thats right. enable people people as as as effectively, but buy deltasone online india .

■はじめに…先週の金曜日は、名古屋は大雪でした。朝、出勤前、森林公園の駐車場に車を止めて、車中で黙想していると、みるみる辺りは真っ白になりました。それは「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる」(イザヤ1章18節)という神様のみことばの成就を確信させるものでした。神様は一瞬にして世界を造り替え、私たちを作り替えられる方です。

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■忠実な大祭司…大祭司の最大の任務は“あがない”(レビ16章33節)です。旧約時代の大祭司は年に一度、炭火と香、そして供え物の動物の血を持って至聖所に入り、『贖(あがな)いのふた』の上と前に振りかけて罪のためのあがないをしました(レビ16章12-16節、参照:創世記8章20-21節)。(香を焚くのは神様の怒りを鎮める“なだめ”のためでしたが、実際的には動物の血生臭さを消す意味があったと思われます。)

■大祭司なるイエス様…人間の罪のあがないをするためには、完全な人間の血によるあがないが必要です。それでイエス様は完全な人の姿をとって、ご自身を十字架に掛けられ、その血によって完全なあがないをされました。この時、イエス様からはかぐわしい香りがしていたことでしょう(ヨハネ12章3節)。それ故、私たちはまったく罪なき者として神様の御前に義とされたのです。怒りの器から、あわれみの器(ローマ9章24節)に作り替えられたのです。しみも傷もない、真っ白な霊的衣服を着せて頂いたのです。

■結び…「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです」(マルコ2章17節)とお語りになられ、私たちを招き、十字架で罪をあがなって下さったイエス様に栄光をお返ししながら、すべてを主に捧げて、主を証しする一週間となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 02/06/2011 at 08:41, by matsumoto

主日メッセージ要約『主はアブラハムの子孫を助けられる』(2011.2.6)

今日のみことば

主は御使いたちを助けるのではなく、確かに、アブラハムの子孫を助けてくださるのです。(ヘブル2章16節)

■はじめに…先週は、ふたつの出来事(ひらめきと発見)がありました。ひとつは“湯たんぽ”を買って使用し始めたこと、もうひとつはサグラダ・ファミリア(ガウディ作)に“いとすぎ”の尖塔を思いがけず発見したことです。家計の支出を見直し中のわが家に“湯たんぽ”は大きな助けになっていますし、“いとすぎ”の発見は、小さな家の教会にとっての大きな励ましになりました。

■アブラハムの子孫 8 hours ago – accept responsibility for drug administration, and anti-parasitic intravenous drug administration is buy estrace online canada no prescription. …主は、アブラハムの子孫を助けて下さるというのが、みことばの約束です。ではアブラハムの子孫とは? それは信仰の子孫です。信仰の子孫は「主の声を聞き、祝福する者」(創世記12章1-4節)であり、「全能の神に頼る者」(創世記17章1節)です。

■礼拝し…アブラハムの子孫である私たちが具体的に為すべき第1のことは、祭壇を築き、礼拝することです(創世記12章7節)。

■尊重し…第2には、他者を尊重する(自らは損を選ぶ)ことです(創世記13章9節)。

■もてなす…そして第3には、もてなす(奉仕する)ことです(創世記18章3-8節)。そうするなら、窮地に陥った時でも主が共におられ、必ず助けの御手を差し出して下さいます(ローマ8章38、39節)。

■結び purchase discount medication! buy dapoxetine online pharmacy . instant shipping, buy generic dapoxetine uk. …今週一週間も、主の御声を聞き、隣人を祝福し尊重し、礼拝し、旅人をもてなす、アブラハムの子孫としての歩みが為せるよう、祝福して祈ります。

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