Posted on 11/23/2014 at 16:28, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『のろいではなく、言祝(ことほ)ぐ者として』(信仰シリーズその48)(2014.11.23)

 

神はあらかじめ定めた人々をさらに召し、召した人々をさらに義と認め、義と認めた人々にはさらに栄光をお与えになりました。(ローマ8章30節)

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  • はじめに…職場での昼食の際、「この前テレビで“呪い代行します”というのがあって、一人は神職で、もう一人は僧侶だった(…)完全前払い制で、代行を依頼した人が『嫌な上司が病気で入院しました』って言ってたけど(…)」という話題に。
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  • 救い…神は、あらかじめ救いに予定しておられた者を、その主権的な、自由な、また特別な恵みによって、御旨の時に、御言葉と御霊によって、この世から召し出してくださいます(使13:48、ローマ8:30)。神の召しによって召された者たちは、罪の中に霊的に死んでいた状態から命が与えられて、イエス・キリストによる恵みの救いに入れられます(エペソ2:1~5)。 buy baclofen overnight delivery without a rx
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  • のろうことなく…「のろい」とは、自分のあくなき欲望(むさぼり)を満たそうとして、障害となる他者の存在を取り除けようとすることです。「のろい」について聖書検索してみると百カ所くらいヒットします。しかし、そのほとんどが「のろい」に対して否定的な文脈で記されています。自分を満たすことよりも、むしろ他者を生かすために自らのろわれた者になることをさえ促しています(ローマ9章3節、ガラテヤ3章13節)。
  • 祝福する者として…あらかじめ定められた人、召された人、義とされた人は、(世的に)富んでいる者、才能のある者、美しい者、いわゆる幸福な者ではなく、苦難を身に受けつつ、他者を言祝(ことほ)ぐ者として選ばれた器です。預言者エレミヤしかり、義人ヨブしかり、使徒パウロしかり、主イエス様しかり(エレミヤ15章15節、ルカ6章28節、ローマ12章14節他)。
  • 恵みを受ける…のろいを受け、迫害され、傷つけられ、苦痛を身に帯び…。それでも言祝ぐ務めを果たすのは、あまりにも不公平にも思えます。しかし、そのところにあわれみ深い主が近づいて下さり、御霊によって慰めてくださり、平安と希望、新たな恵みを与えてくださいます。聖霊の恵みは、主イエス様のご再臨のときまでずっと溢れ続けます。
  • 結び…新しい週、出会う人々を心から祝福し、主の栄光を仰ぎ見る皆さんお一人ひとりであるよう、祝福して祈ります。
Posted on 11/16/2014 at 04:46, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『イエスは主です』(信仰シリーズその47)(2014.11.16)

 

ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって語る者はだれも、「イエスはのろわれよ。」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません。(Ⅰコリント12章3節)(ガラテヤ1章8-9節、ローマ9章3節参照)
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  • はじめに…私の勤めているデイサービスの利用者さんの中にもキリスト者がいます。もちろん、その方たちと同様に、私がクリスチャンであるということは職場では周知のこととなっています。職場のスタッフもクリスチャンという人種?について興味があるようです。それで「(利用者の)Aさんは、人を悪く言わないですよね。それはクリスチャンの特徴なんですか?」というような質問をされることがあります。
  • 救い…救いは、一般的に不幸とか悲惨と考えられているものの根本的な原因である罪、およびその一切の結果からの救出であり、これは神の純粋な恵みによるものであって、イエス・キリストの十字架上の贖いによって神が備えてくださったものを、私たちが信仰によって受ける時に与えられます。私たちが信仰によって受けるというのは、聖霊が私たちのうちに働いて、そうさせてくださるということです(Ⅰコリント12:3)。
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  • 不幸、悲惨を…辞典を見ると、不幸とは、①幸福でないこと。恵まれていないこと、②近親者などの死を婉曲(えんきよく)にいう語、悲惨とは、気の毒で見ていられないほど痛ましい・こと(さま)とあります。二つを引っくるめて言うなら「痛ましい死」と言えるでしょうか。ゆえに私たちは肉体の「死」を恐れるのです。その根本原因は罪です。つまり神様との関係が引き裂かれた“霊的死”です。
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  • 十字架の贖いによって…霊的な死の状態にある者の特徴は、①「イエスはのろわれよ(アナテマ)」と平然と言い、逆に②「イエスは主(救い主)」とは言えないことです。私たちは、霊的死の状態から自力では絶対に抜け出せません。そこでイエス様自ら十字架という“のろい”を引き受けられ、この尊い犠牲(贖い)によって、神様と私たちの関係を回復して下さったのです。
  • 聖霊を遣わされ喜びに…霊的な生命に生かされた私たちは、「イエスは主です」と大胆に証しするために、隣人と共に、隣人のために、隣人の身代わりに生きることを喜ぶのです。
  • 結び…新しい週、皆さんの働きの上に、主の祝福があるよう、祈ります。
Posted on 11/09/2014 at 02:49, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『聖霊=信じる力の源泉』(信仰シリーズその46)(2014.11.9)

 

「私は信じた。それゆえに語った。」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。(Ⅱコリント4章13節)

 

  • はじめに…先週火曜日、続いていた咳と発熱のため、体調不良で一日ベッドで臥していました。このようなことはここ数年来、ありませんでした。ずっと走って来たので「体を休めなさい」という主からのメッセージだったのでしょう。
  • 聖霊…聖霊はいつも神の御言葉である聖書の教えの中で、また、聖書と矛盾することなく私たちの心に働きかけてくださいます。
  • 病床での祈りによって…その朝早く、私たちが祈りに覚えているAさんの奥さんから電話がありました。「主人が一晩中、痛がっていました。祈ってください」。電話口にAさんが出られ、私はAさんがいつも握っているイザヤ53章の御言葉とともに祈りました。その祈りの節目節目で、Aさんは「感謝します!」「アーメン!」と、内側から湧き上がる力強い霊によって応答されました。
  • 確信を与えてくださる…私も病に倒れており、Aさんも癌の末期状態というなかで、共倒れ状態のなかでの祈りを聖霊様が支えられ、導かれ、泉のように引き上げてくださっていました。聖霊様が「私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています」(Ⅱコリント4章16節)の御言葉が確かに真実だということを確信させてくださいました。
  • 聖霊の力…傍(はた)から見れば、疲れ果て、病に倒れている中年のあがきくらいにしか見えないかも知れません。けれども「彼は望みえないときに望みを抱いて信じた」(ローマ4章18節)という御言葉のように、どんなに絶望的な状況のなかにあっても、なおも希望を捨てず信じる力を確かに聖霊様が与えてくださいます。イエス様が十字架を忍ばれ、死んで後、復活されて天に昇られ、私たちのために遣わされた聖霊様。その聖霊様によって、信仰は弱らず、ますます強くなり、御言葉が必ず実現する、そのように信じる力が、皆さん一人ひととりに与えられています。
  • 結び…新しい週、聖霊様が信じる力を皆さん、お一人ひりとに与えてくださっていることを感謝し、祝福して祈ります。
Posted on 11/02/2014 at 07:58, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『御霊の思い=父なる神の喜び』(信仰シリーズその45)(2014.11.2)

 

人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。(ローマ8章27節)

 

  • はじめに…子どもたちのヒーロー、アンパンマン。その作者・やなせたかしさんが生前、おっしゃった言葉“人生は、よろこばせごっこ”。また、こうもおっしゃっています。「正義のための戦いなんてどこにもないの(…)正義は或る日突然逆転する。(…)正義は信じがたい。(…)ぼくは骨身に徹してこのことを知った。これが戦後のぼくの思想の基本になる。(…)逆転しない正義とは献身と愛だ。それも決して大げさなことではなく、眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、その人に一片のパンを与えること。これがアンパンマンの原点」(『アンパンマンの遺書』やなせたかし)
  • 聖霊…聖霊は、私たちのうちに宿り(Ⅰコリント6:19)、私たちが聖霊に満たされて、神に従うことができ、神が喜ばれることのみを喜ぶことができるように働いてくださいます(ローマ8章26~28節、エペソ5章18節)。
  • 自分だけの喜びではなく…私たち人間は、霊と肉を合わせ持った存在です。そして肉と霊の戦い(葛藤)があります。パウロの言うところの、古い自分(外なる人)と新しい自分(内なる人)のせめぎ合いです。罪の影響(自我と欲望の支配)を受けた肉は、自分の喜ぶことのみを考え、行動します。
  • 神が喜ばれる生き方を…一方、聖霊の導き(いのちと平安)に従って生きる新しい人は、神様から喜んで頂けることを願って生きます。私たちがそのことを意識し願う前に、聖霊ご自身が、私たちのために父なる神に、とりなしてくださっています。
  • 喜びを持って生きる…神様が喜んでくださる生き方とは、どんな生き方でしょう? イエス様の生き様にならって生きる生き方です。主に祈り、主の御声を聴き、出会う人々の隣り人になり、共に分かち合い、共に主を喜び合って生きる生き方です。その霊的境地を拓いてくださるために、イエス様は十字架を忍ばれ、よみがえられ、御霊を注いでくださいました。それは尽きることのない喜びの油です。
  • 結び…今週も皆さんが聖霊にある喜びを受けて生きるよう、祝福して祈ります。

 

 

 

《参照聖句》

ローマ8:27

人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。

 

ローマ8:5 -6

肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えます(自分を喜ばせるためだけに生きています=リビングバイブル)が、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます(神様をお喜ばせしようとしている自分に気づくのです=リビングバイブル)。

肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

 

ローマ8:21

(新改訳)被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。

(リビングバイブル)私たちを取り巻く世界は、神の子どもたちが喜びをもって味わう、罪からの輝かしい解放にあずかるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは優れた知性の人間ではない。何をやらせても中ぐらいで、むつかしいことは理解できない。子供の時から忠君愛国の思想で育てられ、天皇は神で、日本の戦争は聖戦で、正義の戦いと言われればそのとおりと思っていた。正義のために戦うのだから生命をすてるのも仕方がないと思った。

 

しかし、正義のための戦いなんてどこにもないのだ。正義は或る日突然逆転する。正義は信じがたい。

 

ぼくは骨身に徹してこのことを知った。これが戦後のぼくの思想の基本になる。

 

逆転しない正義とは献身と愛だ。それも決して大げさなことではなく、眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、その人に一片のパンを与えること。これがアンパンマンの原点になるのだが、まだアンパンマンは影もかたちもない。

『アンパンマンの遺書』 やなせたかし

 

人間が一番うれしいことはなんだろう?

長い間、ぼくは考えてきた。

そして結局、人が一番うれしいのは、

人をよろこばせることだということがわかりました。

実に単純なことです。

ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。

『もうひとつのアンパンマン物語』やなせたかし

 

 

 

 

Posted on 10/31/2014 at 05:06, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『死からいのちへ』(信仰シリーズその51)(2014.12.21)

 

まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。(ヨハネ5章24節)

  • はじめに…先週木曜日、名古屋は20センチを越える積雪で一夜にして銀世界に。その日、幼稚園は休園になり、孫たちは居ても立ってもおられず、ばぁば(眞津代牧師)を引っ張り出し、雪だるま(オラフ!?)作り。今にも踊りだしそうな、立派な雪だるまが出来上がりました。
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  • 救い…神は、信仰によってキリストを受け入れる者に、永遠の命を与えてくださいます(ヨハネ3章16節、同5章24節)。
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  • 死からいのちに…人は必ず死にます。いのちから死に向かっています。高いところにああるものは低いところへ、形あるものは無きものへと変化します。これは物理の法則(エントロピー)です。パウロの言うところの“罪と死の原理”(ローマ8章2節)です。しかしイエス様は、断言します。「わたしのことばを聞き、わたしを遣わした方を信じる者は死からいのちに移っている」と。
  • 主の語られるみことばが…「いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。」(ヨハネ6章63節)と、聖霊によってお生まれになったイエス様(ルカ1章35節参照)はおっしゃいました。
  • 霊の感動で告白を呼び起こす…言葉は“感”です。それは意識です。みことばは、神意識であり、みことばを聞いて受け入れる時、神と通じる道(救いの道、いのちの道)が私たちの内側に開かれます。その瞬間、御使いを通して語られたみことばを聞いて告白したマリヤのように、聖霊の感動によって告白へと導かれます。「神にとって不可能なことは一つもありません」(ルカ1章37節)。みことばと告白。“いのちの御霊の原理”(ローマ8章2節)が働き、私たちの内側は御霊の思い、すなわち「いのちと平安」で満たされます。
  • 結び…皆さんの人生が、みことばと告白を通して、いのちと平安に満たされますよう、心よりお祈りし、祝福します。

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