Posted on 03/23/2014 at 07:07, by matsumoto
主は絶えず、あなたを導いて、焼けつく土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。あなたは、潤された園のようになり、水のかれない源のようになる。(イザヤ58章11節)
■ はじめに…先週、夜と昼の長さが同じ、春分の日を迎えました。その数日前に夜空を見上げると満月でした。次の満月は4月15日です。その満月のあとの日曜日がイースターです。
■ 安息日…わたしは、ウィークデーは働いていますが、感謝なことに毎週日曜日(と平日の1日)は仕事から解放されます。日曜日を自由な“とき”として礼拝を捧げられることで感謝と喜び、そして力が湧いてきます。(前日は早めに床に就き、午前1時過ぎに礼拝の準備をします)。開拓のための兼職牧会は、正直、肉体的精神的にハードです。しかし、それを上回る、主の恵みがあります。主の日の霊的深呼吸がわたしのいのちの源です。
baclofen delivery to us nebraska non prescription cheap baclofen buy baclofen no prescription cod purchase of baclofen online without a
■ 休息の過ごし方…一般的に、休息は寝て過ごす、レジャーに出かける、何もしない、自分のために過ごす、というように思われています。しかし事実はそれらよりも深い次元があります。①世界をいじくり回さないで、そっとしておく、②自由に選択できる時間を持つ、③すべての問題から解放されたときとして過ごす、という過ごし方の次元があります。
25 apr 2013 … order zyban for depression in australia next day delivery buy zyban 150 mg tablets prescriptions. zyban for adhd online with no prescription or …
buy fluoxetine online without prescription at worldwide drugstore. buy fluoxetine online no prescription, best drugstore. best prices, fda approved medication,
■ 安息日を守るのは?…主が創造の業を7日目に「休まれた」の原語の意味は①自分の仕事から離れられた、②自分の魂を生き返らせた、です。一般論としては確かに1日、休息することで、残り6日間、頑張れるという側面はあります。しかしそれが安息日を守る意味ではありません。労働とは無縁の次元で、より人間らしく(神様が創造された私たち本来の姿として)生きるためです。それはまさしく私たちの内側のエデンの園を回復することです。今日のわたし(たち)の姿、この姿に主が御目を止めて下さり、「高価で尊い」と愛の宣言をしてくださいます。
■ 結び…今日の主日、私たちの内側にエデンの園を回復してくださった主に感謝します。
Posted on 03/16/2014 at 04:51, by matsumoto
心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。(マタイ5章8節)
■ はじめに…職場で1カ月に2、3度、朝のあいさつをする当番がまわってきます。昨日、その当番になったのですが、「今日は何の日」「誕生花・花言葉」を紹介することになっています。ちなみに昨日3月15日は「靴の日」、誕生花と花言葉は「ビオラ/揺るぎない魂」でした。
■ 靴屋のマルチン…「靴の日」は戦中、輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う靴を作るために、日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」(いせかつぞうかじょう・現リーガル)が開設されたことに由来しています。この靴造りに関連してトルストイの「靴のマルチン」を思い出します。妻子を亡くし明かりの窓がひとつあるだけの地下の狭い仕事場をかねたアパートで孤独に暮らしていたマルチン。友人の勧めで聖書を手に取り、みことばに触れるうちに「マルチン、マルチン。私はあなたのところに訪れます」というイエス様の声を聞き、真理を悟るというストーリー。
■ きよい心…イエス様は、「心のきよい者は幸い」と語られました。なぜなら神を見るからだと。マルチンが悟った真理は「最も小さい者のひとりにしたのは、 すなわち、わたしにしたのである」(マタイ25章40節)でした。私が神様を見るのは、どこか天の高いところにおられる抽象的な神様ではなく、今日出会う隣人、しかも小さくさせられている隣人の内に宿っておられるイエス様です。
■ 揺るぎない魂…また、花言葉の「揺るぎない魂」から、すぐに思い起こすみことばといえば…。そうです。あのダビデが詩篇で歌っている「神よ。私にきよい心を造り、ゆるがない霊を私のうちに新しくしてください」(詩篇51篇10節)です。きよい心、ゆるがない霊によって、私たちはイエス様を見、イエス様と真実の出会いを体験する恵みが与えられています。
■ 結び…新しい週、皆さんお一人ひとりが、イエス様と出会い、イエス様の愛を体験する歩みとなるよう、祝福して祈ります。
Posted on 03/09/2014 at 07:28, by matsumoto
buy estrace online, buy gestodene ethinyl estradiol in india, cheapest place to buy estrace cream.
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。 (ローマ1章16-17節)
■ はじめに…先週、友人の息子さんのお見舞いのため、岡山へ行ってきました。友人は今月神学校を卒業し、開拓を始めることになっています。息子さんも開拓の大きな助け手として奉仕されます。生まれつき腎臓に障害があり、一日に5回の腹膜透析をしながら過ごしています。病院の面会室でお話をしているときも、机に倒れこむこともありました。自分の力ではなく、みことばの力(神の力)だけで生きている姿でした。
■ 神の力…福音は神の力、そうパウロは語っています。神の力は、人間の力、元気、勇気、根気とは異なります。(当時のローマは人間の力を誇る時代でした)。神の力は、信じる者に救いを得させる力です。からだの救いはもちろん、魂(精神)の救い、霊の救いを実現する力です。ひとことで言えば、罪人を神の子とする力です。この神の力を信じる者は、もはや人間(自分)の力を誇ったり、自分の力に頼ったりすることから解放されます。
■ 弱さを誇る…神の力によって生きる者は、強い自分ではなく、むしろ自分の弱さを自覚し、認め、その弱さを誇るようになるなります(Ⅱコリント12章9節)。もう強がり虚勢を張って生きることは必要ないのです。イエス様が、信じる者の内側で強く働いて下さいます。
buy estrace online, estradiol tablets 2mg ivf, gestodene 0.075mg ethinyl estradiol 0.02mg side effects.
buy dapoxetine 30mg online , all debit/credit cards accepted, worldwide shipping , cheapest price, approved canadian pharmacy, approved pharmacy. ■ 信仰によって生きる…この世俗社会のなかで、人間の力でなく、信仰によって生きることは恥ずかしいことでしょうか? 難しいことでしょうか? あるいは時代錯誤でしょうか? 信仰を自分の力で信じることだと勘違いしていることがままあります。しかし、神の義、すなわち十字架の贖いの愛を知り、体験するとパウロのごとく、「福音を恥とは思わない」「弱さを誇る」とキッパリと告白せざるを得なくなり、告白したくなります。信仰に始まり信仰に進む、霊的に美しい、軽やかな新たな人生が始まります。
■ 結び…新しい週、皆さんの歩みが、神の力によって信仰から信仰に進む、軽やかな歩みとなるよう、祝福して祈ります。
Posted on 03/02/2014 at 05:40, by matsumoto
そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリスト(について)のみことばによるのです。
(ローマ10章17節)
■ はじめに…先週、「介護におけるコミュニケーション」という研修会に参加しました。介護の仕事で目指すものは「その人がその人らしく暮らすためのお手伝い」。そのためには利用者、その家族の願いを聞き取り、介護する側の思いを正しく理解してもらうコミュニケーションのスキルが大切で、その第一歩がニッコリ笑顔とうなずきで聞く姿勢。
■ 聞くこと…聖書は旧新約全巻を通して“聞く”ことを求めています。また逆に、主が聞いて下さる方であることが記されています。旧約では「主のことばを聞け」とイスラエルの民に繰り返し語られています。新約では主イエス様が弟子や群衆に向かって「聞く耳のあるものは聞きなさい」(マルコ4章9節、ルカ14章35節他)と語られています。
■ 聞かれない祈り?…信仰者として主に最も聞いてほしいことは、何といっても祈りでしょう。祈った祈りは百パーセント聞いて欲しいと願います。しかし、往々にして主は、私たちの祈りを聞いて下さらないときがあります。なぜでしょうか。
■ 最善をくださる主…それは私たちの無意識の深いところ、または表面的な誤解や錯覚を主がご存知だからです。主は最も善きものを私たちに与えられるお方です。聞かれない祈りは、最善ではなく、第2、第3、あるいは必要のない、むしろ害を与えるような事柄なのでしょう。「してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう」(ルカ11章13節)とイエス様は語られています。私たち信仰者にとって最善のものは聖霊です。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制。
■ 結び…新しい週、私たちの祈りを聞き、聖霊を送って下さり、たとえ困難の中にあっても寄り添ってサポートしてくださる主に栄光がありますように。
Posted on 02/23/2014 at 07:30, by matsumoto
イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」 buy fluoxetine online, fluoxetine price walmart, prozac 20 mg price in pakistan.
cheap dapoxetine uk – spend less on medications from best manufacturers. amazing discounts for you to take advantage of. buy cheap yet effective drugs from
(ヨハネ6章29節)
■ はじめに…先週は何といってもソチ五輪での浅田真央選手でしょう。ショートプログラムではまさかの16位。しかし翌日のフリーでは前人未到の8トリプル達成。結果6位でメダルは得られませんでしたが、私の友人は「浅田真央は職人(マイスター)ですね」と評していました。最高のスケート技術の確立と、メダルにこだわることなく飽くなき理想の追求ということでしょう。それゆえにショートでの転倒による失点でメダル獲得から遠のいたと失望して諦めることなく、翌日には復活して見事な演技をすることができたのでしょう。
■ 大工職人…イエス様は30歳まで、大工(石工)職人でした。きっと父ヨセフから受け継いだ匠の業をもって1軒1軒、子どもを育てるようにして心を込めて家を建てていったことでしょう。しかし、この世における家づくりにとどまらず、この世を超える霊の家づくりを目指しておられました(ヨハネ14章2節参照)。
■ 心ない言葉と思いやり…初日ショートプログラムの後、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は「あの子、大事なときには必ず転ぶ」と発言しました。一方、外国人スケーター達はツイッターなどで励ましや共感の言葉など、思いやりに満ちた言葉を発信しました。事あるごとに失言を繰り返す者がトップをつ務める東京五輪は、いったいどんなものになるのでしょう。聖書は「悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。」(エペソ4章29節)と教えています。
other medications alcohol trials baclofen to take , buy baclofen online australia baclofen cost nhs, baclofen costa rica – dutchblue.nl., baclofen online canada
■ 神わざ…人々は「神のわざを行うために、何をなすべきか」(ヨハネ6章28節)とイエス様に問いました。それに対してイエス様が答えられたのが今日のテキストです。「神が遣わされた者を信じることが神のわざ」。“神わざ”とは何かをすることより先に、死んでよみがえられた活けるキリストを信じることです。
■ 結び…新しい週、皆さんお一人ひとり、十字架と復活を通して霊の家を備えてくださっているイエス様を信じ、すべてを主に委ねて平安のうちに歩まれるよう、祝福して祈ります。