Posted on 10/23/2011 at 08:59, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『主の遺言(勝利宣言)』(2011.10.23)

今日のみことば

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。(ヨハネ福音書16章33節)

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buy estrace vaginal cream without prescription . estrace vaginal cream is used to treat symptoms of menopause. ■    はじめに…プロ野球セ・リーグでは中日が優勝しました。2連覇に導いたのは名将・落合監督。しかし今季で監督は辞任とのこと。中東ではリビアの独裁者カダフィ大佐が死亡しました。この世では、どんな名将も暴君も、終わりがあります。まさに『諸行無常』『盛者必衰』の世です。しかし聖書はいつまでも変わらない主イエス様を伝えています。

■    乱世の不安…この世はまさに乱世で、天変地異、世界経済不況の中、アメリカ、ギリシア、中東各地でデモが多発しています。「この先、世界はどうなってしまうのだろう」と、言いしれぬ不安と、やり場のない怒りが人々の心を覆っているように見えます。

■    主が下さる平安…このような世に生きる私たちに向かって、イエス様は「心を騒がすな」「天に住まいを備える」「助け主なる聖霊を遣わす」「私につながっていなさい」とおっしゃいます。不安、患難の多い世で、揺るぎない平安を与えるとおっしゃいます。

■    主の遺言…だから「勇敢であれ」と言われます。そして「わたし(=みことば)はすでに世に勝った」と“勝利宣言”をされます。これは主イエス様が弟子たちに残された遺言としてのみことばと言えます。ヘブル語訳新約聖書では「心臓を強くしなさい」「わたしは永遠に指揮をとる」となっています。これはまさにヨシュア1章9節「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにある」のみことばを想起させます。イエス様は、とこしえに変わらない、揺るぎない、真実な方です。この確信が私たちに絶対的な平安をもたらします。

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Posted on 10/16/2011 at 18:06, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『まことのぶどうの木』(2011.10.16)

今日のみことば

わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。(ヨハネ福音書14章1節) fluoxetine sales worldwide fluoxetine by mail order fluoxetine low price no prescription fluoxetine buy fluoxetine online without prescription

■    はじめに…いつもこの秋の時期になると、庭木の剪定に庭師さんが来てくれます。窓から愛でる梅、カエデも見事に刈り込まれ朝日をいっぱいに受けて気持ちよさそうに見えます。

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■    まことのぶどうの木(イエス様)…さて、今日のみことばでイエス様はご自身のことを“まことのぶどうの木”とおっしゃっています。この“まこと”というのは、「道であり、真理であり、いのちなのです」(14章6節)の“真理”と同じことばです。これは“確実”という意味です。まさに実を結ぶことが約束されているということです。

■    枝(私たち)…木が直接、実をつけるのではなくて、枝に実はなります。良い実をつけるためには、枝は刈り込まれなくてはなりません。また、肥料をやったり、害虫駆除など、丁寧に手入れされなければなりません。我が家の梅の木も大きな立派な実をつけるのですが、今年は害虫にやられて収穫できず、梅ジャムが食べられませんでした。イエス様は私たちのことを“枝”にたとえられました。「からみつく、編み合わせる」という動詞から出来ていることばです。ぶどうの木なるイエス様にからみつき、編み合わされるなら、その枝、つまり私たちは実を結びます。

■    農夫(父)…そして、さらにもっと多くの実を結ぶために、刈り込みをされます。イザヤ書に「槍をかまに打ち直し」(イザヤ2章4節)とありますが、この“かま”は、ぶどうの枝を刈り込むハサミのことです。そのイザヤの預言は「槍をかまに打ち直し(…)二度と戦いのことを習わない」と続きます。万軍の主は、平和の主、農夫なのです。そしてアモス書の最後では、「廃墟を復興し(…)ぶどう畑をつくって(…)彼らの地に植える」(アモス9章)と平和と繁栄の回復の姿を語っています。それは、まことのぶどうの木なるイエス様に編み合わされた私たちの姿です。

■    結び…今週一週間も、イエス様にからみつくように信頼して人生の歩みを続けられるよう、祝福して祈ります。

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Posted on 10/09/2011 at 09:04, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『心を騒がせなくてよい』(2011.10.9)

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今日のみことば

あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 order baclofen online buy baclofen canada baclofen buy buy baclofen online baclofen order online canada cheap baclofen no prescription purchase baclofen

(ヨハネ福音書14章1節)

■    はじめに…先週、マザー・テレサ写真展のために来られた是枝律子姉を、我が家へ招いて一緒の夕食をともにしました。その際、「立派な家に住んでるね」と、我が家を誉めてくれました。借家で、また決して広くはない家ですが、私たち自身も大変満足しています。それは、この家(教会)は、主が準備して下さったと信じているからです。この地上での住処が、これほど恵みに満ちているなら、天国の住まいは!

■    場所を備えに…イエス様は、「あなたがたのために、場所を備えに行く」(2節)とおっしゃいました。これは十字架にお掛かりになられる直前の、最後の晩餐の席で語られたことばです。目前に痛みと苦しみ、悲しみの極みが待っている中でのことばです。「場所を備えに行く」ということばから、当時のユダヤの人々が想起するのは、“婚宴”での出来事です。それは、そこで婚約が成立した時、花婿が急いで自宅へ戻り、新居を備え、花嫁を迎えに来るという、ユダヤの婚礼の風習です。「場所を備えに行く」とイエス様がおっしゃったのは、弟子たち、すなわち私たちとの結婚の約束が成立してのことなのです。

■    心を騒がさなくてもよい…弟子たち、そして私たちの現実の姿は、イエス様に対して、すぐに信頼を失い、自分の命を守るためにイエス様を裏切り、見捨てるような姿です。にもかかわらず、それを承知の上で、イエス様は私たちを世の始まる前から愛し、終末のその先に至るまで愛し通されることを、みこころとしておられのです。だから「心を騒がさなくてもよい(おびえなくてもよい)」と勧めておられるのです。神様は約束したことを成し遂げられます。人はそれをくつがえすことは出来ません(民数記23章19、20節)。今、目の前の状況がどんなに暗くても、また、自分の心がどんなにまとまりがつかなくても、主ご自身が道(生き方)であり、真理(確実)であり、いのちです。聖霊が私たちの内側を平安で満たして下さいます。

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■    結び…今週一週間もまた、主にある平安の中で、おおらかに、伸びやかに過ごされるよう、祝福して祈ります。

Posted on 10/04/2011 at 08:55, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『徹底して大切に』(2011.10.2)

今日のみことば

過越祭の前になって、イエスは自分の時、すなわち、この世から父のもとに移る時がきたのを知って、世に残る自分の仲間たちをこの上なく大切に思い、徹底して大切に関わった。

fluoxetine sales worldwide fluoxetine by mail order fluoxetine low price no prescription fluoxetine buy fluoxetine online without prescription (本田哲郎訳・ヨハネ福音書13章1節)

■    はじめに…昨日から『マザー・テレサ写真展』を、ここ『大森の里』喫茶ギャラリーを会場にして開いています。是枝律子姉のミニトークには約20人の方々が来て下さいました。中には、人生の大きな転機になった方もいらっしゃったようでした。一人の人の人生に有益があったのなら、それだけで感謝です。

5 days ago – can i buy baclofen over the counter in uk => where can you purchase baclofen. where to buy baclofen online? buy cheap baclofen  ■    徹底して・極まで・最後まで…イエス様は仲間(弟子たち)に対して、この上なく、徹底して大切に関わったと、聖書に記されてあります。文語訳聖書では“極まで”愛したと記されてあり、ハングル聖書には“끝까지(クッカジ/最後まで)”と記されてあります。そんな最上級の愛を受けた仲間は、どんな仲間だったかと言えば、いざというときに裏切り、知らんぷりを決め込むような、そんな仲間でした。にもかかわらず、イエス様は愛し通されました。中途半端な愛は愛とはいえないのです。

■    近づき触れる…自分を愛してくれる人を愛することは簡単でしょう。しかし、自分を見捨てるような人を愛することは、そうたやすいものではありません。そんな人には近寄りたくもないというのが私たちの本音でしょう。しかし、イエス様はそのような者に近づき、足を洗われました。そして私たちも、それに倣うようにとおっしゃいました。

■    その人のまるごとを見よ…『ドクターG』というNHKの番組がありますが、その中で医師が「病気を見るのではなく、患者を見よ」と語っていました。別のことばで言えば「欠点だけじゃなく、まるごと」と言い替えることができるでしょう。そのとき、私たちは近づき、隣人となり、そこにイエス様の臨在を見ることになるでしょう。

■    結び… the best way out of the situation is to purchase lioresal over the counter in new buy baclofen in rotorua, where to buy lioresal online in australia , buy lioresal  今週、主から出会いの与えられた一人ひとりを、大切に、そして徹底して関わる一週間となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 09/25/2011 at 08:45, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『もてなしの極意』(2011.9.25)

今日のみことば

マリヤは、非常に高価な、純粋なナルドの香油三百グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油のかおりでいっぱいになった。

(ヨハネ福音書12章3節)

■    はじめに…先週は台風15号で、庄内川が増水し、我が家のあるこの地域に避難勧告が出されました。すぐに避難の準備をして娘家族の住むマンション9階に身を寄せました。持って行ったものは、貴重品と一日分の着替え、それと聖書。
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■    3百万円分もの香油を一度に…ところで、マリヤがイエス様の足に塗ったナルド香油は、どれくらい“高価”だったのでしょう。3百グラムで3百デナリ(1デナリは、1日分の日当)ですから、現在の日本の相場にしたら1グラムが1万円くらいになるでしょうか。すると何とマリヤは3百万円(すなわち1年分の給料)の香油を惜しげ無くイエス様の足に塗ったことになります。(これは私が家内に誕生日プレゼントであげたナルド香油=写真参照=の、重さで60倍、金額で1千倍!)

■    損得勘定…これをイエス様のおもてなしのために使ったマリヤ。これだけの香油を準備するためには、相当な歳月が必要だったことでしょう。それを惜しみなくイエス様のために用いたマリヤ。それに対してユダ(他の弟子たちも含め)は、「何て無駄なことを! 貧しい人に施せたのに」と憤慨しました。空気(霊気)が読めない弟子たちです。

■    利休七則…茶の湯の大家・千利休は、茶の湯の心得として次のように記しています。『茶は服のよきように点て/炭は湯の沸くように置き/冬は暖かに夏は涼しく/花は野の花のように生け/刻限は早めに/降らずとも雨の用意/相客に心せよ』。この中の/花は野の花のように生け/とは、その花が咲いていた状態を感じさせる姿に生けることを促している言葉です。その意味からすればマリヤは、イエス様の御姿の本質、すなわち“キリストの香り”をよりよく表すために、高価な、そして純粋(ハングルでは純全)なナルド香油を注いだと言えるでしょう。それでも足りないことを知りながら…。

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